「読み手」のことを考えてみてくださいね!!

おはようございます。<m(__)m>

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

「アイシースクール富久山教室」の小菅です。

 

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「言葉足らず」

 

お子さんたちと授業をしていて感じることの1つなんですが…。

 

 

答えを書いた本人は「これでバッチリ!!」と思っていても、採点する私からはどんどん突っ込みが入ります。

 

「これは、誰が思ったこと?誰だか書いてあげないと相手は分かんないぞ~。」

 

「これ、いつのことだっけ?昨日のこと、それとも今日のこと?」…などなど。

 

「国語」の「記述式」の問題などではよくある話です。

 

英語でいうところの「5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)」をしっかり抑えきれていない文章になってしまているんですね。

 

きっと書いている本人は「これぐらいで十分伝わるだろう。」と思っているんでしょうが、これらが抜けてしまうと減点になってしまったり、得点になからなかったりします。

 

※ ちなみにうちで採用している小学生の「学力テスト」では、きちんと「この言葉が抜けていたらー2点」とか「この言葉が抜けていたら0点」などの細かい解答基準が示されていて、私たちもそれに基づいて記述指導をしています。

 

こういう解答を見たとき、お子さんたちにこんな話をします。

 

「もし、自分が質問されて説明する立場になってみてよ。

 しかも、説明する相手から突っ込みが入らないようにこれでもかって丁寧に説明してみてよ。

 突っ込まれたら負け!! いかに相手に突っ込ませずに説明できるかを考えて!!」

 

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こんなこともよくあります。

 

数学の「連立方程式の文章問題」

 

※ ちなみに今回、中2のお子さんたちはここが範囲の中心。

  各学校の先生の指示を見ると「きちんと説明できるように」と書いてあるから気を付けてね!!

 

問題を解くときに「求めたいものをx,yとする」というのはみんな分かってくれています。

 

ただ、お子さんたちにはこんな風に書いてしまう方が非常に多いんですね。

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(例) ケーキをx、シュークリームをyとする。

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私はこういう書き方のお子さんには即こんな突っ込みをいれます。

 

「これ、ケーキとシュークリームの何なの?重さ?値段?体積?速さ?

 この書き方じゃ採点者には分からないよ。意地悪するわけじゃないけど、これじゃバツだよ!!

 

 しかも、もし、これが『値段』だっていうなら、単位は何? ドルなの?ペソなの?」

 

もし書くなら「ケーキ1個の値段をx円、シュークリーム1個の値段をy円とする」のように、「何の数量を文字にしているのか」ということと、しっかり「単位」をつけてあげるということが大事です。

 

そうすれば、採点者にもきちんと自分の考え方が伝わっていきます。

 

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いずれのケースも共通して言えることは次のことじゃないでしょうか?

 

・「文を書く」ときには「読み手がいる」ということをきちんと意識して書くこと。

 

・「これぐらいで伝わるだろう」と思いこまずに、「これでもか」と1つ1つ丁寧に書き記すこと。

 

こんなことを書きつつ、自分自身の文章も「きちんと読み手に伝わる書き方になっているのだろうか…?」と考えてしまいます…。

 

「相手に伝わる文が書ける」のは大人になってからも自分の「強力な武器」になります。

 

少しずつでも良いので、上記のことを意識しながら「書く練習」をしていきましょうね!!それでは、また。

 

 

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