プロフェッショナル -書籍紹介15-

【「考える」ということを考えさせられる本だと私は思います。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

 学習でも部活でも、日々、成長していく方というのは、

きっと、このことが常に習慣化されている方だと私は思うのです。


「考える」というこが習慣化されている方


各分野で成功をされている方というのは、

「なぜ、これはこうするのだろう…。」「もっと、こうしてはどうだろう…。」など、

自分の中で常に「進化」を求め、常に「考える」ということをしているように思うのです。


そこで、今日ご紹介する本はこちらの一冊。

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プロフェッショナル / 仁志 敏久

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仁志さんは、巨人、横浜ベイスターズ(現DeNA)で活躍した元プロ野球選手。

(すいません…。先週の野村さんの本に続き、野球関係者の本が続いてしまいました…。)


この本、野球の技術に関する技術論的な内容も多いのですが、

私がこの本をお勧めしたいのは、次の点です。


1) 「考える」ということをとっても考えられる書籍と思うから。

2) 「基本」とどんな風に向き合って取り組んでいくのかを考えることができる書籍と思うから。


書籍の中の一部、ご紹介します。

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<プロローグより>


「考える」

進歩するためには必要不可欠なことです。


考えるとはどういうことなのか。

考えてプレーするということは、プレーの理由を簡潔に、明確に説明できるのかということ。


それが失敗でも成功でも、「今のプレーはなぜそうなったのか」が説明できなければ、

行き当たりばったりでプレーしているということになってしまいます。


「なんとなく」とか「だいたいそんな感じに思えたから」なんて理由でプレーが成功したとしても、

次の成功に確信は持てないし、それが仮にミスになったということならば、

まったく身にならない経験となってしまいます。


成功だって理由付けができなければいけないんです。

成功した理由が分からなければ、それを次から次へと続けることはできませんし、

何より人に伝えていくことができないのですから。

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<第4章 プロの基本とは>


基本というものは、最終的には本人のものでしかありませんから、

どんなにいい指導者がいたとしても、本人の努力や向上心がなかったら何にもならないのです。


まずはとにかく頑張ること。そしてずっと頑張り続けること。

頭を働かせて、どうすればいいのかを考えながら。


さらに重要なのは”想像力”と”創造力”。

イメージを作り出す力と、独自のものを作り出す力。


この2つの力で貪欲に、ハイレベルなプレーを常に発想して前へ進んでいくのです。


先へ先へと進み続けることで、後々他の選手との差ができる。


人に勝つということは、自分が確実に伸びているという証拠でもあります。


技術というのは自分が作り上げた芸術です。

果てしなく続く完成への道はずっとずっと先にあります。


ですから手を休めずに、作り続ける必要があるのです。


そして「これでどうだ」と自信が持てた時、周りを見渡せばわかります。

他人には真似のできない逸品が出来上がっていることを。

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これ、自分自身への戒めも含めて、学習でも仕事でも、同じだと思うんです。


やっぱり「何にも考えないで、ただやっているだけの奴」じゃ、成長しないんですよね。


例えば、教室に通って成績を伸ばしていくお子さんは、

成績が伸び悩むお子さんと、こんな違いがあります。


1) 間違った問題をとことん追求している。ただ、赤ペンで答えを書いて終わりにしない。

  「なんで、この間違いをしたのか?」「どうして、こうなるのか」など、

  とにかく「理由の追求」を徹底して行っている。


2) 問題を解く際にも、自分の中でいろいろな形で解き方をイメージして、

  そのイメージを1つ1つ具体的に解き進めていく。 などなど


今日の仁志さんしかり、

先週の野村さんしかり(こちらもどうぞ)、その前の松本さんしかり(こちらもどうぞ)、

やはり、各分野で成功されている方というのは、

とにかく「考える」ということをされていて、それを「実行に移している」と思うのです。


お子さんであれば、小さいころから部活や毎日の学習を通して、

この「考える」ということ、そしてそれを「とことんやる」というこを

ぜひ、習慣化していってほしいと思います。


そして、お子さんを指導する立場の人間として、

その習慣化をしっかり行っていかないといけないなぁなんて思います。


野球の具体的な記述も多いので、すべてのヒトが読んで面白いかは分かりませんが、

いろいろと「考える」ということ考える良いきっかけになる本ではないかと思います。


今日は朝からすごく良い天気ですね。

今日はゆっくり身体を癒して、明日からまたがんばりたいと思います。


それでは、また明日!!


<追伸>

仁志さん、最後にこんなことも言っています。

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「どうしたら野球が上手になるのか」

その答えは、「どうしたら野球が上手になるのかを考えること」

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