「テスト」の違い、ご存知ですか…?

【お子さんが受けているテスト。この違い、ご存知ですか…?】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。


さて、お母さまに質問です。

「お子さんの学習に関係するテスト、できるだけ挙げてください。」

 

チッ、チッ、チッ、チッ、チッ~ン!!

 

私が思いつく代表的なもの、下に書き出して見ます。

小学生の方なら、「豆テスト」「漢字100問テスト」「単元テスト」「学力テスト」など

中学生の方なら、「豆テスト」「単元テスト」「定期テスト」「成果テスト」「実力テスト」「新教研テスト」など

 

さて、ここに挙げたいろいろなテストは、

大きく分けて「2つの種類」に分かれるのはご存知でしたか?

 

まず、1つ目は「範囲限定型」のテスト

 

これは、上に挙げたものでいえば「豆テスト」や「単元テスト」、「定期テスト」などが入ります。

 

これらは、「ある一定期間の学習成果を確認するためのテスト」です。

ですから、基本的には「点数がきちんと取れることが前提と考えられているテスト」です。

テストの出題範囲が限定されているので、「短期的」・「集中的」な学習でも対応することができるテスト


そして、2つ目は「範囲累積型」のテストです。

 

これは、上に挙げたものでいえば

「漢字100問テスト」や「学力テスト」、「実力テスト」や「新教研テスト」などが入ります。

 

これらは、

「習うことが増えれば増えるほど、学年が上がれば上がるほど出題範囲が長くなるテスト」です。

テストの出題範囲がどんどん長くなるので、「定期的・継続的な復習」をしていないと対応できないテスト

 

中学生になり塾のご入会をご検討されているお母さまからこんなお話をお聞きすることがあります。

「小学生のときはテストは決して悪くなかったんです…。でも、中学生になったら点数が取れなくなって…。」

 

確かに中学生になり学習内容が難しくなった、部活で忙しくなったなどの理由も

点数が取れなくなっている原因かも知れません…。

 

でも、いちばんの理由は、お子さんが小学生のときに

これらの「テストの性質の違い」が分からず、

「単元テスト」などの「範囲限定型テストの結果だけ」を見て「自分は大丈夫!!」と安心してしまったこと、

「これから習うこと」だけを考えて、「以前習ったこと」を復習しなかったことが理由にあると私は思います。

 

だから、私どもの教室では定期的に「学力テスト」を実施し、

お子さんには常に「本当の力」を確認してもらい、その結果を元に授業をしているのです。

 

そして、「定期的」にテスト実施しているのも、そうしなければやる意味がないという理由があるのです…。

 

長くなってしまったので、続きはまた明日。

 

 過去のブログはこちらからどうぞ!!