私たち大人が変わっていかないと…。

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾 (しんがくじゅう)」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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今朝起きたらビックリ!!Σ( ̄□ ̄|||)

 

まさか、道路に「雪」が積もっているなんて…。

 

でも、すっかり天気も良くなり、雪もなくなってひと安心ですね!!

 

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こういう晴れたいい天気でかつ風が強い日になると、私はイソップ童話の「北風と太陽」の話が頭に浮かんでしまいます。

 

内容をご存知の方も多いと思いますが、改めて簡単にご説明を。

 

このお話は北風と太陽がどちらが早く旅人のコートを脱がせることができるかを勝負するお話。

 

北風は一生懸命、風を吹き、旅人のコートを吹き飛ばそうとします。

すると、旅人は「飛ばされまい」と一生懸命をコートを抑えてしまいます。

 

一方、太陽は暖かい日差しを旅人に与え続けます。

すると、旅人は「温かいなぁ…」と自らコートを脱ぎだしてしまします。

 

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実はこのお話、「カウセリング」を学ぶうえでは大事な心構えなんですね。

 

15年ほど前「カウセリング」の学習のため、毎月1回日曜日に東京に通っていただんですが、その際「信頼関係を築くための大切な心構え」として、このお話を教えていただいたんですね。

 

 

この業界に入ったばかりの駆け出しの頃、自分はお子さんや保護者さまに相談を持ちかけられると、ついついアドバイスをしたり、ときには叱ったりなんてことば~っかりしていたんですね。

 

しかも、それは相手の話をよく聞かないうちに。そして、相手の気持ちをきちんと理解せぬままに。

 

でもそれじゃダメなんだってはっきり言われました。

 

「信頼関係」を築く上でまず大切なことは「相手の話をしっかり聞くこと。」

そして、相手の気持ちに「同意」ではなく「共感」するってことが大事だとお教えいただいたんです。

 

さらに、相談者自身が自分自身で気づき、自分自身で答えを見つけられるよう、温かく見守ってあげることが大事なんだとお教えいただいたんです。

 

これをお教えいただくまで、自分は「相手の話を聞くこと」よりも「自分が一方的に話すばかり」だったなぁと深く反省したんですよね。

 

この話を聞いてから、自分はお子さんや保護者さまとの面談でのスタイルがガラッと変わったと思っています。(実際、家内との対話も変わり、家内から「明らかに変わった。」と言われたこともあります。)

 

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塾生さんからはよくこんなお話をお聞きすることがあります。

 

「うちの親は何にも分かってない…。」

 

「勉強しろってばかりで、本当マジ、ウザい…。」…などなど。

 

私もきっと息子や娘にこう言われているかも…。(笑)

 

子どもに対して「ああしろ、こうしろ」とは言うものの、きちんと「子どもの話を聞いてあげる」「子どもの気持ちを汲み取ってあげる」っていうことが私たち大人はできていないのかも知れないですよね…。

 

大人自身がもう少し「心」と「時間」の余裕を持ってお子さんに接してあげらるようにしていかないといけなんだろうなぁと思う今日この頃でございます。<m(__)m>

 

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今日で「平成30年度」が終わり、明日からは「平成31年度」がスタートします。

 

また明日は「新元号」も発表になり、「新しいスタート」って感じですよね。

 

気持ちを新たにまた頑張っていきましょうね!! それでは、また。(*^_^*)

 

 

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