「難しい」とばかり言ってられないんだよね。

【「難しい」とばかり言ってばかりじゃいかんのです。対応できる力をつけていく努力も必要ですよね。】

 

おはようございます。(*^_^*)

 

郡山市富久山町の「心楽塾」

アイシースクール富久山教室_担当の小菅です。

 

 

「定期テスト」を終えた昨日。授業に来ていた中1のお子さんたちに様子を伺うと…。

 

Kくん:「理科、難しかったです…。」

 

Sくん:「あまりにも悪すぎるからって、来週全クラス『再テスト』なんすよ…。」

 

そんな話が出たので持ってきてもらった問題用紙に目を通してみると、「まぁ、将来的にはこの程度は普通にできてもらわないといけないけれど、まだ内容の理解・問題演習が不足がちな中1のお子さんたちには少し厳しいかもなぁ…。」と私は感じました。

  

でも、決して難易度が高い問題ではなかったですよ。

直前の対策授業で話をした「王道中の王道の問題」をはじめ、標準的な問題も数多く出てましたからね。

 

ただ、問題を細かく分析していくとですね「きちんと問題文を読んでいない」「きちんと内容の本質を理解していない」お子さんは、ことごとく撃沈される問題だったと思います。

 

そういうところが、お子さんにとっては「難しい」って発言に繋がったのかなとは感じます。

 

 

例えば、「地球上と月面上の質量に関する問題」なんかはその代表例だったですかね。

 

昨日、解き直しをした生徒さんたちは見事に引っ掛かってましたからね。

 

私:「『重さ』は地球上と月面上で変わるけど、『質量』はどこでも一緒だかんね!!」

 

 

あと、「圧力と重さ、面積に関する問題」なんかもそうですかね。

 

レンガを複数個積み上げて、接地面をいろいろと変更した場合の圧力に関する出題があったんですが、昨日解き直しをさせたお子さんたちは几帳面に全部計算してましたけど、これも、「圧力」の本質を理解していれば、計算は不必要です。

 

私:「ア)の場合、レンガの個数がいちばん多いうえに、面積がいちばん小さい。だから圧力が最大。

 

   逆にウ)の場合、個数がいちばん少ないうえに、面積がいちばん大きい。だから圧力が最小。

 

   だから、計算しなくても『ア)→ イ)→ ウ)』の順になるわけよ。OK?」

 

私が説明すると、お子さんたちも「あぁ~、そういうことかぁ…。」と納得してくれた様子。

 

計算の値もやや大きめの数値だったし、数もやや多かったから、解きなれていない中1のお子さんたちにはちょっと厳しかったかなと…。

 

 

でも、授業の最後にもう1度、念を押してこんなことをお子さんたちに伝えました。

 

私:「確かに、この問題は易しくはない。

 

   でもね。難しいってばかり言うんじゃなく、

   きちんと対応できる力を自分たちもつけていかかなきゃいけないよね。」

 

 

今日来る生徒さんたちともしっかり「解き直し」を実施していこうと思います。それでは、また!!

 

 

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