「間違い」の取り扱い方

【「間違い」「失敗」は誰でもするもの。問題はそれをどう「取り扱うのか?」ではないでしょうか。】

 

おはようございます。(*^_^*)

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

アイシースクール富久山教室_担当の小菅です。

 

「まず最初は基本の手順に沿って、1つ1つ忠実にやってみる。」

「自分1人でスムーズにできるようになるまで、何度も繰り返し練習する。」

 

 

運動だろうが音楽だろうが勉強だろうが、自分はこれが「物事の上達の王道」だと思っています。

 

 

おとといの授業でのこと。

 

1人の生徒さんが問題演習の解答をしていたときのこと。

 

私:「間違えたところ、ただ赤ペンで答えを書くだけじゃ何にも変わんないよ。」

 

私がそう声掛けすると、お子さんは「えっ?」という顔をしました。

私はそのお子さんに続けて、次のようなお話をしました。

 

私:「解答をして間違えてしまったときに赤ペンで答えを書くなんて作業は先生的には必要ないんだ。

 

   それよりもま『どこで間違えたのか?』『なぜ、間違えたのか?』をしっかり見直すことが大事。

 

   そもそも問題文で指示されたものをきちんと計算しているのか?

   先生が解法例として伝えている『解法の手順通り』に計算が進められているのか?

   計算過程の中で計算ミスが出ていないか? …などなど。

 

   そういったことを1つ1つチェックして、間違いの原因を突き詰めないとできるようにならないよ。

 

   急がなくていいから、間違えてしまった箇所について、まずはそれをきちんとやってごらん。」

 

私自身は叱ったつもりではなく助言のつもりだったんですが、お子さんの方はちょっと「叱られた感」があったのか、表情から察すると「言われて、おもしろくない」って感じにさせてしまったような…。

 

 

う~ん、改めて「伝え方」って難しいなぁと感じます…。

 

 

ただ、これ、とっても大事なことなんですよ。ほんとに。

 

そもそも、最初から全部できる人なんて言うのは、ごく僅かの限られた人。

多くの人は「間違い」「失敗」を繰り返しながら物事を覚えていくと私は思っています。

 

問題は、その「間違い」「失敗」をどう取り扱うのかということではないかと私は思っています。

 

 

きちんと成果を上げる方というは、この部分がしっかりできているように私は感じます。

 

赤ペンでただ解答を書き写して終わりなんて真似はしません。

 

まずは、自分の書いた計算過程をじ~っくり見て、どこで間違ったのかを徹底的に分析します。

 

そして、間違いを発見すると、ここで「赤ペン」が登場!!

間違い部分に赤ペンで目印をうったり、アンダーラインひいたりしながら「ここの符号が違う!!」「π(パイ)の書き忘れに注意!!」などと注意事項を大きく書き記すんです。

 

そしてひと通り確認が終わると、ノートやルーズリーフを取り出し、その問題の「解き直し」をその場でしてしまうんです。

 

さらには「家でもう1回やる!!」などと書いた付箋紙をその問題に貼り付けまでするわけです。

 

 

「勉強はしてるんですけど、点数が取れないんです…。」

 

お子さんと話をしているとよくお聞きするお言葉の1つです。

 

 

原因は1つではないと思うのですが、その1つにはこの「間違いの取り扱い方」があると私は感じます。

 

多くのお子さんは、放っておくと「間違いがあったら、ただ赤ペンで答えを書き写して終わり。」というのが本当に多い。

 

だから、「解答」をしているときは、お子さんの様子に細かく目を配っておくことがとても大事なんです。

 

 

「間違い」があったら、先延ばしせずにその場で即解決。しかも、徹底的に!!

 

ぜひ、意識的に心掛けて貰えたらと思います!! それでは、また!!(*^_^*) 

 

 

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