問題演習をするときに絶対に気をつけてほしいこと!!

おはようございます。小菅です。<m(__)m>

 

うちの教室では私たちが「講義をする時間」以上に

お子さんたちが問題演習を行う「個人演習」の時間をかなり重視しています。

 

なぜなら、実際に技術を上達するためには「自分の手足を動かして、練習するしかない!!」からです。

 

ですので、私たちの講義は内容を吟味し、

できるだけ「短時間」かつ「分かり易く」説明できるように心がけています。

 

 

そして、その問題演習においては「問題が解ける・解けない」こと以上に、

お子さんたちの「ここ」をしっかり見るようにしています。

 

それは…。

 

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◆ 解答の付け方

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私の授業では中学生のお子さんは「自分自身で解答を付けてもらうこと」が基本になっています。

 

なぜなら、自宅でも学習するときに

自分自身で正しく解答をつけることができるようになってほしいからです。

 

そのとき、私が口癖のようにしつこく言い続けていることがあります。それは…。

 

「解答は細目につけること。」

 

少なくとも1ページ解いたら解答をしてもらうようにしていますが、

勉強が苦手な子には「問題の隣に解答を置いといて、1問解き終わったらすぐに確認して。」と言っています。

 

なぜ、こんなに解答を細目につけさせるのか?それにはちゃんと理由があります。

 

まず、まとめて解答をつけると、1問1問の扱いが雑になるんです。

 

問題自体を解くのは結構楽しい作業ですが、それを1つ1つ解答していくのは意外と面倒な作業です。

しかもそれが、何十問、何十ページにも渡ればなおさらです。

 

だから、どうしてもまとめて解答をすると、適当につけてしまう人が多くなります。

 

私個人の意見としては「問題を解くこと」以上に

「解答の仕方」と「その後の対応の仕方」が成績を大きく左右すると思っています。

 

「なぜ、自分はこの問題を間違えてしまったのか…?その原因は一体何なのか…?」

 

これを自分自身で気づき、そこを克服していかなければ成績は上がらないと思うんですね。

 

だから、丁寧に解答を付けてもらい、間違いが見つかったら

その場ですぐにそれを解決して欲しいという思いがあります。

 

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次に、「間違いの連鎖を防ぐ」ということがあります。

 

まとめて解答をしてしまうと、「間違えた解き方」「間違えた情報」に気づかぬまま解き続けてしまい、

ずっと同じ間違いを繰り替えしてしまうことがあります。

 

また、その間違いが次の間違いを生むという「悪循環」になる場合もあります。

 

さらに、そのまま解き続けてしまうと、その悪いフォーム・知識がどんどん固まってしまい、

後で修正するのが厄介になります。

 

だから、できるだけ細かく解答をつけて、悪いフォーム・知識が固まらないように、

即座に悪い点は修正することが大事だと思っています。

 

他にも細々上げれば何点か理由はありますが、主な理由はこれら2つがとても大きいです。

 

ぜひ、お家で学習するときも意識して行ってみてくださいね!! 

 

それでは、また!!(*^_^*)

 

 

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