その「背景」・「意図」を考えられるようになることを願います。

【同じ課題をやるにしても、心の持ち方でまったく意味が変わってしまうのです。】

 

おはようございます。

 

お子さんの心を育て、学ぶ楽しさを伝える郡山市富久山町の「心楽塾」

 

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

 

年末年始の休校を迎える前に、中学3年生には「各教科1日1課題」の宿題を出していました。

 

4日(水)の授業の際に提出をしていただいて、その学習状況を確認。

きちんと提出してくださったお子さんには、メモ書きを添えてお返ししています。

 

提出していただくと、そのお子さんがどんな取り組み方をしていたのかがよ~く分かります。

 

 

きちんと時間を掛けて取り組んでくれた生徒さんには、下のような共通項があります。

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1) できなかったところや間違ってしまったところにきちんと印をつけている。

 

2) 上記のような箇所をただ赤ペンで直すだけでなく、解説を書き加えたり、間違えた原因を書き記している。

 

3) 「あとでもう1度」とか「教科書を見て確認」など、自分なりのメモ書きが添えてある。

=====

 

提出してくださったお子さんの様子を見ると、今年はこのタイプの方が多かったので安心しました。

 

さらに凄い人になると、できなかった箇所に付箋が貼ってあり、

その疑問点を私やミホヤに質問をしてきちんと解決している。こういう人は全く問題なし。安心です。(*^_^*)

 

 

 

問題なのは、「時間に追われ、ただ解き終えてきただけ感」が否めない人です。

 

 

 

時間がない中でやるから、やはりここまでの動きはしていない…。解答が雑。字も雑。

 

もし、私が採点者だったら、この筆跡を見ただけで「こいつ、不合格!!」って言うだろうな…。

 

まあ、それでも「提出しなきゃ」とやるだけはやって提出しただけでも良しとするしかないのか…。

 

 

 

でも、そうなっちゃうと「何のための学習なの?」「誰のための受験なの?」と思い、

とても残念な気分になってしまうのは私だけなんだろうか…。

 

「提出しなきゃ叱られるから」ぐらいの気持ちでやるような宿題なんて、意味なくないですかね…。

 

 

ぶっちゃけ、こちらも本当は「宿題」なんて出したくないんですよ…。特に「自分でやれるお子さん」には。

だって、「宿題」って、「受け身の学習」だと思いませんか?

 

むしろこの時期になったら、自分でやりたい課題が決まっていて、

こちらが言う前に「先生、この問題がやりたい!!」って言ってくるのが本物の受験生だと私は思います。

 

 

はっきり言えば、前者のように時間を掛けてしっかりやってきてくれるようなお子さんは

本来宿題なんて出さなくても本当はいいんですよ…。言わなくもちゃんとやるから。

 

ちゃんと自分なりに「やるべきこと」が分かっていて、

宿題よりもむしろそちらに時間を掛けたいと思っているはずなんです。

 

 

問題は出さないと何もしない人、出してもそれをきちんとやらない人が問題なんですよ…。

 

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「なぜ、塾から宿題が出たのか…?」「この宿題にはどんな意図があるのか…?」

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そういった背景も想像しながら、宿題に取り組めるようになったら

宿題は「受け身の学習」ではなく、「攻めの学習」になるんではないでしょうか…。

 

 

 

すみません…。今日は若干愚痴っぽくなってしまいました。反省。<m(__)m>

でも、私は本当にそう思っていますよ…。もう、やらされてやるるような学習は卒業しましょうよ…。

 

 

 

さあ、明日は「新教研テスト」の実施日。今日は最後の仕上げです。頑張ろう!! それでは、また!!(*^_^*)

 

 

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