「怒る」と「叱る」の違い -このひと言に救われた-

【同じように使われてしまう「怒る」と「叱る」

 M先生のひと言が私を救ってくれました…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日、NHKの「あさいち」という番組で

こんなテーマの内容が放送されていました。

 

「いい母プレッシャー」


その中でも特に私が気になったのが、

「子どもを怒らない。」「子どもを叱らない。」「子どもは褒めて伸ばす。」という内容。

 

この「怒らない。叱らない。」 私も若いとき、この違いを理解できず随分と悩みました…。

 

私は根っからの体育会系で、結構思ったことをズバッと言ってしまうほうでした。

おかしいと思えば、お子さんであっても先輩社員であっても、スバズバ意見を言うこともありました。

(今もあんまり変わっていないか…。)


そんなとき、塾長からはいつもこんな風にお話をいただきました。

「すぐにカッとなってはいけない。」「生唾を飲み込んで、グッとこらえろ。」

 

それから、私はガンガン意見を言うことやお子さんを注意することに

「迷い」が出てしまったのです。

「カッとならないこと」を「自分の考えを主張しないこと」「相手を注意しないこと」と

勘違いしてしまったのですね…。

 

自分では怒っているつもりではなくて、

より良くしていくために「これじゃダメなんじゃないか」「もっとこうすべきだ!!」

と思って発言をしていたつもりなんですが、分からなくなってしまい、悩み始めてしまったのです。

 

そんな悩んだ状態から私を救ってくれたのは

その当時カウセリングについて教えをいただいていた

カウセリング学校の校長M先生からのひと言でした。

 

「小菅さん。自分の感情や価値観だけで相手に言うことが”怒る”ことなんです。」

「相手がよくなるために、相手をを思って言うのは”叱る”ことなんです。」

 

そのとき、私の中で何か弾けるような感じがありました。

 

つまり、うちの塾長が伝えたかったことも、こういうことなんだと…。

 

私は先輩の発言に対し、自分の価値観だけですぐに反応し、

自分の感情にだけ任せて発言してしまっていたんだと…。

お子さんが駄目なことをしたとき、自分のイラっとなった感情だけで注意していたんだと…。

 

うちの塾長が「カッとなるな」というのは、きっとそのことを言いたかったんだと気づきました。

 

自分の中に湧き上がった感情を、いったん冷静に受け止めて、

相手のために相手に伝わる適切な言葉で伝えなさいということだと理解したんです…。

 

このときのM先生のひと言は、私のモヤモヤとした悩みを吹っ飛ばしてくれました…!!

 

きっと、これを読んでくださっているお母さまの中にも

「怒らない」「叱らない」ということで悩まれている方もいるのではないでしょうか…。

 

現場で指導にあたっている私は、こう思います。

「お母さんがお子さんを良くするために”叱る”のはおおいにやってください!!」

「また、かりに怒ってしまっても、お母さんだって人間なんだから全然OK!!」

「でも、人間褒められると嬉しいので、できるだけお子さんを褒めてくださいね!!」

 

世のお母さまは、ほんとにがんばっていらっしゃると思います。

塾生さんのお母さま、社内の女性スタッフさんを見ていて、本当にそう思います…。

 

お子さんを育てるのって、本当に大変かも知れませんけど、

ぜひ、お互いに前向きにがんばりましょうね!!

 

それでは、また明日!!

 

<追伸>

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