文章読解の力を伸ばすために

【文章の読み方と合わせて、ボキャブラリーを広げることも必要ですね。】

 

おはようございます。

 

お子さんの心を育て、お子さんに学ぶ楽しさを伝える郡山市富久山町の「心楽塾」

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

 

昨日の夜、小学生のお子さん&お母さまとの面談がありました。

 

その生徒さんは「物静かなコツコツ型」の男の子。

この年代の男の子には珍しく、とっても丁寧で優しく、読みやすい字を書いてくれる生徒さんです。

 

それも1つの根拠となってか、「漢字の読み取り・書き取り」の問題の正答率は非常に高い。

今月の学力テストでも「100%」の正答率!! 素晴らしい!!(*^_^*)

 

ただその一方で「文章読解」の正答率がここのところ停滞気味だったため、

ご家庭で少しずつ取り組んでもらえればという内容をご本人さん&お母さまにお伝えしました。

 

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「文章読解力」の強化のために

 1) 「主観」と「客観」、「意見」と「事実」の見極めを意識すること。

 2) 「語彙力」を増やすこと。

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まず彼は、問題に答えるとき、特に記号選択問題

(文書の内容に当てはまるものを選べとか、筆者の考えに当てはまるものを選らべとかの問題)を

どうしても「主観的」「自分の感情」で答えてしまうところがあります。

 

そのため、一緒に授業をするとき、私は彼によくこの話をしています。

「自分の好き・嫌い、賛成・反対など、自分の感情は一旦置いておいて、

  文章で書かれていることだけを頼りに答えるんだよ。」

 

そこで彼には、「答えを先に伝えて、なぜ、それが答えになるのか?

もしくは、逆にこれ以外のものが答えとしてNGになるのはなぜか?」を答えてもらうようにしています。

 

こうすると、お子さんはその理由になる文・段落を探すために

一生懸命文を読むようになりますし、主観や意見が入りにくくなるんですね。

 

今、教室で行っている方法をお母さまにもお伝えし、お家でも参考にしていただければとお話をしました。

 

そして、もう1つは「言葉の意味を正確に理解できていないこと」が

「文章の意味が正確にとらえられない原因の1つ」になっていることもお伝えしました。

 

そこで、彼には慣用句やことわざ、カタカナ語などの「語句リスト」をお渡しし、

それを毎日、辞書を引き、意味を調べ、例文を写すことを提案しました。

 

具体的には学校の宿題などの妨げにならないよう、毎日2~3個ずつ。

それを学校の自主学習に取り入れてはどうかというお話をしました。

 

これを少しずつ繰り返しながら「語彙力」を強化(正確には広げるというべきなのかな)することで、

先に述べた読解のトレーニングにも良い影響を及ぼすはずです。

 

「国語」は全ての教科の土台であり、

「国語の実力アップ」は必ず「他教科の実力アップ」に繋がります。

 

ゆっくり時間を掛けて学ぶことができる小学生のうちに、

しっかりとした「土台固め」をして貰えるよう、私も精一杯努めていきたいと思います。

 

また気持ちを新たに一緒に頑張っていこうね!! それでは、また!!

 

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