なぜ、塾でもテストをするのか…? -その2-

【テストの「性質」「実施目的」を正しく理解し、正しく付き合っていくことが大切ですね。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

今日は昨日のお話の続きです。

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「テスト」は、テストごとに「性質」や「実施目的」が違う。

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私は、テストは大きく分けると「2つのタイプ」に分かれると考えています。

 

1つは「範囲限定型」のテスト。

代表的なものとしては、小・中学校の授業で行う「単元テスト」や、中学生の「定期テスト」などがあります。

 

これらは、「ある一定期間に学んだことがきちんと身についているかどうかを確認するためのテスト」です。

 

「点」あるいは「瞬間的」な学習成果の確認といえます。

 

だから、「できること」が前提のテスト。

特に小学生の「単元テスト」は「できていないのは、相当ヤバい…‼」と私は思っています。

 

でも、範囲が限定されているので、きちんと理解できていなくても

「一夜漬け」と言われるような「その場限りの知識」「情報の詰め込み」でも乗り切れることもあります。

 

ですので、このテストの点数・結果だけで「お子さんの本当の力」を知るのは難しいと私は思っています。

 

 

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そして、もう1つは「範囲累積型」のテスト。

代表的なものとしては、中学校なら「実力テスト」や「新教研テスト」などがあります。

 

うちの教室で小学生のお子さんが受験している「学力テスト」もこの分類に入ります。

 

これらは、「学ぶ期間が長くなれば長くなるほど、出題範囲が長くなるテスト」で、

普段から地道に学習を続け、本当に意味で知識が定着していなければ点数が取れないテストです。

 

出題範囲だけでなく、出題される問題も「基礎」から「応用」まで幅広いのが特徴です。

 

ですから、「一夜漬け」的な「瞬間的な知識の詰め込み」ではまったく太刀打ちできないため、

普段から地道に学習を続け、学んだことを本当の意味で理解していなければ点数が取れないのです。

 

「線」あるいは「継続的」な学習成果の確認といえます。

 

そして、これらのテストは「実戦に対応できる本物の力を長期的に育てるためのテスト」とも言え、

最初から良い結果である必要はないと私は考えてています。

 

 

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以上をまとめると、

 

 1) 学校の「単元テスト」「定期テスト」などは、「一定期間の学習成果の確認のためのテスト」

   だから、「できること」が前提であり、「できないこと」がマズイ。

 

 2) 学校の「実力テスト」や塾の「新教研テスト」「学力テスト」は

   「長期的な学習成果の確認のためのテスト」であり、最初からできる必要はない。

 

テストの「性質」「実施目的」を正しく理解してもらい、

テストと「正しい付き合い方」をしていただくために、うちの教室では「学力テスト」を実施しております。

 

明日はさらに「学力テストとの正しい付き合い方」についてお話しをさせていただきます。それでは、また‼

 

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