「公式」ではなく、「考え方」を学ぶ。

【根底にある「考え方」をしっかり指導してあげないといけないと思っています。】

 

おはようございます。

 

勉強が苦手・嫌いなお子さんが「笑顔」になる。郡山市富久山町の「心楽塾」

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

「はい、もう1回確認するよ。時速35kmって、どれだけの時間にどれだけの距離を進むって意味だっけ?」

 

「じゃあ、分速600mはどう? 秒速40mは?」

 

こういったやり取りを何度も何度もしつこく繰り返して、

まずは「速さ」って数量の意味を徹底的に頭に染み込ませてもらうんです…。

 

=====

 

今、小学6年生のお子さんは「速さ」の学習をしているところ。

 

私はこの単元を指導するとき、

「道のり=速さ×時間」とか「時間=道のり÷速さ」などの公式は一切教えません。

 

その代わり、まずは「速さ」という数量の意味を徹底的に染み込ませ、

お子さんには「公式」に頼らずに「道のり」や「速さ」を求めたり、

「単位変換」ができるようにしてあげたいと考えて指導をさせてもらっています。

 

例えば、次のような問題。

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「時速60kmの速さで移動している自動車。3時間で何km移動するか?」

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「時速60km」という数量が「1時間あたり60km進むこと」という意味が分かっていれば、

3時間で進む道のりは「60[km/時間]×3[時間] = 180[km]」を答えることができます。

 

また、次のような単位変換の問題。

=====

「時速60kmを分速で表すと?」

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これも「1時間あたり60km進むこと=60分で60km進むこと」ということと、

「分速は1分あたりの移動距離」ということが分かっていれば、自然と

「60[km]÷60[分]=1[km/分]=1000[m/分]」と答えることができます。

 

「公式」を教えて、それに「単純に当てはめて計算させる」のはとても簡単ですが、

それでは、「公式」を忘れてしまったときに、全く問題が解けなくなってしまいます。

 

「単に答えを出すこと」よりも、「どうしたら答えを出せるのか?」という

「考え方」をきちんと指導し、その知識をいろいろな形に「活用できるようにする」ことが大切だと私は考えます。

 

お子さんの「考える力」を伸ばしてあげたい。そう思っています。

さあ、今日も頑張ります。それでは、また!!

 

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