小6のみんな~!! 中学校に向けてもう1度、ここ確認しておこう!!

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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ここのところどうしても時期的に「受験生」の話題が多くなってましたね。

 

ということで、今日は「小学生」、その中でも春から「中学生」になる「小学6年生」のお子さん&親御さん向けの話題です。

 

 

塾生さんや保護者さまの中にはご存知の方も多いかと思いますが、うちの息子が現在「中学1年生」で、昨年のこの時期はやはり「いよいよこいつも中学生か…。果たしてちゃんとやれるんだろうか…。」と思っていました。

 

「父親」としての経験+「塾の先生」としての長年の経験を踏まえてお話しますと、やっぱり「中学校に入学までにきちんと学習準備はしておいた方が良いです。」ってことです。

 

本当であれば「5教科」すべてのお話をしたいところですけど、かなり長くなってしまうので、今日は取りあえず私の主の担当教科の「数学」についてお書きします。

 

よく保護者さまからは「うちの子は計算問題は大丈夫なんだけど、文章題や図形が本当に苦手で…。」というお話をお聞きします。

 

生徒さんに聞いても「計算は大丈夫!!」って答えるお子さんは決して少なくありません。

 

ただ「油断」は禁物!! 実は次にあげることがスラスラ出来ていない人は「数学」だけでなく「理科」でも苦労することが非常に多い!!

 

ということで「中学校に入学するまでにもう1度確認しておきたいこと -計算編ー」です。

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1)分数の四則演算

 

 異分母どうしのたし算・ひき算。素早く「通分」することができますか?

 

 そして、計算終了後きちんと「約分」を忘れずにすることができますか?

 

 たとえできたとしてもこれが極端に遅い人は要注意ですよ。

 

 問題を見た瞬間、答えを見た瞬間にパッ、パッ、パッ…と手際よく処理できるレベルまでもっていって欲しいですね!!

 

 

2)整数と分数の混合計算

 

 例えば、「整数+分数」「整数ー分数」の計算、迷いなくできますか?

 

 教える側からすると、意外とこの計算、迷う人が多いんですよ。

 

 ちなみにこれらは「整数の分母に”1”を書いて、通分すればOK!!」ですね。

 

 あとは「整数と分数のかけ算・わり算」も迷いなくできますか?

 

 「あれ、分母にかけるんだっけ?分子にかけるんだっけ?」なんてなっていませんか?

 

 中学校の数学では「小数」以上に「分数」の計算、特に「分数と整数」の計算が素早くできるかは「数学が好きになるか、嫌いになるか」を分けるといっても言い過ぎではないぐらいです。

 

 

3) 小数どうしのかけ算・わり算

 

 これはどちらかというと「数学」よりも「理科」の学習に影響します。

 

 中1の理科で学習する「密度」「濃度」「圧力」など、理科では「小数」で計算するものが多発します。

 

 しかも、その多くは「答えが割り切れず、四捨五入する」というもの。

 

 もう1度、5年生で学習した「小数どうしのかけ算・わり算」をしっかり復習しておきましょう!!

 

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細かく言えばもっといろいろな部分があるんですが、まずは最低上記3つの点だけは「完璧!!」と言える状態に仕上げて中学校に入学できたなら、中学校の学習はかなり楽になるはずです。

 

逆に言えば、つまずく方の多くはここが苦手、もしくはできるけれど時間があまりにもかかり過ぎることが原因だったりします。

 

今から中学校入学までの期間、しっかり練習してもらえれば必ず計算力は向上します。

 

塾の授業でもみっちり練習は行っていきますが、1週間のタイムスケージュールを考えれば、塾での学習時間よりも家庭での学習時間の方が圧倒的に多いですからね。

 

中学校の学習がスムーズにスタートできるよう、今からしっかり準備をして行きましょう!!

 

それでは、また。(*^_^*)

 

 

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<追伸> 他教科の学習については、また別の機会にアップしますね!!(*^_^*)