私の儚い願いです…。<m(__)m>

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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昨日、授業時間前や授業の合間の生徒さんの様子を見ていると、一生懸命学習を進めている方がとても多かったのです。

 

私は恐る恐る生徒さんに尋ねました。

 

私:「もしかして、まだ(学校の)宿題が終わっていないの…?」

 

生徒さん:「はい…。急がないと間に合わないかもなんです…。」

 

その後、1人の生徒さんのお母さまから「学校の宿題が終わらないので、申し訳ないのですが今日は授業休ませてください。今日中に完了させて明日からは行かせます。スイマセン。」というメールが入りました。

 

ここ数年思っていたんですが…。

 

あくまでもこれは私の個人的な願いです。

 

「もう少しだけ、夏休みの宿題を減らしていただくことはできないでしょうか…?」

 

「今のお子さんは宿題が少ないとそれに甘えてしまうから」「基礎学力の向上のために、夏休みのうちにたくさん問題を解かせないと」…など、学校の先生方のお考えも十分理解できるんですが…。

 

どうも生徒さんの様子を見ていると、終わらすだけで精いっぱいで、「間違いをゆっくり解き直す」、「抜けていた知識を入れ直す」…などまで手が回っていないような感じがするんです…。

 

ひと言でいうなら「問題の取り扱いの”丁寧さ”に欠ける」ような気がするんです。

 

単純にサボっていて終わっていない人もいますけど、昨日終わらないと言っていた生徒さん、ご欠席された生徒さんは決してそっちのタイプではない生徒さんたちです。

 

むしろ、「真面目な生徒さん」ばかり。(「真面目」が故にどの宿題も「完璧」を目指して遅くなってしまっているのかも知れませんけど…。)

 

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私個人の意見としては「全体の統一した宿題は”最低限の分量”で良い」と思っています。

 

その代わり、生徒さんに力を入れて欲しいのは「個人的に苦手と感じている教科や単元をじっくり復習すること」だと思っています。

 

例えば「ずっと苦手だった『連立方程式の文章問題』を徹底的に復習する!!」とか「もう1度、歴史の流れを最初からゆっくりまとめ直したい!!」とか、自分なりに「克服テーマ」を持って学習をする時間をたくさん取って欲しいと思っています。

 

 

ところが「宿題」があまりにも多量だと、どうしても「提出しなければならないもの」が学習の最優先になりますんで、なかなかそういった学習に時間を掛けるのが難しくなってしまうような気がします。(特に1つ1つのことをこなすのに時間が掛かるタイプの生徒さんや真面目な女子生徒さんなど。)

 

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「夏休みの5教科合本のテキスト」以外に、「各教科のワーク」や「プリント」、そこに「作文」「感想文」などの「生み出す系」の宿題…などなど。

 

「計画的」に行えれば終わる分量だとは思いますが、実際問題としてお子さんって毎日ずっと勉強だけしているわけにはいかないですからね。

 

まだ「部活」が続いているお子さんもいますし、ご家庭での予定もありますからね。

 

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でも、生徒さん自身も「宿題が多い!!」と文句を言うだけじゃなく、「計画的」に学習を進めること、「自主学習」に弱点克服の学習を積極的に取り入れることなどの「工夫」や「努力」も必要ですよ。

 

 

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まぁ、私の願いは叶わないのは重々承知しております…。

 

取り合えず、宿題が終わっていない生徒さんは急ピッチで完了を目指してくださいね。

 

それでは、また。<m(__)m>

 

 

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