「漢字の覚え方」についての私の考え -その2-

【「食事」と一緒で、「1度に大量に摂取」しても駄目なんだと思います。】


おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


さて、昨日からお書きしております

「漢字の覚え方」についての私の考え。


今日は「量」について。


私はただ闇雲に行動するのではなく、

きちんとした根拠や方法論を持って行動はすべきだと思うのです。


なぜなら、前者の場合、それが成功しても、失敗しても

「なぜそうなったのか?」が判らないため、次に繋がらないと思うからです。


例え結果は失敗だったとしても、

きちんと自分の考えを持って、行動を起こしたのならば、それは次に繋がるでしょう…。


ただ、最近のお子さんの中にはこの方法論(理屈)にこだわり過ぎて、

「量」をこなすという「根気」「根性」を必要とする作業が足りていない方が多いと感じるのです。


そもそもはじめて習ったものを「1回」で完全に覚えられる人の方が少ないわけで、

大部分の方というのは「何度も何度も繰り返して覚える」ものだと思うのです。


「根性論」にはなってしまうのですが、

「10回書いて覚えられないなら、20回、30回…と何度も書いてでも覚える。」


そんな気持ちで取り組む姿勢も大切なのではないかと思います。


その上で、具体的にどう「量」をこなすのか?


私は学生だったころは、漢字をはじめ、英単語も理科・社会の言葉もこんな風に覚えていました。


=====

1) まずは、覚えるものを「ノート1冊分ずつ」に分ける。(やるべきことを視覚化する)


2) 覚えるべきものを「5回~10回ずつ」ひと通り練習する。(フォーム固め)


3) 練習が終えたらひと通り何も見ないで書けるか「テスト」をする。(確認作業)


4) 書けなかったものだけ、再度「5回~10回ずつ」練習をする。(弱点克服)


5) 改めてひと通り何も見ないで書けるか「テスト」をする。(再度確認作業)


※ これを「ノート1冊分が完全に仕上がるまで」何度も何度も繰り返す。(反復)


6) 次の日、新しいものを学習するときは、

必ず「前日覚えたもの」をもう1度「ちゃんと書けるか?」テストしてから学習を始める。(反復)

=====


私自身は、「同じものを1度に20回、30回…と連続で書くこと」にあまり効果を感じず、

「少量の練習を何度も繰り返し、トータルとして20回、30回…となる」ように工夫をしていました。


もともと「面倒くさがり」ということと、

「どんなに練習しても、実戦で書けなかったら意味なし」と考えて、

「練習」→「テスト」→「練習」→「テスト」…を何度も何度も繰り返して覚えていました。


根拠や方法論、理屈がなく、ただ闇雲に学習しても効果は薄いと思いますが、

ただ、あまりにもそれにとらわれ過ぎで「量が不足」しては、覚えることはできないと私は思います。


何かを習得しようとするならば、必ずそれには「数をこなす」という作業が伴うと思います。

=====

ポイントは「1度に大量に」ではなく、「少量を複数回に分け、できるだけ頻繁に」ということです。

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そのことを意識して練習をされると、漢字に限らず、暗記はしやすくなるように私は思います。


まずは、お試しあれ!!


それでは、また明日。


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