まずは、正確に描いてみよう!!

【図形やグラフの問題は、できるだけ「正確に描くこと」が上達のコツだと思います。(*^_^*)】

 

おはようございます。(*^_^*)

 

勉強が「苦手」「嫌い」な子が笑顔になる!

郡山市富久山町の「心楽塾」、アイシースクール富久山教室_担当の小菅です。

 

 

先日、受験生のお子さんと「空間図形の問題」を学習していたときのやり取り。

 

私:「まずさ、この底面の正方形を余白に描いてみな。」

 

 

そう言われて生徒さんが書いてくれた正方形は…。あれれれれ、およよよよ…。(*_*)

 

 

その子が書いた正方形を見ると「いやいや、これは小さ過ぎ。」だぜ!! これじゃ、図の中に情報を書き込めないぞ…。

 

しかも、少々丁寧さに欠けていたため、正方形と言うよりも長方形に近い感じ…。う~ん。

 

※ 画像に撮って置けば良かった…。指導に集中し過ぎて撮るのを忘れてしまった!!(*´Д`)

 

 

その図面を見て、私はこんなアドバイスをさせてもらいました。

  

私:「まず、図形問題を解くときは、『イメージを正しくつかむこと』が大事なんだよ。

 

   この図面じゃ、上手にイメージを描きながら解けなくなっちゃうと先生は思うよ。

 

   製図を書くほどの正確さは必要ないけど、ある程度、丁寧に寸法を意識して書くことは大切。

 

   そして、できるだけ大きめに書いた方が見やすいし、情報も書きやすいと思うよ。」

 

 

合わせて、こんなアドバイスもさせていただきました。

 

私:「あと、空間図形の問題を解くコツはね、『正面から見て、平面の話』にすることなんだ。

 

   だから、この問題も、まずは真上から見て、底面の正方形だけを見つめるんだ。

 

   そして、今、書いてくれた正方形の中に分かっている情報を書き込んでいく。

 

   するとどうだい、ここに三角形が見えてきたでしょ?

 

   ほら、こうなったら、ここの長さなんてすぐ求められるんじゃないの?」

 

 

すると、生徒さんは「おぉ~!!本当ですね。分かりましたよ!!」と満面の笑み。

 

 

さらに問題は進み、次の問題へ。

 

私:「今度の問題は、この線が通っている底面の正方形と側面の二等辺三角形に注目。

 

   この二面を取り出して、やっぱり平面の図に書き起こすんだよ。

 

   そして、問題で言っている『最短の長さ』になる線を考えて引いてごらんよ。」

 

生徒さん:「これ、分かりました。こことここを真っすぐ結べば良いんですよね?」

 

私:「そう、正解。ね、図をきちんと書くと、分かってくるでしょ。」

 

生徒さん:「いつも何となく、チャチャチャと書いてました…。」

 

 

そんなやり取りをしながら、過去問3年分を一緒に学習。

 

授業の終盤は、最初に比べると図の見方、描き方が随分と良くなった。(*^_^*)

 

 

「図形の問題が嫌い…。苦手…。」と感じている生徒さん。

 

まずは、できるだけ図を正確に描くことが意識してみてください。

 

慣れるまでは定規を使って、別の用紙に「実寸」で図を書いていただいてもいいぐらいです。

 

図を正確に書けるようになるだけでも、グッと図形の見方が変わってくるはず。

 

そして、図を書いているうちに、イメージがグッと膨らみ、解法のイメージが湧いてくるはずですよ。

 

 

あぁ、そうそう。「関数のグラフと図形の融合問題」も同様ですよ。

 

こちらは、方眼紙を使って、グラフや座標を1つ1つ書き込みながら問題を解いていくことをお勧めします。

 

 

そういう小さな努力の積み重ねが、やがて大きな差になりますからね。(*^_^*)

 

お互い、小さな努力の積み重ねを大切にしていきましょうね!! それでは、また!!

 

 

 過去のブログはこちらからどうぞ!!

 

小学生コース

小学生コース

対象教科:国語・算数・英語・理科・社会

  • 個別指導で1人ひとりにピッタリの指導
  • 通塾日時はご相談の上、決めることが可能
  • 各種検定受検も強力サポート!!

中学生コース

対象教科:数学・英語+国語・理科・社会

  • 「少人数クラス指導」+「個別演習」
  • 「学校授業の先取り」+「旧学年の復習」
  • 授業日以外も教室で自由に学習できる!
無料体験学習のお申込み

アイシースクール富久山進学教室

〒963-8071
郡山市富久山町久保田字久保田59-1
竹内ビル2階

TEL: 024-935-6361
午前10:30~午後21:00
(教室不在時は転送されます。)