数学の難問を質問されるより大変でした…。(笑)

おはようございます。小菅です。<m(__)m>

 

 

10月の「消費税変更」があった直後ですから、もう2週間ほど前でしょうか…。

 

小学生のお子さんから「なぜ、消費税を変える必要があるのか?」という質問を受けました。

 

そこで、私なりに理解している理由をホワイトボードに図を描いたり、計算をしたりしながら、できるだけかみ砕いて説明をさせてもらいました。

 

すると、お子さんたちも「今そして将来の日本のこと」に興味を持っていただけたようでした。

 

 

そして、昨日。ある生徒さんがその話の続きとして、こんな質問をしてきました。

 

生徒さん:「先生…。なんで、今、日本の子どもの数は減っているの?」

 

私:「そうだね…。まずは、昔と違って女性の人がお家の中だけじゃなく、お外でも働くようになったからかな。昔の日本は、旦那さんがお外で働いて、お母さんはお家を守るって感じだったんだ。でも、時代が少しずつ変わっていって、女性も男性と同じようにお外で一生懸命働くようになったんだね。」

 

生徒さん:「えっ?でも、どうしてそうすると子どもの数が減るの?」

 

私:「理由は様々だとは思うけど、仕事と育児を両立していくっていうのはすごく大変だってこともあるよね。

 

だからって、仕事を簡単に辞めるってこともなかなかできないっていうこともある。

すると、どうしても結婚する時期や子ども産む時期が昔に比べると遅くなってしまうんだね。

 

また今は結婚後・出産後も仕事を辞めずに働く女性も増えているから、どうしてもたくさんの子どもを作ることができないっていうのもあるかな…。

 

それに加え、子どもを育てていくというのは実際、お金の問題もあるんだよ…。」

 

そして、ここからです…。話題が変わってしまったのは…。

 

私が「子どもを作る」という表現をしてしまったからなんです…。

 

その生徒さんからこんな質問が飛び出てしまったんです。

 

生徒さん:「先生…。子どもって”作る”ものなんですか?(自然に生まれてくるもの、あるいはコウノトリが運んでくるものだと思っていたのかな…。)」

 

「えっ?そこ、今、聞いちゃう…。」と私が同様したのを近くにいた中学生男子は見逃していませんでした…。

 

「(下を向き、うっすら笑みを浮かべながら)先生、どう答えんだろ…。」と興味津々の表情。

 

これが中学生男子だったら「わざわざ聞くなって…。知ってんだろ!!」って突っ返すところなんですが、相手はまだ「純真無垢」な小学生ですからね…。

 

いわゆる昭和の時代でしたら、食卓を家族みんなで囲んでいたときにテレビでそういうシーンが出て来て、気まずくなるあの感じですよ…。

 

昔に比べれば小・中学校での取り組みもあり、この手の話題もだいぶオープンになってきてはいるものの、どうしても、まだまだ「控えめ」の内容ですから、私もどう答えてあげようか少々困ってしまいました…。

 

とは言え、あんまりもちゃもちゃしているとかえって気まずくなるので、サラッとこう答えました。

 

私:「お父さんとお母さんがいつも仲良しだとできるんだよ。」

 

我ながら「ナイスな解答!!」と思っていたんですが、その解答を聞いた中学生男子が「仲良しってどんな感じっすかぁ~?」とすぐにでも突っ込みたいという表情で笑いをこらえているのが分かりました。

 

すると、さらにお子さんからこんなひと言が。

 

私:「でも、うちのお父さんとお母さん、いつも喧嘩してるよ。」

 

一瞬「くっ…。」とひるみましたが、再び切り返しました。

 

私:「”喧嘩するほど仲が良い”っていうじゃん。お父さんとお母さんはめちゃ仲良しなんだよ!!」

 

すると、お子さんは「そっか!!」と納得してくれた様子。ふぅ~、あぶねぇ~。(´▽`) ホッ

 

 

いや~、この手の質問は「数学の難問」を質問されるよりもずっとずっと大変です…。

 

って、いったい何の話してんでしょ、私は…。塾ブログなのに…。本当、すいませんでした。<m(__)m>

 

今日はこの辺で。

 

それでは、また。<m(__)m>

 

 

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