「血を通わせる」ために必要なこととは…。

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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先日の授業にて。私がお子さんたちに伝えた言葉。

 

「こいつには血も涙もない…。」

 

「君らが泣こうが喚こうが、ただ淡々と繰り返しやらせるだけだよ…。」

 

 

何だかが”怖いオープニング”ですが、これ、真面目な学習のお話。

 

 

今、うちの授業では「タブレット学習」を取り入れています。

授業前の「ウォームアップ」や授業最後の「まとめ」などに取り入れているんですが、

これがかなりの「優れもの」なんです。

 

何が良いかっていいますとね、単純に「できないものができるようになるまで何度でもやり直しさせる」ようにプログラムが設定されているってことなんです。

 

具体的に言えば、

 

1) 1つの学習項目の「全問題」を解き切ること

 

2) 全部解き切ったうえで、「正答率80%」を超えること。

 

この2つの条件を満たさない限り、次の学習ステージには進めないようになっているんですね。

 

 

これは私にとってはとても大助かりな機能でして…。

 

実はこう見えて、私は結構人に気を遣う方なんです。(笑)

 

なもんで「指導者」としては失格なんですが、何度やっても覚えらない生徒さんを見ているとついこんなことを思ってしまうんですね。

 

「あぁ…。これ以上やらせらたら、きっとこの子は勉強が嫌いになってしまうかも知れない…。」

 

「あぁ…。これ以上やらせたら、きっとこの子は泣いてしまうかも知れない…。」 …などなど。

 

なもんで、なかなかお子さんに「お前、これできてないじゃん!!」「できるまでちゃんとやれよ~。ゴラァ!!」…などと強く言えないところがあるんですよ。

 

しかし、機械は違いますよ…。

 

そんな「弱い私」と違って「感情」というものがありませんからね。

 

口には出しませんが「お前、全然ダメじゃん…。はい、もう1回やって!!」とばかりにお子さんができるようになるまで淡々とかつ延々と繰り返し学習をさせてくれているわけです。(笑)

 

いや~、こいつの徹底ぶりはすごいですわ…。しつこさ、半端じゃないっすねからね!!

 

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でも、こういうものってぜ~ったいに「100%機械任せ」にしちゃいけないんですよ…。

 

「機会がやってくれるからもう安心」なんてほどお子さんの指導は甘くない!!

 

もし、機械に任せて万事OKなら、そもそも学習塾何て必要ないんですよ。

 

むしろ、こういうものを取り入れたときこそ「心の繋がり」が大事なんですよ。

 

具体的に言えば「生徒さんへの声掛け」はとても重要になりますよね。

 

「おっ!! すげぇ~。レベル、上がったねぇ~。よし、その調子だよ!!」

 

「うわぁ~、惜しいなぁ…。もう少しでこのステージがクリアだから頑張って!!」 …などなど、

 

お子さんの様子を見ながら適切な「お声がけ」をすることで、「感情」を持ち合わせない機会に「血が通う」ようになり、「高い学習効果を生み出してくれる」と私は考えています。

 

大人だってそうじゃないですかぁ~。

 

仕事場の上司は仲間からの「頑張ってるね!!」とか「ホント、いつもありがとね!!」っていう何気ないひと言に助けられ、もっと頑張ろうって思えることが多々あるじゃないですか。

 

お子さんであればなおのことですよ…。

 

 

機会に頼り切り・任せきりにするんではなく、使用者が賢く利用する。

 

優秀なシステムを「活かす」も「殺す」も自分のはたらきかけ次第

 

 

そんな思いを持ちながら、これからも有効活用していきたいと思います。

 

それでは、また。(*^_^*)

 

 

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