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両者のバランスが大事ですね…。

 

おはようございます。小菅です。<(_ _)>

 

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さて,今日は昨日あるお母さまからいただいたLINEメッセージの件でお話をしたいなと。

 

こちらのお母さまのお子さんたちは明日の「数学・算数検定」を受検される予定。

 

塾での授業外で,お家でも対策をしてくださっているのですが,今,下のお子さんの対応にお母さまが悪戦苦闘をしているとのことでご連絡をいただきました。

 

家ではどうしても勉強するのが嫌なようで,毎日泣きながら抵抗をされているというのです。

 

お母さまは最初は諭すように優しく接するようにされているらしいのですが,徐々にフツフツ…としてきて,最後は「じゃあ,もう勉強もしなくていいし,検定も受けなくていい!!」と言って,席を外すそうなのです。

 

すると,しばらく泣き続け,ひと通り泣き終わると,自分で黙々と問題に取り組み始めるとのこと。

 

私も今までたくさんの生徒さんを見てきましたし,自分もいち父親なので,こちらのお母さまのお話くださる状況もお子さんの泣きたくなる気持ちもよく分かります…。

 

でも,その後,お母さまのメッセージにはこんな言葉が続けられていました。

 

「私は今回の検定受検を通じて,合否以上にもっと大事なことを子どに学んで欲しいんです。

 

 懸命に頑張ったけど,もし落ちてしまったのなら,落ちた悔しさを今後のバネにできるようになって欲しい。

 

 受かったなら頑張った自分をたくさん褒めて欲しい。

 そして,頑張れば自分だってやれるんだと自信をつけて欲しい。

 

 そう思っています。」

 

私は率直に「素晴らしい…!!」と感動してしまいました。

 

検定を受検するとなれば,やはり基本は「合格する」ということがいちばんの目標になるし,それは外せないことだと思います。それは,こちらのお母さまももちろんそうだと思います。

 

しかし,そこからさらに一歩踏み込んで,合格だけではないこういうお考えをお持ちになれるというのは,お子さんの成長を「大局」で考えていらっしゃるからこそだと思います。

 

私たちの仕事はどうしても「結果ありき」の部分が大きく,正直,私はつい「大局」を忘れて,目先の結果を追ってしまっていることがあると反省することがあります。

 

「大局」ばかりで「目先の結果」が出ていないもいけませんが,それぞれのバランスをしっかり考えて指導にあたることが大切だと改めて考えさせられるお言葉でした。

 

お母さま。お忙しい中,メッセージありがとうございました。

 

明日の本番,お子さんとお母さまが毎日取り組んできた成果が無事,発揮して検定を終えていただけるよう,心から願っております。(*^_^*)

 

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さあ,今日も1日,張り切って行きましょう。

 

それでは,また~。<(_ _)>

 

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