もう1度見直ししてみませんか…?

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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今日は久々にまとまった時間が作れたので、マジメな学習の話を。

 

「決して勉強をしていないわけじゃない。

 むしろ、毎日きちんとやっているのに成績がイマイチ伸び悩む…。」

 

そんな思いをお持ちのお子さん、お母さまに今日はきちんと読んでいただきたい内容です。

 

 

私は良く「学習」の成果について「筋トレ」を例えに話をします。

 

ここでいう「筋トレ」は「スピードアップ」とか「持久力をつける」というのではなく、あくまでも「筋肉を大きくする・太くする・パワーアップさせる」場合と考えてくださいね。

 

こういう場合、どんなトレーニングをすれば良いのか…?

 

運動部に入っているお子さんならイメージが湧くかも知れませんね。

 

そう。この場合は「筋肉をイジメること」が必要なんです。

 

具体的に言えば「キッツイぃ~。」と思いながらも持ち上げらる程度の「負荷」を掛けてトレーニングをすることが必要なんですね。

 

だから、こういう場合、軽い負荷でトレーニングをするのはちょっと方向がずれてしまっているわけです。

 

 

これはお子さんの「学習」でも同じです。

 

「勉強しているわりにテストの点数が思ったように伸びない…。」という方には次の「共通点」があるように感じます。

 

「脳ミソに”考える”という負荷が掛かっていない。」

 

具体的に言うと、次のような学習をしている方は要注意です。

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1) 教科書やテキストの要点を「ただ書き写すだけ」の学習をしている人。

 

   これは特に「自習学習」を丁寧にする人や時間を掛けすぎる人に多い気がします。

 

   確かに「学習」は情報を「インプット」することと「アウトプット」することに分かれます。

  

   でも、自分個人としてはテストで点数を取りたいのなら「アウトプット重視」だと思います。

   なぜなら、テストそのものが「アウトプット」なので、それをいっぱいやらなきゃ。

 

   もし、教科書やテキストの要点まとめをするのあれば問題演習をして間違った部分を詳しく掘り下げるべきです。

 

 

2) 「問題演習」をしてマル・バツ付けて終わりの人。「なぜ、間違ったのか」を追求しない人。

 

   これは、上の内容に繋がる部分でもあります。

 

   「アウトプット重視」なのは確かですが、できなかった箇所・間違えた箇所は「なぜ、間違えたのか?」をしっかり分析して、その部分を「インプットし直す」ことはとても重要です。

 

   「問題数はとにかくこなしているのに点数が伸びない」という人は「問題を解くこと」ばかり意識してここを疎かにしている傾向があります。

 

   「間違った知識のまま」や「知識不十分」のまま問題を解き続けても成績は上がりません。

 

   「間違い」が出たらそこを徹底的に追及することに頭を使ってください。

 

 

3) 自分の「好きな教科」「できる単元」ばかり学習している人。

 

  これは先ほどの「筋トレ」の話で言えば、まったく負荷を掛けずに楽をしている人です。

 

  「苦手なこと」をするのは誰でも気が乗らないものなのは確かでしょう…。

  でも、ここを避けていてはいつまで経っても「総合成績」は上がりませんよ。

 

  だって、得意教科は苦手教科に比べて「伸びしろ」が少ないんですから。

 

  しかも、得意教科が5教科中「1教科だけ」なんて人は特に要注意ですよ。

  その日の出題がたまたま難しいとかでコケてしまったら終わりですよ…。

 

  柱は「1本」よりは「複数本」あった方がいいわけですから、苦手に立ち向かって行きましょう!!

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本当はもっといろいろ詳しく書いた方が良い部分もあると思うんですが、取り急ぎ言えることは「脳ミソをしっかり働かせるような勉強をしなければ成績は上がらないよ!!」ということです。

 

これから「冬休み」に突入しますが、ぜひ、ご自身(お子さん)の「普段の学習内容」を見直ししてみてくださいね!!

 

それでは、また。(*^_^*)

 

 

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