「明暗」を分けた差とは…? -その2-

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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それでは、昨日の続きを。

 

今回点数を上げた方々に共通していた学習の仕方の「共通部分」

 

それは…。

 

「間違えた箇所・分からなかった箇所をできるようになるまで反復していたこと」

 

「間違えた箇所・分からなかった箇所の理解に徹底的に努めたこと」

 

 

今回、うちの受験生はみんな本当に良く頑張っていたとは思います。

 

しかし今回の結果を見ると、その頑張り方が「問題を次々と解きまくった人」よりも「1つの問題をじっくり丁寧に取り扱った人」の方がより良い結果として表れたという気がします。

 

結果を上げたお子さんたちの学習の様子を見ると、間違えた箇所に「もう1回やる!!」「教科書を見直すこと!!」などの「メモ書き」や「付箋紙」が必ず添えられており、それを自宅でしっかり復習していたようです。

 

また、お子さんによっては何度も繰り返し学習ができるように「計算過程」や「答え」を問題用紙には一切書かずにすべてノートに解いていたお子さんもいました。

 

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今回の講習会で取り扱った問題は先日のブログでも書きましたが「作業系」の問題というよりも「思考系」の問題が多く存在しました。

 

「問題をどんどん次々に解くこと」も大事なことではあるんですが、それは「基礎」「基本」などの「作業系」で解き方の「フォーム固め」をするときこそ有効な方法。

 

「入試問題」などのように「思考系」の問題は、よく内容を理解できないうちに「片っ端から解くこと」よりも1つの問題を「なぜ、そうなるのか?」とじっくり考えながら、1つ1つ疑問を解決していくような学習がより大切なのではないかと私は感じます。

 

 

それもあって今回はじっくり取り組んだメンバーの方が良い結果に繋がったのではないかと私は考えています。

 

 

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私もそうですが、世の中の多くの人は「勉強」に限らずいろいろなことが「1度やってすぐにできるようになる」「1度聞いてすぐに理解できる」なんてことはほとんどないはずです。

 

例えば、多くの生徒さんが大好きな「ゲーム」だってそうですよね。

 

クリアするためには何度も何度もチャレンジを繰り返すはずです。

お友だちどうし、あるいはネット上でいろいろと情報交換をし、研究をされると思うのです。

 

そうやって、何度もトライし、様々な知識をインプットしながらクリアを目指しますよね。

 

 

「得意なこと」「好きなこと」でもこんな感じでしょうから、「苦手なこと」「嫌いなこと」ならより一層こういった努力が必要かと感じます。

 

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これから入試までの期間は「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と気持ちが焦ってしまうもの。

 

すると、どうしても「1つのものをじっくり」というより「片っ端から」という気持ちになりがちです。

 

こんなときこそ「焦らず」「じっくり」と取り組んで欲しいと思います。

 

 

私たちもしっかりサポートに努めますので、ぜひ、そんなところを意識して取り組んで行きましょう!!

 

それでは、また。(*^_^*)

 

 

 過去のブログはこちらからどうぞ!!

 

<追伸> 昨日、中1・中2も「新教研テスト」でした。明日の「実力テスト」に備え、今日の授業にて「解き直しを実施します。今日も頑張りましょう!!(*^_^*)