「人としてできなきゃいけないこと」と「学習成果」

【技術的・知識的なものの前に、やっぱりこれなんだよなぁ…。】


おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


私は野村 克也さんのこの言葉をとっても大切にしています。

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「人間的成長なしに、技術的進歩なし」

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昨日、1人の小学生の男の子にこんな注意をしました。

「教室に入るとき、出るときは、もう少し静かにドアの開け閉めをしてくれよな。」


これをお願いするには、次のようなちゃんとした理由がありますよね。

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1) 教室内で静かに学習している人にとってその音は迷惑であるから。

2) 乱暴にドアを開け閉めすることで、ドアが壊れてしまう可能性だってあるから。…などなど

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このことに限りませんが、お子さんには

「きちんと周囲に配慮ができる人になって欲しい」と思って接しているつもりです。


「教室の入・退室時のあいさつ」や「玄関や下駄箱の開け閉め」、

「教室内・外での話し声のトーン」や「机・椅子の整理整頓」…など。


なぜなら、これらのことがきちんとできるようにならないことには、

いくら学習的な指導をしたって、成果なんて表れないと私は考えているからです。


長年の指導経験上、こういう「人として当たり前にできなきゃいけないこと」ができているお子さんは、

個人差・時期の差はありますが、必ず学習成果は表れるものです。


これらのことがきちんとできないお子さんというのは、

心にとても「余裕がない状態」で「気づけない・感じることができない状態」の方だと私は思うのです。


例えば今回のケース。


ちょっと落ち着いて考えれば、自分のドアの開け閉めの音が周囲にどんな影響を与えるかということは

小学生ぐらいになれば十分考えられることだと私は思うんですね。


でも、心に余裕がないから、それを気づき・感じることができず

乱雑な行動をしてしまうのだと私は思うのです。


そんな心に余裕が無い状態でいくら学習指導をしたって、

その内容を理解し、それを習得することなんてことができるわけがないと思いませんか…?


改めて「人としてできなきゃいけないことをちゃんとできるようにすること」の大切さを痛感しています。


塾内でも引き続き、お子さんにしっかりお話をし、徹底していきたいと思います。

保護者さまにもご理解をいただき、ご協力をいただければありがたく存じます。


それでは、また!! 


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