15歳の日本語上達法 -書籍紹介39-

【「言葉」を豊かにし、「心」を豊かにする。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

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<本文中より>

「お刺身」と聞いただけで生ツバを飲みこむ私たち。

だけど「死んだ魚」と聞くとどうでしょう?

どうして言葉ひとつでこんなふうに違って感じるのでしょう?

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普段、何気なく使っている「言葉」について、

読者の興味をかきたてるこんな質問からはじまるこちらの1冊をご紹介。

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15歳の日本語上達法 / 金田一 秀穂

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テレビのクイズ番組などでもおなじみ、日本語の研究を専門とされている金田一先生の本です。

 

金田一先生は本書の中で、いろいろな例を挙げながら、このことについてお話をしています。

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人間は「言葉」で考え、「言葉」で感じているということ。

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同じものを見ていても、それをどう表現するかによって、

そのものに対する考え方、感じ方がまるで違ってしまう。

 

「言葉」を豊かにすることで「心」が豊かになる。

「心」が豊かになるから、よりいろいろなことを考えたり、

感じたりする力が高まるということなんだど私は解釈しています。

 

こんな例も紹介されています。

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アメリカ人には「ソバが伸びる」「肩がこる」という言葉がない。

だから、ヌルヌルになった麺も食べられるし、肩がこらない。

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これも、人が「言葉で考え、感じていること」を示すおもしろい例ですよね。

 

私が大人になって痛切に感じているのは

「同じことを伝えるにも、使う言葉や表現次第で、結果がまったく変わる」ということです。

 

毎日、仕事をしていますと、メールやお手紙をはじめ、報告書や企画書など、

「言葉」を使わずに仕事をすることはできません。

 

その「言葉」をどう使うかによって、

相手をワクワク・ドキドキさせることもできれば、

がっかり・しょんぼりさせることにもなるんですよね。

 

これは、仕事の文書だけでなく、

家族間、お友だち同士…などでコミュニケーションをとる場合も同じですよね。

 

だから、様々な「書物」を読んで、まずはいろいろな「言葉」「表現」を吸収すること。

そして、それらを実際に使って、表現してみることはとても大切なことだと私は思うのです。

 

ぜひ、共に「言葉」「表現」豊かな人を目指してがんばりましょうね!!

 

それでは、また!!

 

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