成績向上のカギはやっぱりこの教科ですよ…。

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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さて、話題を変わりましてましてまじめな学習のお話。

 

先週末、授業終了後、卒塾生のお父さまとお会いしお話をする機会をいただきました。

お子さんが大学に進学した際にお会いしたのが多分最後でしたので「2年近く」お会いしていませんでした。

 

久し振りにお会いし、いろいろとお話しているうちに「小学生の学習」の話題に。

 

その際、私はこんなお話をさせていただきました。

 

 

「国語」はパソコンに例えるなら「OS」

 

「OS」が正しく機能しないと「ソフト」や「アプリ」が動かないように、

「国語」の力が備わっていないと「他教科」の学習もうまくいかないと私は考えています。

 

だから「成績を上げたい!!」と思うのならば「国語」の力をしっかりとつけさせることが大事ではないでしょうか。

 

特に学習に対してゆっくり時間を作ることのできる小学生のうちにこそ、しっかりと「国語」を学ばせておくとその後がかなり違ってくると私は強く思っています。

 

 

どの教科も問題文が「日本語」で書いてある以上、きちんと問題文を正しく読み取る力がなければ成績をあげることがとっても難しくなります。

 

それは、学年が上に行けば行くほどそうなります。

 

また、学年が上がると「記述式」をはじめ、自分の考えを「文章で示す力」も要求されますので。

 

生徒さんや保護者さまから「数学(算数)が苦手で…。」とご相談があった際、実は数学(算数)そのものができないというより「問題の意味が分からない」という「読解力」が問題になっている場合も少なくありません。

 

「算数」と違って「国語」の場合、「この問題を解けば、まったく同じ問題が出る」ということはまずないに等しい。(定期テストのように予め出題の題材が分かっている場合は別ですが…。)

 

ですから、「本当の国語力」を伸ばすためには「定期的にいろいろな読解問題に取り組むこと」が必要だと私は考えています。

 

 

その際、うちの教室では「どういうところにポイントを置いて読み解いていくのか?」という「どの問題を解くためにも必要な共通の考え方」を伝えながら問題演習に取り組んでもらっています。

 

「物語文」であれば「感情」を表す直接的な表現・間接的的な表現を探し出すとか、「場面の切り替わり」に着目する…などなど。

 

「説明文」であれば「指示語」の差す内容は何なのかとか、文章の「最初」と「最後」に注意を置く…などなど。

 

そして、答えを記入させる段階でも「この選択問題の回答が正解と言えるのは文章のどの部分から分かる?」など、ただ答えが当たれば良いのではなく、「どうしてその答えになるのか」きちんと根拠を述べさせるようにします。

 

またはハズレたとしても「自分はこう考えたからこの答えを選んだ。」と解答選択の理由がきちんと言えるようにしてもらうことをかなり意識させています。

 

こういう積み重ねをしていくことで、時間はやや掛かりますが、お子さんたちはしっかりとした「国語力」を身につけていってくれます。

 

  

ぜひ、小学生のお子さんをお持ちのお母さまほど「国語」を意識的に取り組ませてくださいね!! 

 

それでは、また。(*^_^*)

 

 

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