おはようございます。小菅です。<(_ _)>
******
今日も午前中、いろいろとやっているうちにすっかりお昼前になってしまいました…。(*_*)
「冬期講習会」の準備をはじめ、あれやこれやとやることがいっぱいなんで「やり忘れ」がないよう、1つ1つチェックしながら進めないとダメですね。
ということで、この後もいろいろとやることがわんさかあるので、今日は簡単ですが、これだけお伝えさせていただこうと思います。
精神の意志の力で成功しないような場合には、好機の到来を待つほかない。
これ、私がとても好きなテレビドラマ「ゲゲゲの女房」の中で、水木しげる氏の仕事場に貼ってあった言葉なんですが…。(調べてみるとゲーテの言葉のようです。)
今、受験生をはじめ、塾生のみなさんは毎日、懸命に頑張っていると思います。
でも「頑張っているのに上手くいかない…。」「そもそも自分はできるようになるんだろうか…。」…などと思ってしまっている方もいるかも知れませんね…。
正直、自分にもありますよ…。そんな思いになる日が…。
自分なりに懸命に取り組んでいるつもりなんだけど、歯車がまったくかみ合わず、何をやっても上手くいかない…。「あぁ、もう、何もやりたくねぇ…。どこか遠くに行ってしまおうか…。」ってなる日が。(笑)
こんなことを言ったらダメかもしれませんが、「ダメなときは何をやってもダメだ…。」っことはあると思うんですよ。
何事も「流れ」というか、「波」というか、「バイオリズム」というか…があるように思うんですね。
こういうときに焦ってみても、結局、何も良い結果は生まなかったりします。
ですから、「そういうときもあるわなぁ~。」と焦らず、じっくり腰を据え、自分が今すべきことをきちんとやりつつ、じっくりとチャンスを待つことが大事なように思います。(自戒の意味も込めて…。)
お互い、どっしりと構えて、取り組んで行きましょうね!!(*^_^*)
さあ、今日も1日、張り切って行きましょう。
それでは、また~。<(_ _)>