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読めるだけじゃ通用しなくなってしまうんです…。

 

おはようございます。小菅です。<(_ _)>

 

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今日は以前(6月4日のブログ)お話していた「小学生の英語」の件について少しお話をしたいと思います。

 

下の画像は今,小6のお子さんたちが使っている英語の教科書「NEW HORIZON Elementary」のもの。

もしかするとお父さまはお母さまはこちらをじっくりとご覧になられたことがないかも知れませんのでよ~くご覧になってください。

 

見るとお分かりいただけると思いますが小学生の英語では「音に慣れること」がいちばんの目標であり,「正しい綴りで書けること」は重要視していないんですね。

 

それに対し,こちらは今,中1のお子さんたちが使っている「NEW HORIZON」のものです。

字が細かいので赤線をひかせていただきましたが,中学校の英語学習は小学生のときに「音」として学習したことを「きちんと書けるようにしてくださいね!!」というていで学習が進んでいきます。

 

ですから,いくら「音」で理解できていたとしても「書けない」ことには中学校の学習では通用しないということなんです。

 

この点が「小学生までの英語学習」と「中学校以降の英語学習」の大きな違いです。

 

実際,うちの現中1も「英語,簡単!!」という生徒さんと「英語,難しい…。」という生徒さんの差は,「書けるか,書けないか」だと痛切に感じています。(;´д`)トホホ

 

でもこれは今に始まったことではなく,実はずっと昔からあった話なんですけどね…。

 

小学生の段階で「英検5級(またはそれ以上)を取得している方」ほどお聞きいただけたらと思うのですが…。

 

英検の学習をされた方はお分かりかと思いますが,英検の出題は4級まで「記述解答」はなく「選択問題」ばかりです。

 

そのため,自分で単語や文章が正確に書けなくても,ある程度読めて,意味が理解できる人ならば十分合格することが可能です。(正確には,ここに聞く力も必要ではありますが。)

 

英検を取得すること自体はとても良いことだと私は思いますが,英検を取得できたからと言ってその力がそっくりそのまま「中学校でも通じる英語の力ではない」ということではないんですね。

 

 

せっかく英検を取得できるだけの知識をお持ちですから,そこに「書く力」も備えていただいたら「鬼に金棒」なんですよ,本当に…。

 

中学校に入ってから「いざ,書けるようにしよう!!」なんて思っても,ほかの教科も勉強しなければならない中で練習するのは本当に大変です。

 

ですから,比較的時間をゆっくり使うことができる小学生のうちに「漢字練習」のように少しずつコツコツと「単語練習」を取り入れていくことを強くお奨めしたいんです。

 

「小さな努力の積み重ねが,やがて大きな差を生む」

 

ぜひ,今から少しずつでもいいので取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

中学校入学までに「英語」を得意教科にできたら本当に強いと思いますよ。(*^_^*)

 

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取り合えず今日はこの辺で。それでは,また~。<(_ _)>

 

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