ここを間違えちゃいけないよ。

【解き直しの段階では、「正解」以上に「考え方」を重視して欲しいんですよね。】

 

おはようございます。(*^_^*)

 

勉強が「苦手」「嫌い」な子が笑顔になる!!

郡山市富久山町の「心楽塾」、アイシースクール富久山教室_担当の小菅です。

 

 

私:「その答え、どうやって求めた? 自分の求めた手順を先生に説明してごらん。」

 

生徒さん:「えっ…。」

 

私:「答えが当たってる、外れてるはどうでもいいんだ。だけど、どうやって考えたのかはとっても重要だから先生は聞いておきたいんだよね。」

 

生徒さん:「(ずっと黙って)・・・・・・。」

 

私:「人の答えを見たり、覚えている答えを書いても全く意味がない。分かる?

   今、大事にしなきゃならないのは『答えの当たり・外れ』よりも『考え方』なんだよ。」

 

生徒さん:「はい…。」

 

 

 

昨日の小学生との授業でのこと。

 

今週月曜日に実施した「学力テスト」の解き直しを実施していたときでした。

 

 

その問題は私の目から見ても「難易度がやや高い問題」

きっと、中学生でも正解できる生徒はそんなに多くないんじゃないかなぁ…。

 

だから、この問題をノーヒントで解ける方は、うちの生徒さんの中では「算数が得意な子」に限られるだろうなぁと思っていました。

 

ところが、そのお子さんは私がヒントを出す前、ちょっと他のお子さんに目をやった数十秒の間に正解が出せていました。

 

でも、問題用紙や計算用紙にはその答えを出すための「計算過程」が見当たらない…。

 

「この問題、暗算では出せないはず…。これじゃ意味ねぇんだよなぁ…。」

 

長年現場で指導をしてきていますので、そういった様子にすぐにピンときます。

 

 

 

私は心の中でこんなことを呟きました…。

 

「ふぅ…。これはちゃんと伝えておかないと、このまま『勘違い』を続けちまうな…。」

 

そして、私は彼に先のような話をしたわけです。

 

 

「テストの解き直し」をするとき、「ただ、答えを覚えるだけ」じゃ、全く意味がないです。

 

特に「算数」や「数学」の問題を解くっていうのは、「理科」や「社会」の用語や「漢字の読み・書き」のよう「間違ったものを覚え直す」っていうのとは違いますからね。

 

「解き直し」の段階では、「なぜ、この答えになるのか?」「どうやったら、解答を導き出せるのか…?」…など、答えを出す「過程」を重視して欲しいと私は思っています。

 

そうやって「頭に汗をかく」ことをしなければ、次に繋がる「本当の学力」は決して育っていかないですからね。

 

 

ただ、このお子さんは、春休みからうちの教室に通い始めたばかり。

 

その辺りの取り組み方・考え方について、私もきちんとお伝えできていなかったと反省しました…。

 

 

大事だから、もう1度。

 

「ただ『答え』を覚えても意味はない。きちんと『考え方』を理解することが大事。」

 

 

極端に言えば、その日、納得行くまでずっとその「1問」だけを考えてもいいんです…。

 

特に学習にゆっくり時間を掛けることができる小学生のうちこそ、そういう取り組みをして欲しいです。

 

 

その辺のことを意識して、また、頑張って行きましょう!! それでは、また!!(*^_^*)

 

 

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