この感覚、小学生のうちに身につけて欲しいんです。

今週1週間、小学生のお子さんたちは「学力テスト」の実施週間です。

 

「小学生のお子さんに”本物の学力”をつけさせてあげたい…!!」

 

そんな思いを導入したこのテスト。今はうちの小学生授業の「中心軸」となっていますが、導入当時はお子さんたちからいろいろと言われました。

 

「学校でもテストはするのにどうして塾でもテストをするの…?」

「塾のテストは学校のより難しくてできないからやりたくない!!」…などなど。

 

このお話を受けるたび、何度も何度もお子さんたちには次のことを伝え続けました。

 

まずは「学校のテスト」と「学力テスト」は「実施目的が違う」ということ。

 

「学校のテスト」で実施するテストは「単元テスト」や「豆テスト」など「直近で学習した単元の学習成果の到達度確認のためのテスト」です。

 

なので基本的には「できていなきゃマズイ!!」という内容のテストと言えます。

 

それに対しうちの教室で実施している「学力テスト」は「今まで習ったことからいろいろ出題しますが、ちゃんとそれらのことを覚えていますか?自在に使いこなせますか?」という内容のテスト。

 

直近で学習した単元よりも、以前に学習した内容の割合の方が完全に多い問題です。

 

だから、お子さんたちの多くは「忘れている=答えられない=結果が良くない」のです。

 

 

でも、私はそれでも構わないと言っています。(本当はできた方が良いに決まってはいるんですが…。)

 

なぜなら、その「忘れているところを発見」し、それらを「できるように復習する」ことがこのテストのそもそもの実施目的だからです。

 

人間の脳はコンピュータとは違い、一生懸命覚えた内容も時間の経過とともに忘れてしまうものです。

 

ですので、それらを定期的に振り返り、忘れていた内容があれば塾の授業で再学習すればいいというのが私の考え。

 

そして、それを継続的に実施することでそれらの知識は「本物の知識」としてお子さんたちの頭の中にしっかりと定着していくわけです。

 

私自身はこれが「小学生のお子さんに通塾してもらう目的の1つ」だと思っています。

 

 

今の小学生のお子さんは本当に真面目。

 

だから、学校から出された宿題や自主学習はちゃんとやっている子がほとんど。

 

なので、今習ったことはちゃんとできる子が多いと思います。

 

 

でも、これが1週間後、1か月後、3か月後、半年後…と時間が経過していった場合、習ったときと同じようにできるかというと決してそうではないものです。

 

 

「テスト」と上手に付き合って「本物の学力」を育てる。

 

ぜひ、小学生のうちにこの感覚を身につけてもらえればと思います。それでは、また!!(*^_^*)

 

 

 過去のブログはこちらからどうぞ!!

 

小学生コース

小学生コース

対象教科:国語・算数・英語・理科・社会

  • 個別指導で1人ひとりにピッタリの指導
  • 通塾日時はご相談の上、決めることが可能
  • 各種検定受検も強力サポート!!

中学生コース

対象教科:数学・英語+国語・理科・社会

  • 「少人数クラス指導」+「個別演習」
  • 「学校授業の先取り」+「旧学年の復習」
  • 授業日以外も教室で自由に学習できる!
無料体験学習のお申込み

アイシースクール富久山進学教室

〒963-8071
郡山市富久山町久保田字久保田59-1
竹内ビル2階

TEL: 024-935-6361
午前10:30~午後21:00
(教室不在時は転送されます。)