実はそうではないかも知れないよ…。

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾 (しんがくじゅく)」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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昨日の夕方、部活がなく早くから学習に来ていたある生徒さんとこんな会話になりました。

 

生徒さん:「去年、〇〇の担当だった先生がちょっと苦手だったんです。(※ 教科名はふせます。)

      

      でも、今年は別の先生になったんですよ。」

 

私:「ほう、ほう。(この流れは「今度の先生は良い先生なんですよ!!」って流れかな。)」

 

生徒さん:「今度の先生はもっと苦手な先生なんですよ…。」

 

私:「えっ!! そっちか~い。」

 

その後、いろいろと話を聞いていくと、どうやらその先生は「生徒さんを差別をする」というのです。

 

私:「具体的にはどんなことがあるの?」

 

生徒さん:「例えば、自分の幼馴染の子はその先生が部活の顧問なんですけど…。

 

      他の子には褒めたり、叱ったりいろいろと声掛けするのに、

      その子に対しては何にも言わないらしいんですよ。無視するっていうか…。」

 

私:「なるほどねぇ~。」

 

私はその話を聞いてからしばらく考え、ゆっくりとこう答えました。

 

私:「直接その場面を見たわけじゃないから何とも言えないけど、

   もしかすると先生はその子に期待しているのかも知れないよ。」

 

生徒さん:「そうなんですか…!?」

 

そして、私は自身の学生時代のこんな話をしました。

 

私:「実は先生もあんまり部活の顧問に叱られたり、褒められたりっていうのがなかったのね。

   だから当時、自分は顧問の先生に関心持たれてないんじゃないかなって思ってたのね。

 

   ところがある日、ほかの部活仲間と先生を怒らすようなことをしてしまったことがあったの。

 

   顧問のところに謝りに言ったらズバッとひと言、こう言われたんだよね。

 

   『お前だけはそういうことをしないと思ってたんだ。』って。

 

   皮肉にもその時になって初めて先生の思いを理解したんだよね…。

 

   まぁ、これと同じか分からないけれど、きっと、その先生はその子には伸びて欲しいから

   敢えて声を掛けないようにしているのかも知れないよ。」

 

続けて、以前卒業生と飲んだ時に言われたこんなことも話をしました。(人の心って複雑…。)

 

すると、その生徒さんの先生に対するイメージが少しずつ変わっていったようです。

まぁ、会ってみないと分かりませんが、実は本当に嫌な先生なのかも知れないですけどね。(笑)

 

ちなみに、元プロ野球監督の野村克也さんはご自身の著書の中でこんなことを言ってます

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「人は、無視・賞賛・非難の段階で試される。」

 

まったく話にならない段階では無視。

少し見込みが出てきたら賞賛する。

そして、中心になった時点で非難する。

 

無視されたり、褒められたりしている段階では、また半人前。

逆に言えば、期待するから叱る。もっと育って欲しいから思うから厳しくなる。

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そして、自身のことを振り返ってみると、その当時は理解できなかったけど、年齢を重ねていったときにその当時の教えが初めて理解できるってことがた~くさんあるもんです。

 

中学生の頃って「人間関係」をはじめに、いろいろと考え、悩む時期かも知れません。

でも、それは成長していくうえでとっても大事なことだと思っています。

 

 

もし、自分で良ければいろいろとお話をお聞きしたり、自分自身の失敗談を含めいろいろとお話させていただいたりしますよ。(*^_^*)

 

共に「成長」できるよう、頑張って行きましょう!! それでは、また。<m(__)m>

 

 

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