最後はやっぱり「自分自身」で決めなきゃいけない…。

おはようございます。小菅です。<m(__)m>

 

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正直申し上げて「高校」って選ばなければ「合格」はできると思います。

(「募集定員」を満たせない高校さんもありますので…。)

 

でも、多くの生徒さんは決して「合格できるならどこの高校でも良い」とは思っていないもんです。

 

「もし、現状の成績とか物理的な条件(金銭・通学方法など)は一旦置いといて、本当に行きたいところはどこ?」とお聞きすると、やっぱりお子さんたちは具体的な高校の名前を答えてくれます。

 

ただ、そこには「希望」と「現状」の「差」が存在しますから、それがお子さんたちを悩ませるのだと思います…。

 

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学校での「教育相談(進路面談)」も終盤を迎えてきた今日この頃。

 

受験生のご家庭さまの中にはその前後で「塾の方でも話を聞きたい。」と面談を希望される方もおります。

 

お子さんの性格や成績・学習の様子によって伝え方はいろいろとあるとは思うんですが、結局、面談で出てくる「結論」っていうのは最後は次のどちらかなんです。

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1) 諦めたくない、まだやれるって思えるのなら、目標を変えずひたすら学習を続けるべし。

 

2) もうこれ以上学習するのが難しいというのならば、無理をせず、志望校選択を変える。

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私はこのことを「どちらが正しいということではない。自分の気持ちと正直に向き合って決めるべき。」とお子さんにはお伝えしています。

 

お父さん・お母さん、学校の先生や私たちは「意見」「助言」はできても、「こうしなさい!!」と「決定」することはできないんです。

 

やはり最後は「自分自身」で決断をしなければなりません。

 

 

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受験生のお子さんにとって、これは結構しんどいことだと思います…。

 

でも、こういう辛さ・苦しさ…など様々な経験を通して、人間的にひと回りもふた周りも成長していくのだと思います。

 

それが、「受験をすること」の重要な意義の1つではないかと私は考えています。

 

「将来、今の決断を後悔しないように取り組んで欲しい…。」

 

そう願っています。頑張って行きましょう!! それでは、また。<m(__)m>

 

 

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<追伸> 

「志望校を変える」という選択肢も出したんですが、超個人的な意見を言えば「諦めたくないって思っているのなら、諦めないで欲しい!!ギリギリまで粘って欲しい!!それが成長に繋がるから」と思っています。

 

ただ、これもお父さんやお母さん…など、お家の方のご理解とバックアップがあってはじめて、その「わがまま」が突き通せるということを忘れてはいけないですよね…。

 

私自身もそのことをしっかり肝に銘じて、お子さんたちと取り組んで行きたいと思っています。