字の「上手い」「下手」ではない

【自分だけが読めればいいってことじゃ駄目なんだと言うことですかね…。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

昨日、小学生のお子さんは毎月実施している「学力テスト」の実施日でした。

 

毎回、テスト終了後にお子さんたちの「答案用紙」に目を通しますが、

ゆっくり、少しずつではあっても「きちんと結果を出しているお子さん」と

「なかなか結果を出せずにいるお子さん」、それぞれに「共通項」があると私は感じています。

 

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まず、きちんと結果を出しているお子さんの「答案用紙」

 

これは全員とは言い切れませんが、ほとんどの方は

とにかく「字が読みやすい」ということが上げられます。

 

採点者を意識してか、無意識なのか分かりませんが、

パッと見て、「読みやすい字」で解答が書かれているように思います。

 

これは「字が上手い・下手」ではなく、1画1画丁寧に書いているか、いないかの問題のように感じます。

 

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逆に、なかなか成績を伸ばせずにいるお子さんの「答案用紙」

 

これはほぼ100%に近い数字で「字が読みにくい」「乱雑」ということが上げられます。

 

例えば「0」か「6」なのか、「い」なのか「り」なのか判別できないものをはじめ、

「採点者に自分の解答を正しく読んでもらおう」とする配慮が完全に欠落した字で解答が書かれています。

 

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仕事が終わり自宅に戻ると、家内から時々、

「この宿題、見てもらえる?」と息子のノートを渡されることがあります。

 

息子を褒めるわけではありませんが、この歳の男の子にしては優しい綺麗な字を書くほうだと思うのですが、

その日の気分によっては、「なんなんだ、この汚ったネェ~字は…!!」という日もあります…。

 

そんなとき、私は息子には「しつこい…!!」と思われようが、必ずこの話をしています。

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「あのな。これ、学校の先生に見てもらうわけだろ?」

「乱雑な字で書いたら、先生に対してまず、失礼だべ? 俺だったら“なんじゃこりゃ…!!”ってイラっとするけど。」

「相手にちゃんと見ていただくために、読みやすく書くことはすげぇ大事だとお父さんは思うけど、お前はどう思う?」

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塾にご入会いただいて「知識」「スキル」を身につけ、「成績を伸ばすこと」は大事なことです。

 

でも、そのためにはこういった「基本的な心構え」「学ぶための心を育てる」を身につけていただくことが、

「知識」「スキル」を身に付ける前にとっても大事だと思っています。

 

野村 克也さんの言葉で、私がとっても大切にしている言葉。

「人間的成長なくして、技術的進歩なし。」

 

お互い、これ、意識して取り組んでいきましょうね!! それでは、また。

 

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