「自主学習、何やればいいかなぁ~。」と悩まれている方へ

おはようございます。<m(__)m>

  

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

  

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昨日の午前中。家内といろいろ話していると、話題は娘の「自主学習」の内容に進展。

 

家内:「自主学習で何やったらいいか迷うみたいなんだよね…。」

 

なるほど…。これは、良く生徒さんからもお聞きする話。

 

そもそも「自主学習」っていうのはその名通り「自らが主体的に学習内容を決定して行うもの」だと思うんで、あんまり細かく指示はしない方が良いと思うんですが、何か「ヒント」になればとは思うので、今日は「私自身がやっていたこと」をお書きしたいと思います。

 

私が学生のときにやっていたのは、基本的にズバリこれだけです。

 

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その日、学校の授業で学習したことの「復習」

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具体的に言えば「黒板の内容を写したノートのまとめ直し」と「授業中に解いた問題の解き直し」ですね。

 

これは「自主学習だから」ということではなく、私の中の「自宅学習の基本メニュー」になっていました。(野球の練習で言えば「キャッチボールをする」みたいな感覚。)

 

 

私は基本的に授業中のノートは綺麗に取る方ではありませんでした。

 

むしろ、「自分さえ読めれば良い」という感じで「汚い方」だったと思います。

 

 

 

それはなぜと言うと「書くこと」もよりも「聞くこと」を重視していたからです。

 

 

 

これは「伝える側」の立場になってみて改めて思うのですが、伝える側って「本当に大事なところ」をしゃべるときは、今までよりも声のトーンやボリュームに変化が出るもんだと思うんです。

 

あとは伝えるまでに「ここ大事だかんね!!」とか「ここ、テストに良く出る問題だよ。」とか前置きをするとかですね。

 

私はとにかく「なるべく短時間で効率良く勉強は終わらせたい」と思っていたので、そういうところを聞き逃さないようにしていました。

 

だから「書く」のは「スピード重視」で、書いたらすぐ先生の方を見るって感じでした。

 

なので、家に帰ったら、その「汚いノートを綺麗にまとめ直す」というのが日課になりました。

 

その日の授業のことを思い出しながら、教科書や資料集も見ながら、ゆっくりまとめていくわけです。

 

「自分の思ったこと」や「教科書や資料集などを使って調べてみたこと」などを書き加えながらですね。

 

そして、授業中に「問題演習」をしたそのであれば、それをもう1度解い直しするということを日々やっていました。

 

 

この方法は大学生になってもずっと続けてました。

 

さらに大学生のときは「きっと、こういう問題を先生は作るんだろうなぁ~。」と自分で「予想問題」的なものをワープロ(当時はまだパソコンは高価だった)で打ち込んで作るようなこともしていました。

 

※ これが友人たちに好評で、テスト前に配っていたこともありました。(笑)

 

 

多分、この方法は誰に言われたんでもなく、自分でいろいろと試すうちに辿り着いたと思うんですが、今になってみるとこれはだいぶ「理にかなった方法」だと思うんです。

 

「ヒトは1日経つと学習した内容の70%以上を忘れる」と言われてますから、その点から考えるとこの方法で「その日のうちにすっかり忘れる前に記憶を蘇らせること」ができていたんですね。

 

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もし、うちの娘のように「自主学習のテーマ」で悩んでいる方がいたら、まずはこの方法で学習してみてはいかがでしょうか?

 

最初は「言われた方法」で学習を始めるかもしれませんが、学習を続けていくうちに徐々に「自分にあった方法」に変化していくものだと思います。

 

まず大事なのは「頭であ~だ、こ~だ考える前に、実際に手を動かしてみること」ですよね!!

 

 

ぜひ、やってみてくださいね!!(*^_^*)

 

それでは、また。<m(__)m>

 

 

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