【重要】解答(丸付け)のときにしてはいけないこと

おはようございます。

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

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今日は「勉強の仕方」に関するまじめなお話。

 

今日のテーマはこれです。

 

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「演習後の解答(丸付け)の仕方」について

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まず、結論から言います。

 

学校の授業では学校の先生の指示に従わないとマズいのでそれに従ってほしいんですが…。

 

こと塾の授業やご自宅での学習では、ぜひ、こうしていただきたいのです!!

 

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1) 解答(丸付け)の際は、「〇」か「×」をつけるだけでOK!!

 

2) 決して、赤ペンで答えを「書き写す」ことはしなくてOK!!

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うちの教室の中学生は、演習後の解答(丸付け)は基本的に「生徒さん自身」に行ってもらいます。

 

その際、お子さんたちの様子を見ていると、こちらが事前に指示を出さない限り「ほぼ100%」の人が「〇、×を付けた後、赤ペンで解答を書き写す」という流れになります。

 

また、小学生のお子さんが授業後、保護者さまのお迎えを待ちながら「学校の宿題」をしている際の解答(丸付け)の様子を見ていると、上記の行動だけでなく、「解答を見て、間違いを消し、正しい答えを鉛筆で書き直し、〇をつける。」というビックリな流れの人もいます。Σ( ̄□ ̄|||)

 

誰が最初にはじめたのかはまったく存じませんが「〇、×をつけた後に答えを赤ペンで書く」というのが本当に当たり前のようになっていますし、下手すりゃ「×をつけるのは許されず、全部〇にして提出しなきゃいけない」という感じにさえなっている気がします。

 

私自身は「間違い」が出るのは当たり前だし、それを1つ1つ「分かる」「できる」に変えていくのが日々の学習だと思うんですけどね…。

 

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私は以前から「赤ペンで答を書くのって意味なくね…。」と思っています。

 

だって、1回答えを書き写したからって頭にはぜ~ったいに入らないって思いますもん。

そんなんで覚えられたら誰も学習で苦労しないですって。

 

しかも、腕も疲れるし、時間もかかるし、ペンのインクももったいないし…。

 

そして何よりも繰り返し「解き直し」をするとき、「答え」が視界に入ってきて邪魔になるはずです。

 

 

「間違い」があったとき、真っ先にしなければならないのは「答えを書き写すこと」ではありません。

 

「なぜ、間違ったのか、その原因を探る」ってことです。

 

例えば、数学ならば「考え方はあっていたけど、計算過程にミスがあったのか?」それとも「そもそも考え方自体が間違っていたのか?」…などをきちんと探る必要があります。

 

そして、それを見つけたら正しく解けるか、もう1度解き、解答をすることが大事です。

 

理科や社会、英語など「暗記系」の場合は、基本的には「間違い=知識が定着しきっていない」という流れですので、学習の際はそばに「教科書」を置き、間違いがあったら解答を書き写すのではなく「教科書を見て、間違った箇所の内容を再確認する」という流れを作って欲しいのです。

 

「間違い」があったときにすべきことは

「もう1度、自分の頭を使って考える」ってことです。

 

そこが「できる」になるか、「できないまま」になるかの「大きな違い」だと感じます。

 

 

ぜひ、お互い「意識」をして「習慣化」していきましょう!!(*^_^*)

 

それでは、また。<m(__)m>

 

 

 

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<追伸> お子さんたちに「ほら、あれを見なさい!!」って言えるように、教室に「赤ペンで答え写すな!!」って掲示を作って貼ることにしようっと。