【お子さんたちからのたったひと言で、疲れも吹っ飛んでしまいました。】
おはようございます。
富久山教室_小菅です。
新学期が始まってもうすぐ1ヶ月…。
お子さんたちもそうだと思いますが、
毎日いろいろと忙しく、毎日ヘトヘトになります…。
そんな自分を救ってくれるのは、お子さんたちのこのひと言です。
=====
「先生、どうもありがとうございました。」
=====
昨日、いちばん最後まで残っていたのは、
中2のKくん、Sくん、Sちゃん、Nちゃんの4人。
終了時間が過ぎても、一生懸命取り組んでいました。
「お迎えもいらしているし、あまり待たせると悪いよ。」
と告げ、昨日は授業を終えました。
部活の練習で疲れ、ヘトヘトになりながらも、
教室で3時間近くの学習をこなしていく…。
「眠さ」も「空腹」もあるだろうにとこちらが逆に心配になるくらい。
そんな彼らを玄関先まで見送りにいくと、
「先生、どうもありがとうございました。」とひと言。
お子さんたちが授業を終えたときのこのひと言にどれだけ心が救われることでしょう…。
特に昨日は、なんだかそのひと言がとってもとっても心に染みました…。
「こちらこそ、本当にありがとね…!!」
たくさんある学習塾の中から、
富久山教室を選んでくださってご通塾いただいていること、
改めて「感謝!!感謝!!」です。
これからも精一杯、がんばるからね!!
引き続き、よろしくお願いします。
さあ、今日も張り切っていきましょうね!!
それでは、また明日。