見方を変えてみること

【いろいろな見方をすることが、普段の生活でも学習でも大切なんですよね…。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

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「バケツは、水を汲んで運ぶだけだと思ってはいけない。

 洗い桶にもなれば、土を入れると植木鉢にもなる。

 バケツの底に小さな穴をいっぱい開けて、高いところに吊るせばシャワーにもなる。」

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これは、以前、このブログでもご紹介したことのある本、

著者:稲垣 篤子さんの「1坪の奇跡」の中の一部。

 

今日お伝えしたいこととは…。

 

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この夏休み、中学3年生のお子さんたちには毎日授業の最初に

ウォーミングアップも兼ねて「数学_基礎反復プリント」というものを演習してもらっています。

 

これは、乗法公式や因数分解、平方根や二次方程式の計算をはじめ、

関数や空間図形の表面積・体積の算出などの学習内容をコンパクトにまとめたものです。

 

このプリントの狙いはズバリ、これ。

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何度も反復しながら、基本的な解法や公式をしっかり「暗記」してもらうため。

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毎日の反復で、お子さんたちはだいぶ「解法」「公式」を覚えてくれたようですが、

まだまだ、それらを「見たままの形」、「1つの使い方」でしか使えてないなぁ…。

 

例えば、お子さんたちにお伝えしている公式の1つに

「円柱の側面積=直径×高さ×π(パイ)」という公式があります。

 

このまま見れば、この公式は「円柱の側面積を求めるための公式」でしかないのですが、

ちょっと見方を変えれば、「高さ=円柱の側面積÷(直径×π)」となり、「円柱の高さ」を求めることもできるわけです。

 

今回、順調に数学の成績を伸ばしている方というのは、

この例のように、覚えた解法や公式を「いろいろな形にして、上手に使いこなせている」ように感じます。

 

一方、まだ苦戦気味のお子さんというのは、

解法や公式を覚えても、「1つの使い方しかしていない」ように思います。

 

じゃあ、どうすれば覚えた解法や公式を上手に使いこなせるようになるのか…?

 

それは…

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「新教研テスト」や「実力テスト」の過去問など、実戦問題を数多く演習すること。

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これらの問題にできるだけ多く触れてもらいながら、

覚えた解法や公式を「実戦で使える形に変換する場面」をできるだけ多く作ることが必要だと思います。

 

私はこのことについて、よくこんな例えでお子さんに伝えます。

「自動車の運転と一緒。実際に路上に出て、様々な場面を経験しないと運転は上手にならない。」

 

講習会中に「過去問」を数多く解かせているのも、そのためなんですよね。(お子さんには何度も伝えていますが。)

 

冒頭の「バケツの用途」と同じように、

物事を見えたままとらえるのではなく、いろいろな見方をすることが大切ですね。(自戒の意味も含めて…。)

 

お互い、こんなことを意識しながら取り組んで行きましょうね。それでは、また!!

 

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