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熱っぽく語ってしまいますが…。

 

おはようございます。小菅です。<(_ _)>

 

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昨日、仕事から帰り「疲れたぁ~。」とベッドに横になりながらメールやLINE、明日の予定のチェックをしていたはずなんですが…。

 

気づいたら布団も掛けず、そのまま眠ってしまっていたようで…。先ほど(午前5時前)に起床しました。(;´д`)トホホ

 

生徒のみんなや息子にも「今は体調管理が大事だぞ!!」なんて語っておきながら自分がこんなんじゃダメですよね。(笑)

 

ということで、今日は朝早く起床し時間もた~っぷりありますので、久々にがっつりの内容で更新したいと思います。(*^_^*)

 

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先週の11日(木)の祝日のこと。

 

この日は夕方には自宅に戻り、久々に家族4人での夕飯。

 

夕食を終えると、息子から「あとで理科と数学、教えてもらっていい?」とのリクエストがあり快諾。

 

息子の部屋に行き、次々出てくる質問事項に対応。

 

「これは、ここに補助線が引けるかどうかがポイントだねぇ~。」

 

「この問題は、真っ先に”化学変化が起こる前後の質量の差”を1つ1つ計算しておき、過不足なく物質が反応する割合を見抜いておくことが大事だぞ!!」…などなど。

 

最近は質問する内容がかなり「高度なもの」になってきて、「疲労困憊」で頭が回らないときには即答できないものもあります。(笑)

 

私は息子が小さい頃から現在に至るまで、基本的にこちらから「勉強しなさい」と強制したことは一切ありませんし、私から「勉強を教える」ということもありません。

 

その代わり、彼から「質問」された場合には、どんなに疲れていようが、どんなに忙しかろうがきちんと付き合ってあげるというスタンスでここまでやってきました。

 

約2時間ほど彼からの質問に答えた後、息子とコーヒーを飲みながらいろいろなことを語りました。

 

「自分自身を振り返ってみて、学生時代にしておけば良かったなぁと今になって感じていること」

「大人になり社会に出て、いろいろな人と出会って感じていること」

「小さなときからずっとお前を見てきて思っていること」

「自分が”塾の先生”という仕事をしているせいで、お前には小さな頃から負担をかけてしまったのではないかと思っていること」

「父親として家族、とくに息子と娘にどんな思いを持っているのか」…などなど。

 

こんな話をしたら「長い」「勉強時間がなくなる」…など嫌がるかなと思ったんですが、表情を見ると嫌がる感じもなく、むしろ真剣に話を聞いてくれていました。だいぶ大人になったもんだねぇ…。

 

その後、息子からもいろいろな話を聞くことができました。

 

「自分の父親が”塾の先生”という仕事をしていることについて」

「いろいろと勉強をしてきて、今、感じていること」…などなど。

 

時計を見ると、既に次の日を迎えて真夜中になっていました。

 

「明日も学校だし、そろそろ寝るべな…。悪かったな、遅くして…。」

 

そうは言ったものの、最後にもう少しだけ伝えたく、私は息子に次のことを話しました。

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「今までよく自分の力で頑張ってきたなぁと思ってる。我が息子ながら凄ぇなぁと思ってるよ。」

 

「夏以降からグッと成績が上がってきたのだって、お前自身が一生懸命頑張ったからだと思う。俺が何かしてやったわけじゃない。」

 

「受験する前にこんなことを言ってはお前に怒られるかも知れないけど、俺はお前がずっと頑張ってきた姿、立派に成長している姿を見れただけで、もう十分だと思っているところがある。」

 

「特に今年1年はお前と一緒に”受験”に向き合えたってことが、本当に楽しかったと俺は思ってるんだ。」

 

「正直、俺は県立でも私立でもどっちでも良い。ただ、お前が県立を強く望んでいるから、なんとか受からせてやりたいなぁとは思ってはいる。」

 

「俺が本当に望むことは、何よりまず受験当日、事故無く会場に到着できること。そして、お腹が痛くなったり、熱が出たりすることなく万全の体調で試験に臨めること。そして、お前が今まで頑張ってきたことが無事発揮できてくれること。これにつきる。」

 

「試験後、お前から”自分がやってきたことは全部出し切れた。”という言葉が聞ければ俺はそれでいい。だから、焦ったり、不安になることなく頑張れな!!」

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すると息子も「うん。頑張るよ。」と笑顔で答えてくれていました。

 

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私はこれまで「25年以上」に渡り、本当にたくさんの生徒さんと親御さんと出会いをいただいてきました。

 

受験を間近に控えたこの時期、お子さんはもちろん、親御さんも「緊張」と「不安」でいっぱいです。

 

これは新教研テストの合否可能性が「S判定」や「A判定」が出ている生徒さん、親御さんであってもなくなることはないと思います。

 

特にお母さまにとってお子さんは自分の身体から出てきた「分身」ですから、お父さまが思われている何十倍、何百倍…といった思いがあると私は感じています。(うちの家内を見ていてもそう思います。自分のこと、私のことよりも、まずは「我が子のこと」が何よりも最優先!!)

 

どんなに「大丈夫!! 心配するな!!」と言ってもお母さまは絶対に心配するものなんです。

 

だから、こんなときこそ、一家の主である「父親」は、ドンと構えて「心配すんな!! 」と「笑顔」を絶やさず、元気に振る舞うことが大事ではないかと私は思っています。

 

「大将」があたふた、不安な表情をしていたら、大丈夫なものもダメになってしまいますよ…。(笑)

 

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もう、8年ほど前ですかね…。

 

ある受験生のお父さまから「成績面で不安がある…。どうか、先生の方から志願先を変更するよう説得していただけないだろうか…。」と相談を受けたことがあります。

 

こちらのお父さまは「超」がつくほど「真面目」な方。そして、とても「心配性」でした。

 

この生徒さんは、塾が無い日にも教室にやってきて、1人黙々と問題に取り組んでいました。

 

特に土・日曜日になると、教室が開く「午後1時」には教室入り。

 

トイレに行くことも、休憩することもなく、夜遅くまでひたすら学習を続けました。(あまりにも長時間座り続けているのでお尻が痛くならないのかとこちらが不安になるほどでした。)

 

私はその「一途な姿」を見ていましたので、お父さまにズバリ、こう申し上げました。

 

「あんなに頑張っている姿を見て、とても志望校を変えろなんてことは絶対に言えません!!」

 

「お父さん。お子さんを信じて、腹くくってくださいよ!!」

 

そのひと言でお父さまも覚悟を決めてくれました。そしてお子さんは見事、安積高校に合格。今年の春から社会人になります。

 

その後、そのお父さまとこれまれに何度か酒を酌み交わさせていただいているのですが、その度に「先生のあのひと言があったから…。」とおっしゃっていただいています。

 

こちらの方こそ、人生の先輩でもあるお父さまに偉そうなことを言ってしまったとは思うのですが、お子さんの頑張りを見てしまうと言わずにはいられなかったという感じだったもので…。

 

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今日はかなり長文になってしまいましたが、まとめますと…。

 

「受験生のお父さま!! 愛する家族のために、お互いに”笑顔”を絶やさずに頑張りましょう!!」ってことです。

 

さあ、今日も1日、寒さに負けずに頑張りましょう!!(*^_^*)

 

それでは、また~。<(_ _)>

 

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