「心」に余裕をもって「ひと呼吸」

【「スピード感」はとっても大切な感覚ですが、少~しだけ「心」に余裕があっても良いのでは…。】

 

おはようございます。(*^_^*)

 

勉強が「苦手」「嫌い」なお子さんが笑顔になる!!

郡山市富久山町の「心楽塾」、アイシースクール富久山教室_担当の小菅です。

 

 

 

先日、自宅に戻ると小6の息子が学校で受けた「単元テスト」がリビングに置いてありました。

 

塾生さんの学習指導は懸命にさせていただいていますが、うちの子どもたちの学習指導は基本ノータッチ。うちの子どもたちの学習に関しては、うちの家内にほぼ100%お任せしています。

 

「家内には申し訳ないなぁ…。」と思う部分もありますが、私が見てしまうと、ついつい職業的に指導に熱が入り過ぎてしまうので、なるべく子どもたちの学習には口を出さないようにしています。

 

 

家内もそれが分かっていて、子どもたちの学習のことは私にあまり多くは語らないのですが、この日は珍しく私にこんな言葉をボソリと呟きました…。

 

家内:「できる、できないの前に、こういうところが甘いと思うんだよね…。」

 

 

そう言われて私もその問題と回答を見てみると、息子が間違ったのはこんな問題でした。

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【問】模型の自動車を走らせたときの走った距離とかかった時間は下記の通り。

 

 赤:距離48m,時間12秒

 

 青:距離75m,時間15秒

 

 赤と青の自動車は、それぞれ1秒間に何m走りましたか?

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ちなみにうちの息子の間違いはこんな感じでした。

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赤:12÷48=0.25 答え:0.25m

 

青:15÷75=0.2   答え:0.2m

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この仕事をしている方ならお分かりいただけると思うんですが、「どっちをどっちでわればいいのか、こんがらがっちゃう」という「お子さんによくあるっちゃぁ、よくある間違い」なんですけどね…。

 

 

ちなみにうちの息子は本当に車が好きでして、いまだにトミカで毎日のように遊ぶ子なんです…。

 

あまりにも好きすぎて、コースを自作したり、車を分解してカスタムしたりしてしまうほどの輩なんです。

 

 

家内:「あいつ、毎日あれだけ夢中で遊んでてさ…。この解答、おかしいって気づかないのかね?

    

    1秒間で0.25mって25cmでしょ? そんなわけないってちょっと考えれば気づくと思わない?」

 

 

この意見に対しては、「確かに…。ちょっと考えれば気づけたミスかな…。」と同感してしまいました。

 

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これに似た話は教室の中でも良くあることでして…。

 

先日も小学生のお子さんたちと「学力テスト」の解き直しをしていたときにこんなことがありました。

 

 

「容器の深さは20cm」といっている問題に対して、あるお子さんは「水の深さは5200cmになる」という答えを出しました。(@ ̄□ ̄@;)!!

 

お子さんは自信満々で「先生、合ってるでしょ!!」と来ましたが、私はすかさず「んなわけねぇべって!! 容器20cmしかないっていってんのに、5200cmの深さまでどうやって水入れんのよ!! しかも、5200cmって52mだよ。もはやそれはビルだ、ビル!!」と激しく突っ込んでしまいました。

 

 

うちの息子しかり、そのお子さんしかり、2人とも「予測」と「確認」が足りなかったんですよね…。

 

まずは問題を見たとき「概ね解答はこのぐらいになるかな…?」とある程度、答えの範囲を予測をすることが必要だったかなと。

 

また、解答を出た段階で「本当にこの答えは合っているのかな?」と確認することが必要だったかなと思うわけです。

 

そして、いちばん強調したいののは、根本的にここが足りなかったのではないかと私は思うんですね。

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「心」の余裕

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「心」に余裕がないから、予測なしにいきなり問題に飛びついてしまう。

 

「心」に余裕がないから、確認なしに出た答えをそのまま記入してしまう。

 

 

問題を見たらひと呼吸置いて、ちょっと考えてみる。

 

解答が出たらまたひと呼吸おいて、ちょっと確認してみる。

 

 

時間にしてほんの数秒から数十秒のわずかな時間かも知れませんが、この「ひと呼吸」という行為ができていたならば、もしかしたらミスは防げたのかも知れませんよね。

 

 

「スピード感」はとっても大事なことだと私自身も思ってはいるんですが、そればかり重視してミスをしたのではどうしようもないですもんね…。

 

世界的ベストセラーになった「7つの習慣」でも、第1の習慣で「反応的(刺激に対して、即反応してしまうこと)」ではいけない、刺激に対して「一時停止ボタン」を押して、反応しなさいってって話しているぐらいですからねぇ…。

 

お互い、「心」に余裕を持ちながら、取り組んでいきましょうね。それでは、また!!(*^_^*)

 

 

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<追伸> まぁ、息子のそそっかしさは、自分に似てしまったのかなって気がします…。(*^_^*)

 

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