答えさえ合っていればいいってもんではないのよ…。

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

******

 

私:「確かに『答え』は当ってるよ。

 

   でも、『答えさえ合っていればいいじゃん!!』って

  『結果』だけ見ているうちは『本当の学力』はつかないよ。

   

   本当にできるようになりたいなら、

   練習のときはもっと『過程』や『フォーム』を大切にしなきゃね!!」

 

 

 

昨日の授業でのこと。

 

ある生徒さんと「方程式」の学習をしていたときのことなんですが…。

 

そのお子さんが記入した解答は正解ではあったんですが、あきらかに途中に書かれている「計算式」はあっていませんでした。

 

もし、その式の通りにきちんと計算した場合、答えは「正解」にならなかったんです。

 

しかも、解答の流れに「統一性」がなく、「何でこっちの問題はこう解いているのに、こっちの問題は全然解き方を変えるんだろう…。」という感じだったんです。

 

だから、解答が当たったのは「たまたま」。

その解答が導き出された誰から見ても確かな「根拠」「裏付け」がなかったんです。

 

******

 

私個人は「数学」という教科は1つ1つの「段階」「過程」をしっかり示していくことが大事だと考えています。

 

例えば、方程式であれば「移行して」「どこで符号を変え」「同類項をまとめて」「両辺を同じ数字で割って」「最終的に解はいくつ」という風に「一連の流れ」をきちんと「数式で示すこと」が大事だと思います。

 

そのように解答を示すことで、採点する側も「この人はきちんと内容を理解して解いている」というのがひと目で分かります。

 

でも、「計算過程」をまったく示さず「答え」だけが書かれていたのでは、本当に理解していたうえで出した解答なのか、たまたま書いた解答なのかが判断できません。

 

 

また、「計算過程」をきちんと示しておくことで間違えた場合でも「どこで間違えたのか」を確認することもできますし、後で復習のために見返したときにも「そうか、こういう流れだったな。」と確認も容易になります。

 

さらに、中学生のうちは「解答のみ記入」で正解という場合がほとんですが、高校生になるとそうではありません。きちんと「計算過程」を示していなければ「正解」にならないんですね。

 

 

だから、簡単な問題のうちにこそ「過程」「流れ」を示し、解答記入の「基本フォーム」を徹底的に身体に染み込ませることが大事だと私は思っています。

 

これは野球部のお子さんが何度も「素振り」をしたり、「シャードーピッチング」をしたりするのとまったく同じです。

 

 

 

何ごとも「基礎」から「基本」、そして「応用」に移っていくと思うのですが、これはまさしく「基礎」の部分であり、ここがしっかり根付かずグラついているうちは成績は伸びて行かないと私は考えています。

 

その場その場、行き当たりバッタリ的な「解答」ではなく、しっかりと「正しい流れ」「正しいフォーム」で問題を解くことを練習段階では強く意識して欲しいですね。

 

「良い習慣ほど意識的に取り組む」ことが必要ですので…。 それでは、また。(*^_^*)

 

 

 過去のブログはこちらからどうぞ!!

 

 

小学生コース

小学生コース

対象教科:国語・算数・英語・理科・社会

  • 個別指導で1人ひとりにピッタリの指導
  • 通塾日時はご相談の上、決めることが可能
  • 各種検定受検も強力サポート!!

中学生コース

対象教科:数学・英語+国語・理科・社会

  • 「少人数クラス指導」+「個別演習」
  • 「学校授業の先取り」+「旧学年の復習」
  • 授業日以外も教室で自由に学習できる!
無料体験学習のお申込み

アイシースクール富久山進学教室

〒963-8071
郡山市富久山町久保田字久保田59-1
竹内ビル2階

TEL: 024-935-6361
午前10:30~午後21:00
(教室不在時は転送されます。)