教室長:小菅がお子さんの学習指導をはじめ、

日々の授業・生活で感じたこと・考えたことを毎日更新中!!

「積極的」に、「意識的」に動くべし!!

【「気分が乗らない、やりたくない」そんなときこそ…。】


おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


ここのところ、しばらくお休みしていたランニングを再開しています。


いい感じで、「足のはり」が戻ってきました。


自分の場合、「やせたい」という欲求よりも、

「これ以上、太らないように」という意識でやっています。


そして、何よりもランニングをはじめ、ウォーキングなど

ゆったりとした「有酸素運動」をしていると、

脳が活性化され、いろいろなアイデアが浮かぶのが最大のメリットなのです。


お子さんの学習指導にこんなことを取り入れてみたらどうだろう、

こんなイベントを実施したら、お子さんは喜んでくれるだろうか…などなど。


外の景色を見ながら、ゆったりと自分ひとりの時間を取ることで

「考える」ことができるので、自分にとっては本当に有意義な時間になっています。


しかし、この有意義な時間も、正直、ときには「きつい」というときもあります。


そういう日は、ウォームアップのウォーキングの段階で分かります。

「やべぇ、今日は足が重い…。」


毎日ある一定の予定でやり続けていると、

明らかに今日はやばいっていう日は感覚で分かります。


そうすると、一瞬頭の中にこんな考えが過ぎります…。

「今日、さぼっちゃおうか?」


でも、そんなときこそ、グッと堪えて、こうするわけです。

=====

とにかくスタートして、積極的に足を動かす。前に進む。

=====


テンポの速い曲など、自分の気持ちを高める曲を聞きながら、

積極的に足を動かすようにするんですね。


すると不思議なもので、最初は重かった足取りが

徐々に動くようになってくるんですよね…。


そして、いつの間にか軽くなってきて、

最後の方になると、「もう少し走りたいかも…。」なんて思ってしまうんです。


不思議ですよね…。


きっと、お子さんが学習するときも同じような気持ちになることあると思います。

「今日はどうしても、勉強したくねぇなぁ」なんて気分が乗らない日もあると思うんです。


大人だってそう思うんですから、お子さんだってそう思うのは普通です。


でも、そんなときこそ、あっさり引き下がるのではなく、

ほんのちょっとでもいいから「まず、やってみること」が大切だと思うんです。


5分でも、10分でもいいと思います。1問でも2問でもいいと思います。

その「完全OFF」の状態をつくらないことが大切だと私は思うのです。


そういった小さい行動や心がけの積み重ねが、大きな差を生むと私は思います。


そして、実際やってみたけど、どうしても今日は駄目だという日は

思い切ってその日は「休む」でもいいのではないでしょうか?


そんなことを今朝も走りながら思っていました。


小さなことの積み重ねを意識して、がんばりましょうね!!


今日は教室の授業はありませんが、

私は連休明けのため、いろいろと仕事を進める予定です。


それでは、また明日!!


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手応えを感じる!!

【今まで取り組んできたことの手応えがじわりじわり現れてきましたよ…。】


おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


新学期が始まってもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。


この1ヶ月間、中学生の数学_クラス授業のをしながら、

ずっと感じていたことがあります。


それは…


「例年よりも授業を早く進めることができている…。」ということ。


だからといって、単に早いだけで、お子さんが理解できていないわけではありません。

きとんと指導内容を理解したうえで、進行が早いということです。


中学3年生は修学旅行などもあったので、他の2学年よりも遅れてはおりますが、

どの学年も昨日までで「第1章」の学習内容を終えて、4月の授業を終えることができました。


GW明けは「第2章」からスタートできそうです。


「なぜ、今年は例年に比べ早いペースで進行できているのか…?」


この根拠を私なりに分析してみました。


要因は1つとは限らないのですが、最もたるものはこれじゃないかと思うのです。

=====

「過去の振り返り」を徹底して行ってきたことによる「基礎学力の向上」があったから

=====


富久山教室の授業の特徴の1つに「徹底的な過去の振り返り」の徹底があります。


ヒトはせっかく学習したものも24時間以内に70%以上のことを忘れてしまいます。


そのため、富久山教室では

1) 「週2回の授業のうち必ず1回は復習の時間にする」

2) 「毎月1回の学力テストと再テストの実施」など

を徹底して実施をすることで、時間経過によって軸ブレしない

「本物の学力」を育てることを目指してきました。


その試みをより強く前面に打ち出したのが、現中学2年生が小学6年生のとき。


お子さんたちが私たちの指導を信じてついてきてくれたその成果が

少しずつ現れてきたのではないかと、手応えを感じています。


これからもより「指導の質」を高め、

お子さんの「学力向上」のお役に立てるよう努めていきたいと思います。


このGW中、普段なかなかゆっくり考えることができないことを

しっかり考えてみようと思っています。


それでは、また明日。


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こんな時代だからこそ

【「すぐにネットで…」じゃ駄目なんじゃないかと思う、今日この頃です。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

先日、うちのスタッフからこんな話をされました。

「ネットの普及で、紙媒体のものは真剣に読まなくなったかも…」


今の日本は、パソコンやスマートフォンをはじめ、

さまざまな通信機器の発達により「高度情報社会」になりました。


自分の住んでいる地域だけでなく、

日本中あるいは世界中から「自分の欲しい情報」を

「いつでも」「どこでも」手に入れることができるようになりました。


「忘れてしまったら、すぐネットで調べればいい」という感覚が

自分自身も強くなってしまったように感じます。


そのため、以前に比べ「モノを覚える力」が低下しているように思うのです。


例えば「漢字」


それでも、まだ自分は職業柄、だいぶ覚えているほうだとは思いますが、

以前に比べて、ぱっと思い出すことができなくなったように思います。


また、「電話番号」なんかもそうです。


昔であれば、塾生さんの自宅や取引先など、

かける頻度の多い電話番号は記憶していたものですが、

すっかり携帯電話のメモリーにお世話になっている自分がいます。


でも、これじゃ、まずいんですよね…。


こんな時代だからこそ、より多くの知識を「記憶」しておくことが大事なのではないでしょうか

例えば、ある1つの分野について調べるときを考えてみます。


そのとき、「まったくその分野の知識がない人」と

「その分野の基礎知識をしっかり持っている人」がいたならば、

間違いなく後者の方が、たくさんの情報を有効に活かすことができると思うのです。


前者の場合、基礎知識が乏しいために、

調べたことをどう活用していいかも判断できないと思うのです。


「高度情報社会」である今だからこそ、

より「基礎知識のしっかりとして記憶を作ることが大事」と私は思います。


そんな背景を考えると、私たち塾講師は、お預かりしたお子さんに対して

「単なる学校の予習・復習」の指導だけではいけないと思うのです。


お子さんがいろいろなことに興味・関心を持っていただき、

いろいろな知識をどんどん吸収してもらえるようにはたらきかける必要があると思うのです。


そんなわけで、富久山教室ではその一環として、次のようなことを行っています。

1) 「教科書準拠」のテキストを使わず、さまざまな内容の問題を演習する。

2) 「学力テスト」を実施して、さまざまなレベルの問題を演習する。

3) 「バス遠足」などの行事を実施し、いろいろな体験をしてもらう。


小さいお子さんであればあるほど「すぐにネット」ではなく、

「辞書」や「辞典」など使って、寄り道をしながら覚えることも必要なのかななんて思います。


ヒトってついつい「楽な方、楽な方」に流れてしまいます。

ぜひ、お家ではお父さま・お母さまが「意識的」にお子さんにはたらきかけてくださいね。


今日も1日中、暑いみたいですね…。

昨日、お子さんに聞いたら、暑さで体調を崩してしまった方も多数いたようです。

気をつけてくださいね。


それでは、また明日!!


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手間ひまを惜しんではいけない…。

【我が家で毎年恒例の「苗植え」をしながら、こんなこと感じました。】


おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


昨日は授業はお休み。

天気も良かったので、子どもたちと「野菜の苗植え」をしました。


うちの家内の実家はさくらんぼや米、長ネギなどをはじめ、

いろいろなものを育て、出荷しています。


そんなじいちゃん・ばあちゃんの姿を見て興味を持ったのか、

うちの息子の希望で、毎年この時期になるとやっています。


昨日も朝から「今年は何を植えようかな~?」と楽しみにしておりました。


毎年、この苗が実を結ぶたびにこんなことを考えてしまいます。


=====

手間ひまをおしんではいけない。

=====


与える水の量をはじめ、適度に肥料を与える、

虫がついていないかチェックする、添え木をしたり、間引きをしたり…など、

いろいろな面でメンテナンスをしてあげないと、立派な実がならないんですよね…。


1つにくくってしまえばみんな「植物」ですが、

その仲間や、同じ仲間でも品種によって育て方が異なるので、

きちんとそれを理解して育ててあげないといけないんですよね…。


これ、お子さんとの接し方でも同じですよね…。


1人ひとり個性の違うお子さんを「みんな同じ」って見てしまってはいけないのです。


褒めて伸びるお子さんもいれば、𠮟られて伸びるお子さんもいる。


できるだけそばにいてあげないと駄目なお子さんもいれば、

分からないときだけ自分から近くにやってくるお子さんもいる。


そのお子さん1人ひとりを、よ~く見て、

その子が「いちばん伸びる方法」を考え、それを施してあげることが私の仕事かなと思います。


頭では分かっていますが、まだまだ修行中です。

もっともっと「自分自身」を成長させないといけませんね…。


昨日も、苗を植えながら、こんなこと考えていました。


よ~し、今日もがんるぞ~!!


今日も昨日に引き続き、とっても良い天気ですね。

天気予報では7~8月の気候になるようなこと言っていますね。


もうすぐ連休も近いですので、体調には気をつけてくださいね。


それでは、また明日。


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プロフェッショナル -書籍紹介15-

【「考える」ということを考えさせられる本だと私は思います。】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

 学習でも部活でも、日々、成長していく方というのは、

きっと、このことが常に習慣化されている方だと私は思うのです。


「考える」というこが習慣化されている方


各分野で成功をされている方というのは、

「なぜ、これはこうするのだろう…。」「もっと、こうしてはどうだろう…。」など、

自分の中で常に「進化」を求め、常に「考える」ということをしているように思うのです。


そこで、今日ご紹介する本はこちらの一冊。

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プロフェッショナル / 仁志 敏久

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仁志さんは、巨人、横浜ベイスターズ(現DeNA)で活躍した元プロ野球選手。

(すいません…。先週の野村さんの本に続き、野球関係者の本が続いてしまいました…。)


この本、野球の技術に関する技術論的な内容も多いのですが、

私がこの本をお勧めしたいのは、次の点です。


1) 「考える」ということをとっても考えられる書籍と思うから。

2) 「基本」とどんな風に向き合って取り組んでいくのかを考えることができる書籍と思うから。


書籍の中の一部、ご紹介します。

ーーーーー

<プロローグより>


「考える」

進歩するためには必要不可欠なことです。


考えるとはどういうことなのか。

考えてプレーするということは、プレーの理由を簡潔に、明確に説明できるのかということ。


それが失敗でも成功でも、「今のプレーはなぜそうなったのか」が説明できなければ、

行き当たりばったりでプレーしているということになってしまいます。


「なんとなく」とか「だいたいそんな感じに思えたから」なんて理由でプレーが成功したとしても、

次の成功に確信は持てないし、それが仮にミスになったということならば、

まったく身にならない経験となってしまいます。


成功だって理由付けができなければいけないんです。

成功した理由が分からなければ、それを次から次へと続けることはできませんし、

何より人に伝えていくことができないのですから。

ーーーーーー

<第4章 プロの基本とは>


基本というものは、最終的には本人のものでしかありませんから、

どんなにいい指導者がいたとしても、本人の努力や向上心がなかったら何にもならないのです。


まずはとにかく頑張ること。そしてずっと頑張り続けること。

頭を働かせて、どうすればいいのかを考えながら。


さらに重要なのは”想像力”と”創造力”。

イメージを作り出す力と、独自のものを作り出す力。


この2つの力で貪欲に、ハイレベルなプレーを常に発想して前へ進んでいくのです。


先へ先へと進み続けることで、後々他の選手との差ができる。


人に勝つということは、自分が確実に伸びているという証拠でもあります。


技術というのは自分が作り上げた芸術です。

果てしなく続く完成への道はずっとずっと先にあります。


ですから手を休めずに、作り続ける必要があるのです。


そして「これでどうだ」と自信が持てた時、周りを見渡せばわかります。

他人には真似のできない逸品が出来上がっていることを。

ーーーーー


これ、自分自身への戒めも含めて、学習でも仕事でも、同じだと思うんです。


やっぱり「何にも考えないで、ただやっているだけの奴」じゃ、成長しないんですよね。


例えば、教室に通って成績を伸ばしていくお子さんは、

成績が伸び悩むお子さんと、こんな違いがあります。


1) 間違った問題をとことん追求している。ただ、赤ペンで答えを書いて終わりにしない。

  「なんで、この間違いをしたのか?」「どうして、こうなるのか」など、

  とにかく「理由の追求」を徹底して行っている。


2) 問題を解く際にも、自分の中でいろいろな形で解き方をイメージして、

  そのイメージを1つ1つ具体的に解き進めていく。 などなど


今日の仁志さんしかり、

先週の野村さんしかり(こちらもどうぞ)、その前の松本さんしかり(こちらもどうぞ)、

やはり、各分野で成功されている方というのは、

とにかく「考える」ということをされていて、それを「実行に移している」と思うのです。


お子さんであれば、小さいころから部活や毎日の学習を通して、

この「考える」ということ、そしてそれを「とことんやる」というこを

ぜひ、習慣化していってほしいと思います。


そして、お子さんを指導する立場の人間として、

その習慣化をしっかり行っていかないといけないなぁなんて思います。


野球の具体的な記述も多いので、すべてのヒトが読んで面白いかは分かりませんが、

いろいろと「考える」ということ考える良いきっかけになる本ではないかと思います。


今日は朝からすごく良い天気ですね。

今日はゆっくり身体を癒して、明日からまたがんばりたいと思います。


それでは、また明日!!


<追伸>

仁志さん、最後にこんなことも言っています。

ーーーーー

「どうしたら野球が上手になるのか」

その答えは、「どうしたら野球が上手になるのかを考えること」

ーーーーー

富久山教室が全国放送番組に映った…?!

【あの有名バラエティー番組に「富久山教室」が映った…?!どういことだ…?】

 

おはようございます。

アイシースクール富久山教室_小菅です。


昨日、中3のMちゃんが教室に来るなり、こんなことを言いました。

「先生、アイシーが全国版のテレビに映りましたね!!」

 

「はっ?なんで?」

私は思わず、Mちゃんに聞き返してしまいました。

 

実は、こういうことだったのです。

 

皆さん、日テレ系の番組で「噂のケンミンSHOW」という番組はご存知ですか?


タレントが出身地(とど府県別)に出演し、

その土地だけで行われている行事・習慣などを紹介するというバラエティー番組です。


先日4月23日(木)の放送は「福島県」を紹介する内容だったんですね。


その際、郡山市の「鼓笛隊」についての紹介があり、

その際に行健小学校のお子さんたちが旧国道を行進する様子が放送されたんですね。


その様子は、下の画像をご覧ください。

続きを読む

こちらこそ「どうも、ありがとう…。」

【お子さんたちからのたったひと言で、疲れも吹っ飛んでしまいました。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


新学期が始まってもうすぐ1ヶ月…。


お子さんたちもそうだと思いますが、

毎日いろいろと忙しく、毎日ヘトヘトになります…。


そんな自分を救ってくれるのは、お子さんたちのこのひと言です。

=====

「先生、どうもありがとうございました。」

=====


昨日、いちばん最後まで残っていたのは、

中2のKくん、Sくん、Sちゃん、Nちゃんの4人。


終了時間が過ぎても、一生懸命取り組んでいました。


「お迎えもいらしているし、あまり待たせると悪いよ。」

と告げ、昨日は授業を終えました。


部活の練習で疲れ、ヘトヘトになりながらも、

教室で3時間近くの学習をこなしていく…。


「眠さ」も「空腹」もあるだろうにとこちらが逆に心配になるくらい。


そんな彼らを玄関先まで見送りにいくと、

「先生、どうもありがとうございました。」とひと言。


お子さんたちが授業を終えたときのこのひと言にどれだけ心が救われることでしょう…。


特に昨日は、なんだかそのひと言がとってもとっても心に染みました…。


「こちらこそ、本当にありがとね…!!」


たくさんある学習塾の中から、

富久山教室を選んでくださってご通塾いただいていること、

改めて「感謝!!感謝!!」です。


これからも精一杯、がんばるからね!!

引き続き、よろしくお願いします。


さあ、今日も張り切っていきましょうね!!


それでは、また明日。


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相乗効果を発揮する!!

【1つ1つは小さくても、それが合わさると

 単なる「和」ではなく、何倍にも大きくなるんですね…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

各中学校の「修学旅行」も終わり、中学3年生の授業も

やっと行事を気にすることなく授業が進められるようになりました。

 

昨日、私が担当する数学の学習テーマは「因数分解」

 

数学の好きな保護者さまであれば、単元名で内容が分かるかと思うのですが、

普通は「それ、何?」「聞いたことあるけど、忘れてしまった…。」だと思います。

 

簡単な例題を挙げて、解答も示してみます。

=====

続きを読む

試合もテストも「その後」がとっても大事!!

【「やったらやりっ放し」じゃ、力はつかないんですよね…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


私、学生のころ「野球部」でした。

 

他の学校さんがどうだったのかは存じないのですが、

中学校のときも、高校のときも

試合後のミーティングはとても細かかったなぁと記憶しています。

 

特に練習試合の後は大変で、

試合でヘトヘトになっているのにも関わらず、

ミーティングで出てきた反省点は、その日のうちに練習をさせられたものでした…。

 

その当時は

「別に今日じゃなくても良くね? 明日でもいいのに…。」と思っていたものです…。

 

でも、今になると、

「なぜ、その日のうちにすべきなのか?」がとても理解できます。

=====

ヒトは24時間以内に覚えたことの「70%以上」を忘れてしまう。

=====

 

ドイツの心理学者エビングハウスの実験によると、

ヒトは24時間以内に覚えたことの「70%以上」を忘れてしまうというのです。

 

ですから、学んだことは「その日のうちに復習」することで、

忘却を防ぐことができるのです。

 

これは、お子さんの「学習」でもとても重要ですね。

 

今週月曜日、富久山教室では「学力テスト」を実施しました。


このテストも「ただ受験するだけ」では、学習効果はとっても薄くなってしまいます。

 

テストを受けた後に、

「何ができなかったのか?」「なぜ、間違えてしまったのか?」を検証し、

それらをきちんと「できるようにすること」がとても大事だと私は思います。

 

そんなわけで、昨日からの今週1週間、

小学生の皆さんの授業は「テストの解説&解き直し」を実施しております。

 

できなかった点、忘れてしまっていた点など、

「自分の弱点」をしっかり補っていきましょうね!!

 

実は今日、ブルーです…。昨日、重大なミスをしてしまいました…。

 

でも、いつまでも失敗を引きずってもいられないですね。

失敗をしっかり挽回できるよう、今日もがんばりたいと思います。


それでは、また明日!!

 

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「4月度_学力テスト」を実施しました。

【「学校のことができていれば大丈夫なの?」

いやいや、それだけじゃ駄目だと私は思います。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日、小学生のお子さんを対象に

今年度最初の「学力テスト」を実施しました。


=====

「学校でもテストをしているのに、なぜ、塾でもテストをするのでしょうか…?」

=====


そもそも、テストには「範囲限定型のテスト」と「範囲累積型のテスト」がございます。


まず、「範囲限定型のテスト」というのは、学校の授業で実施する「単元テスト」のように、

「ごく短いある一定期間の学習成果の確認」のために実施するテストです。


もっと噛み砕くと「勉強したこと、ちゃんと理解できた?」を確認するためのテストです。


ですから、出題内容もある程度読めますし、範囲も短いので「点数を取るだけ」を考えれば、

「一夜漬け」的な詰め込み型の対応でも乗り切れてしまうこともあります。


それに対して「範囲累積型のテスト」というのは、

習ったことが増えれば増えるほど、学年が上がれば上がるほどテスト範囲が長くなるテストです。


中学生であれば、学校で実施する「実力テスト」や

多くの塾さんで実施する「新教研テスト」がこのタイプのテストになります。


また、お子さんたちが将来受験するであろう「高校入試」や「大学入試」もこちらに属します。


このタイプのテストは、今まで学習した内容が広く出題されます。

また、出題レベルも「基礎」から「応用」まで幅広く出題されます。


ですから、お子さんが今までの学習内容をしっかり理解できていないと点数が取れないテストなのです。


私どもの教室では、このテストを「お子さんを評価するためのもの」とは考えていません。

このテストを使って、次の点を実現することを目的としています。

=====

1) 今まで学習した内容で「弱い部分」「忘れてしまった部分」を効率良く見直すこと

2) それらを定期的・継続的に塾の授業で「学び直し」をして、本物の学力を養うこと

=====


ヒトは基本的に「学んだことを忘れる」ようにできています。

ですから、学校で学習して、そのときは「できた!!」と思った学習内容も、

その後、復習を定期的・継続的にしなければ、すっかり忘れてしまいます。


だから、私たちはテストを「1つの学習教材」として使い、

定期的・継続的に「過去の振り返り」を実施して、その忘却を防いでいるというわけです。


「目の前の学習内容」だけやっていても、「本物の学力」は養えないと私は思います。


学んだことが、いつでも忘れずに思い出せて、その内容を使いこなせるように

定期的・継続的に「復習すること」が大切なんだと私は思います。


さあ、今日の授業からは「テストの解き直し」を実施です。がんばるぞ~!!


今朝は「雨雲」と「青空」が入り混じった変な天気ですね…。

天気に負けずに、がんばっていきましょうね!!


それでは、また明日!!


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4人の先生に「共通」していたこととは…?

【「シンプル」かつ「具体的」、

  そして「やってみよう!!」と思わせること大切と感じました…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


先週末18日(土)に、社外セミナーに出席してきました。

セミナーの内容は「ホームページ」について。


全体が4つの内容に分かれていて、1つの1つの内容を

それぞれの先生が担当し、お話されるという形式でした。


その4人の先生、性別、出身地、勤務先など、いろいろ異なっていたのですが、

このことだけはズバリ共通していました…。


=====

◆ 話の内容が「シンプル」だけど「具体的」

◆ 話を聞いている人に「自分もやってみよう!!」と思わせることがとても上手!!

=====


どの先生も、説明が本当に分かりやすい…。


お話の内容がとても整理されていて、すごく「シンプル」だったんです。

でも、話の内容はとても「具体的」で超実践型で超濃い~内容でした。


このセミナーに参加するにあたって、

「こんなとき、どうすればいいんだろう…。」

「今、こんな風にやっているんだけど、もっといい方法ないかな…?」など

いろいろな思いを持って参加したんですが、ほとんどのことは解決できました。


基本、自分の「専門外」のものってとても難しく感じてしまって、

「自分なんかじゃ無理だろう…。」「面倒くさそう…。」などと思ってしまいがちです。


でも、4人の先生のお話を聞いていると、

「自分にもやれそうだなぁ。」「戻ったらすぐにやってみよう!!」と思えてくるんですよね。


これって、すごいことですよね…。


自分もお子さんやお母さまとお話をするとき、

この先生方のように「シンプル」かつ「具体的」に、

そして、「がんばってみよう!!」と思えるようなお話ができるよう、

もっともっとお話の仕方、努力しないといけないですね!!


ホームページのことだけでなく、そんなことも勉強できた

とっても有意義な時間でした。


今日は生憎に天気ですね…。そして、ちょっと寒いですね。

GWの連休も近づいていますので、体調には気をつけてくださいね!!


それでは、また明日。


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リーダーのための「人を見抜く」力 -書籍紹介14-

【「自分を成長させることのできる人間とは…?」が見えてくる1冊だと思います。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

今日、ご紹介する書籍はこちらです。

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リーダーのための「人を見抜く」力 / 野村 克也

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元プロ野球監督・野村 克也さんの書籍です。

(野村さんの書籍は、以前も紹介させていただいております。→ こちらもご覧ください。)

 

この書籍、タイトルが「リーダーのための」となっていたり、

まえがきの中でも「一般企業などの組織のリーダーの方たちにも役立てば」と書かれていたりしますが、

私は逆に「指導を受ける側の方」にこそ呼んで欲しいと思う1冊です。

 

この本の中で野村さんは「野球」を通して

「こんな人間は伸びる」という例を分かりやすく説いています。

 

小学生・中学生のお子さんは、家庭や学校の学習だけでなく、部活動やスポーツ少年団など

いろいろな場面で「指導」を受ける立場にありますよね。

 

「指導者側から見て、このような人は伸びると思える人物像」を知ることができれば、

「なぜ、このような指導をするのか?」という指導の意図が理解できるようなるので、

ただ、先生や監督・コーチから言われたことを聞くよりも、

ずっとずっと大きな成長ができると私は思います。

 

私もお子さんを指導させていただく立場におりますが、

この本の中で野村さんが述べている内容には、大きく頷いてしまう点が多々あります。

 

=====

・人は「感じる」から「考える」のだ。自分の頭を使って考えるやつが伸びていく。

 

・「悔しい」という感情があるから、初めて頭を使って、

なぜ、失敗したのか、次はどう改善するのかといったことを必死で検索する。それが成長だ。

 

・優秀な選手ほど、名選手の技術やノウハウを知りたい、盗みたいという意欲が旺盛だ。

 

・忍耐強く歩み続けられる不器用人間こそ、実は成功への近道を歩んでいるのではないか。

 

・単純作業を持続できる人間かどうかという点が、その後の飛躍に大きく影響してくる。

 

・自分で考え、「根拠」を持って失敗したのか、それとも漠然とプレーして失敗したのか?

 

・「こんなミスをして情けない。恥ずかしくて仕方ない。」と恥の意識がない人間は伸びない。 …などなど

=====

 

もっともっと、いろいろなことが書かれているのですが、

全部を書き出すことができないので、ぜひ、ご一読ください。

 

「自分を成長させるために必要な人間性」が見える1冊ではないかと思います。

 

それでは、また明日!!

 

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食事も勉強も同じですね…!!

【食事も学習も「いろいろなもの摂取すること」が大事ですよね!!】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。


私たちの身体って、食べた物からできてますよね。

主食、副菜、主菜、乳製品、果物…。


これらをバランス良く摂取することで、

強くたくましい身体を手に入れることができますよね。


偏った食事をしたり、おやつやジュースなど

取りすぎると良くないものを多く取ったりすると、不健康な身体になってしまいますよね。


以前聞いた話では、ビタミンやミネラルは、

お互いが相互に作用することでより効果が上がるそうなんです。


これって、勉強も同じだと私は思います。


=====

いろいろな知識が相互作用をする。

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例えば、お母さまから受けるご相談でこんなお話を受けることがあります。

「算数が苦手なんです…。特に文章問題や図形が…。」


このご相談内容、実は算数だけのお話ではない場合が多々あります。


実は根本的に問題があるのは問題文を読み取る「読解力」に問題がある場合もあります。

また、極端な話、「漢字が全く分からない」ために、文が読めないなんて場合もあります。


ですから、算数の力を上げるために、国語の力をあげることが必要な場合もあります。


また、中学生になって多くでるのが、次のようなお話。

「理科が苦手です…。圧力や密度とか全然分からない…。」


いわゆる「計算問題」の類が苦手というケースです。


でも、これも実は「理科が苦手」なんではなく、

小5の「単位量の問題」の理解が不十分なために苦手になっている場合もあります。

もしくは、「式ができても小数のわり算ができない。」など、「計算が苦手」という場合もあります。


もっと様々なケースがありますが、

私の経験から言うと、学習っていうのはどれか1つのものを極めようとすると、

必ずその他の知識も必要になって、最終的にいろいろな分野に知識が広がっていくように思います。


そして、ある日、「点」として存在していた1つ1つの知識が、

すっと1つの「線」として繋がり、強固な知識となる…。


私はそんな気がします。


だから、「単なるテストの点数を上げるため」とか、「提出しないと叱られるから」とかではなく、

「もっともっと、いろいろなことを貪欲に学んで欲しい!!」とお子さんたちには強く願っています。


特に小学生のお子さんは、入試やテストを意識せず、いろいろなことをゆっくり学べる時期です。

今、とにかくいろいろと興味をもったことは「徹底的に学んでみる」ということを心がけて欲しいと思うのです。


そして、自分の知識をどんどん広げていって欲しいと思うのです。


そんなお子さんの学習のお手伝いを私たちができたら最高ですね!!


そんなわけで、今日もがんばりたいと思います。


それでは、また明日!!


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「数字」は嘘をつかない…。

【やったらやったなりに、

 やらなかったらやらなかったなりに「数字」に表れますなぁ…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


例えば「体重」について。


年度末から年度初めは「送別会」や「歓迎会」をはじめ、

夜な夜な何かと飲食をする機会が増える時期。


「まぁ、今日ぐらいは良いか…。」と羽目を外して

つい「飲み過ぎ」「食べ過ぎ」でしまうと…。


身体は正直ですね…。しっかり不摂生した分、ちゃ~んと体重に現れてしまいます。


これって、何も体重に限った話ではありません。


今日のテーマはこちら。

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「数字」は嘘をつかない!!

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昨日、中学2年生のお子さんたちに、

春休みに受験していただいた「新教研テスト」の受験結果を面談しながら返却しました。


前回よりも上がった方もいれば、反対に下がった方もいますが、

「数字」を見ると、1人ひとりその結果になったことに合点がいきます。


上がっているお子さんは、上がっているお子さんの「理由」があります。

そして、下がっているお子さんは、下がっているお子さんの「理由」があります。


昨年の夏期講習会を機にご入塾されたK君は、成績を上げた方の1人。

特に「英語」の成績を大幅に上げることに成功しました。


K君はもともとの能力的には決して悪くないお子さんですが、

家ではどうしても甘えが出てしまって、まったくに近いほど勉強をしないタイプ。


ただ、性格はとっても素直で、塾に来るととにかく熱心に学習に取り組むお子さんです。


そんな性格もあって、塾に入ってから「英文法」はきちんと理解を続けていました。


でも、その理解に対して「単語力」がまったく追いついてこない…。

せっかく理解しているのに単語が分からない。だから文にできない…。書いてもスペルミスでバツ…。


そこで、冬期講習会では「ひたすら単語練習」に取り組んでいただきました。

来る日も来る日も「英単語の練習→テスト→練習→…」を繰り返していただきました。


しかし、冬期講習会の段階では結果は思うようにでませんでした…。


ところが、2月の定期テストでは「英語の点数」が前回よりも良くなっていました。

「少しずつ、結果が出てきたのかも…」私は何となく手応えを感じていました…。


そして、今回の春期講習会を経て、大幅な偏差値の上昇に成功!!

K君、今まで嫌がらずにコツコツあきらめずに単語練習した成果が出たと思います!!がんばった!!


ぜひ、これを励みに、努力を継続してもらいたいなぁと強く願っております!!

※ ちなみにK君は、今学期から塾に来る時間を増やして、意図的に単語練習の時間を作りました。


さあ、今回、残念ながら結果を上げることができなかった方。

「点数」や「偏差値」をただ眺めてお終いじゃ、お話になりませんぞ!!


何でこの結果だったのかをしっかり見つめ直して、

自分が何をすべきか、もう1度考え、コツコツ取り組んでいきいましょうね。


それでは、また明日!!


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計算法則を活用しよう!! -その2-

【昨日に引き続き、計算の工夫についてお話させてくださ~い。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


さて、今日は昨日に引き続き「計算法則の活用」について。


今日のポイントはこちら。

=====

「かけ算の順番」を変えてみる

=====


具体的な問題でちょっとやってみます。

続きを読む

計算法則を上手に活用しよう!! -その1-

【同じ答えを出すなら、楽して正確に、そしてスピーディーに出してみようぜ!!】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


新学期に入り、

お子さんたちはガンガン学校の予習&復習を行っていただいています。


先週末から、小6は「円とおうぎ形」、

小5は「直方体・立方体の体積」について学習をしていただいています。


その様子を見ていて、ぜひ、お伝えしておきたい

「計算の工夫」について今日はお話したいと思います。


=====

「計算のきまり」を上手に活用しよう!!(1) -「因数分解」を活用する-

=====


小4以上のお子さんは「計算のくふう」として、

次の計算法則を学習します。

(中学生のお子さんは「分配法則」、「因数分解」として学習します。)

続きを読む

「復讐」はとっても強烈な感情なんです…。

【「てめ~、絶対ぎゃふんと言わせてやるからな…!!」】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


今日は、冒頭から汚い言葉遣いで本当にすみません…。

※ 良い子は絶対にこんな言葉遣い、真似しないでくださいね!!(笑)


先日、久し振りにカッチ~ンと来ました…。

「なめんじゃね~ぞ!!」


何があったのか詳しいできごとは置いときますが、今日のテーマはこれです。


=====

「復讐」という感情は、強力なパワーを生み出す。

=====


土曜ワイド劇場なんかでもそうですよね…。

「あいつが憎かった…。殺してやりたいと思っていました…。」


「復讐? そんな物騒なこと、私、思ってないよ。」

何もヒトを殺めたいというだけが復讐ではありませんよ。


例えば、お子さんならこんな経験、ありませんか?


自分よりも点数が良いのを分かっていながら、わざわざ

「ねぇ、何点だった?」と性格の曲がった奴に聞かれた経験、ありませんか?


「お前がその高校に合格するなんて無理に決まってんじゃん!!」

なんて言われて、ムカついた経験、ありませんか?


「てめー、いつか見てろよ…!!」ですよね。

これ、立派な「復讐」です。


人は感情が動くと行動したくなる。そういうものです。


今だから正直に言います…。


忘れもしません…。私が始めて富久山教室の担当になった4月、

1人の保護者さまからこんなことを言われました。


「こんな塾にうちの子は通わせられない!! 辞めさせます。」


私の闘争心に火が着きました…。

「てめ~、この野郎。そのセリフ、後悔させてやるからな!!」


それから現在に至るまで、ずっと

「お子さん、保護者さまに喜んでいただける教室にしたい」という思いで、取り組んできました。


そのお母さまの言葉だけじゃなく、ここまでの過程の中で

何度も何度も悔しい思いをし、それをバネにして、取り組んできました。


そんな中で、数多くある学習塾の中から、

富久山教室を選んでくださったお子さん、保護者さまに改めて御礼申し上げます。


これからも、精一杯努めます。よろしくお願いします。


「富久山教室をもっともっとお子さん、保護者さまに喜んで貰える教室にするぞ!!」

そんなことを改めて固く誓うのでありました…。


今日は汚い言葉遣いになってしまい、本当にすみませんでした。

※ でも、この方がより気持ちが伝わりましたよね…?(笑)


それでは、また明日。


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ランニングも学習も同じだ!!

【久し振りに行ったランニング。「こんなはずじゃ…」】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


年明けから年度末まで忙しかった業務もひと段落。

新年度の授業も1週間過ぎ、取り合えず落ち着きました。


というわけで、昨日は天気も良く、疲れもさほどでなかったため、

ずっと忙しさにかまけてサボり気味だった「ランニング」を実施。


以前はゆったりとしたペースで1時間ほど行っていたランニングですが、

久し振りということで軽めに30分程度行いました。


しばらくサボってしまったので、30分もキツイかも…と予想はしていましたが…。


「やばい、こんなはずじゃ…。足が重い…。」

予想以上に走るペースが上がらない…。足の張りを感じます…。


しばらくサボっていたとは言え、運動はゼロではありませんでした。

忙しい中でも、自宅でステッパーや踏み台昇降運動だけはやってました。


「やっぱり、起伏のある外を走るのと、

 決められた通り一遍等の運動は使う筋肉が違うなぁ…。」


改めて、外を走るということが、全身を使う良いトレーニングになっていたことを痛感しました。


そして、走りながら、こんなことを考えていました。

=====

ランニングも勉強も同じ!!起伏のあるトレーニングを継続しないと本当の力は育たない!!

=====


富久山教室では小学生のお子さんに次のようなことを実施しています。


1) 「教科書準拠版」の教材は使わず学習指導をする

2) 小4以上は毎月、小3以下は隔月で「学力テスト」を実施する


これらの狙いは「本当の学力を育てること」です。


学校での学習内容が理解できることは、本当に大切なこと。

でも、それはお子さんがいろいろなことを学ぶための「基礎の基礎」であり、これが「上限」ではありません。


お子さんの「学ぶ意欲」をより高める、お子さんの「知識」よりを深めていただけるように

私たち「学習塾」はお子さんを導いていかなくてはならないと私は思います。


そのためには、通り一遍等、負荷のかからないトレーニングじゃ意味がありません。

お子さんにいろいろな起伏、負荷をかけてありとあらゆるところを鍛えてあげないと駄目だと思います。


だから、学校と同じレベルで、お子さんが何の起伏も感じないトレーニングを塾が提供したのでは、

塾に通っていただいている価値がないのではないかと私は思うのです。


最初はこの起伏がきついと感じるかもしれませんが、

私たちとともにトレーニングを繰り返していただくことで、それはいつか普通になるはずです。


そして、それが普通になってしまうと、

お子さんはもっともっといろんな挑戦をしてみたいと考え、自ら行動を取ってくれると私は思うのです。


少なくとも、今まで共に学んできたお子さんはそうであったように思います。


「学校の授業が分かる」「学校のテストができる」だけなら、塾は必要なしと私は思います。

「本当の学力を身に着ける場所=塾」という思いをもって、私はお子さんの指導に努めたいと思います。


小学生の塾生さん。みんなはなかなか気づいていないかも知れないけれど、

毎回毎回の授業、毎月毎月のテストで、実はかなりの力を着けているんですよ…。


先生みたいに「油断」していると、動けていたのに、動けなくなっちゃうよ…。

「継続は力なり」 お互い意識して、がんばりましょうね!!


今日は天気が崩れる予報ですね。

風邪など引かないよう、十分お気をつけください。


それでは、また明日。


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遺書 -書籍紹介13-

【「プロの仕事とは…?」ってことを考えさせられる1冊だと私は思います…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

本棚の整理をしていたら、懐かしい本を発見!!

 

今日ご紹介する1冊はこちらです。

=====

「遺書」 / 松本 人志

=====

 

「お笑い芸人・ダウンタウンの松ちゃん」こと松本 人志さんの処女作です。


この本、20年以上前のもので、松本さんも30代前半の頃。


本文中、ちょっと過激な言葉遣いや表現があるので、

小さいお子さんにはちょっとお勧めできない…。

 

でも、改めてこの本を読んでみると、

松本さんの「仕事」に対する真摯な姿勢を感じずにはいられません…。

-----

「アイツは嫌いだ!悔しいが、でもおもしろい」

「芸人は客を選べる」

「ファンは少ないよりは多いほうがいい。でも、そいつらに踊らされないようにしなくてはならない。」

「オレは年寄りにウケようと思えば、できないことはない。

              笑いのレベルを落とせばいい。それが嫌だから、あえてしないだけなのだ。」

「船に乗っているオレは、いつか目的地に着くだろう。しかしキミは、目的地に着くのかな。」

「過去にこだわっている奴ほどたいした過去はもっていないし、未来もたいしたことない」 …などなど

-----

 

当時の松本さんは、今の自分よりもずっと若い。

でも、その当時に「自分の目指す方向性」「自分の信念」をきちんと確立していて、

そこから「軸ブレ」せずに、「お笑い」という仕事に真摯に取り組んでいらした…。

 

仕事のジャンルは違いますが、

「お子さんや保護者さまを導いていく」という仕事に携わり、様々な経験をしてみた今だからこそ、

松本さんの考えにとても共感できる部分がたくさんあります。

 

お子さんや保護者さまから「嫌われたくない」という気持ちで、

言うべきことを言わないようじゃ、駄目なんですよね…。

「正しい方向に導く」ためには、きちんと「駄目なものは駄目」と言ってあげないとならないんですよね。

 

「小菅の野郎、ムカつくな…!! でも、やっぱりあいつじゃないと駄目だ!!」って人間にならないと駄目です。

これは、最近、「自分への戒め」も含め、特に感じていることの1つです。

 

そして、松本さんが「お客さまを選ぶ」「笑ってほしい世代をきちんと狙っている」ように、

私も「どんなお子さん、保護者さまに通ってほしいのか」をきちんと考えて、教室運営をしています。

 

若いときは、上司から「業績」を問われるので、

正直、「来る者拒まず」「お客さまに迎合」で教室運営をしていた時期もありました。


でも、こんな小さな教室のくせに生意気なんですが、私はこれをやめたんです…。

長い目で見るとお子さんにも保護者さまにも、そして自分にもプラスにならないからです…。

 

かえって、この方針にシフトしてからの方が、

ずっとずっとお子さんの学習への取り組み方も良くなりましたし、

保護者さまからのご協力もたくさんいただけるようになったのは事実です。

 

「誰にもでもうける」なんて、お笑い同様、ないんですよね…。

 

お客さまを本当に大切に思えばこそ、きちんと伝えるべきことは伝える。

 

そんなことをはじめ、この本は「仕事で本当に大切なこと」を気づかせてくれます。

 

今はご結婚もされ、お子さんもできて、だいぶ丸くなった松本さんですが、

この本をお書きになった頃、本当にとんがってますね…。

「お笑いの世界で戦っていた」という表現の方が適切なんでしょうね…。

 

私も松本さんのように「塾の世界」でもっともっと戦っていかないといけませんね…。

 

というわけで、今日はまた明日からの戦いに備えて、

ゆっくり充電したいと思います。

 

それでは、よい日曜日を!!また明日。

 

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精神的にタフになって欲しいからこそ…。

【小さいお子さんほど、甘やかしてはいけないと思うのです…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

毎週金曜日は1週間の中で最も多くの小学生がいらっしゃる日。

 

昨日も学校帰りに真っ直ぐ教室に来る行健小生をはじめ、

車でやってくる行徳小生、明健小、富田東小のお子さんが来塾。

 

学校が違っても、お子さんどうし、とても仲が良いので、

和気あいあいと楽しい雰囲気で授業が進んでいきます。

 

そんな中、昨日の小3・Yくんがやってきました。

 

「おっす!!こんにちは!!」と私が挨拶しても、ぼ~っとして覇気がない…。


一緒に来たお姉ちゃんのMちゃんに様子をお聞きすると、

「来る前にばあちゃんに叱られてきた」とのこと。

 

その話を聞いて、私は彼の気持ちを何とか持ち上げようと、彼に問いかけました…。

 

「ばあちゃんに叱られちゃったの?」

「何やらかしてしまったの?」 …などなど

 

Yくんは涙ながらにぽつりぽつり語りはじます…。

すると、話をしたせいか、少し落ち着きを取り戻した様子。

 

「これなら大丈夫かな…?」と判断し、私はこう話をしました。

 

「ばあちゃんに叱られたのは辛かったね…。

 でも、それはそれ。やらない理由にはならない。今日やることはちゃんとやるべな!!」

 

そう告げて、今日の学習目標を設定し、いつものように学習をスタートしました。

 

Yくんは笑顔が可愛く、元気いっぱいでとっても心優しいお子さんの1人。

ただ、まだまだ気持ちが幼くて、その日の気分次第で

「今日はやる」・「今日はやりたくない」を決めてしまうところがあります。

 

私はこのYくんに限らず、小さいお子さんほど「甘やかさない」ところがあります。

特に「ダラダラ」「覇気がない」など「精神面」には厳しく話をするようにしています。

 

それは、お子さんに「精神面でたくましく成長してほしい」と強く願うからです。

 

これは、自分が父親から受けた教えが影響していると思います。

 

うちの父親は、「超」が何個つくか分からないぐらい自分自身に厳しい男です。

そして、子どもには「優しい父親」でありながら、その反面とっても「厳しい父親」でもありました。

特に、ドアの開け閉めから整理整頓、時間厳守に至るまで、とにかく「躾」には厳しかったんです。

 

私も小学校を卒業するまでは、まあ、いつもいつもガッチリ叱られました…。

 

でも、中学校に入ったあたりから、あまり口うるさく言われなくなったんです…。

まぁ、たまにひと言、ふた言程度言われるぐらい…。

 

それである日、父親に聞いたことがあります。

「なんであれだけ小さいうちはいちいちうるさかったのに、言わなくなったんだ?」

 

父親の回答はこうでした。

「躾って言うのは、小さいうちにきちんと身につけさせないと駄目なんだ。」

「だから、小さいうちはうるさいと思われても、ちゃんと叱ってあげないといけないんだ。」

「でも、ある程度の年になったら、今度は自分で考えさせて、気づかせた方がいいんだ。」

 

その当時は「ふ~ん、そんなもんなのかね」と思っていましたが、

今、自分が育てる側になると、何となくその教えが分かるように思います。

 

言われたそのときは、「うるせーなぁ」と思っていたことが、

後になって「そうか…。そういうことだったんだなぁ」と気づくことってたくさんありますよね…。

 

だから、お預かりしたお子さんに「ちゃんと成長してもらう」ためには、

お子さんとの摩擦を避けて、なぁなぁでやり過ごしてはいけないんだと思うのです。

 

お子さん同様、自分もまだまだ「発展途上」

毎日毎日が勉強の連続です…。もっともっとがんばらないと!!

 

そんなわけで、今日も1日がんばりたいと思います。

 

昨日の夜からの雨が続いて寒いですが、天気に負けず、がんばりましょうね!!

 

それでは、また明日。

 

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黙々と学習に打ち込む

【小学生から高校生まで、黙々と学習に打ち込んでおります。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

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慌しい日々が続くけど…。良い感じです!!

【新学期がスタートし、まだまだ慌しいですね…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


昨日で、新学期の授業が始まって3日目。

新しい時間割がまだまだ落ち着かず、慌しい日々が続いております…。


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小学生も新学期授業スタート!!

【学習にゆっくり時間をかけられる

 小学生の時期だかこそ、たくさんのことを学んでほしいのです…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


昨日は教室の新学期が始まって2日目。

前日の中・高校生の授業に引き続き、小学生の授業がスタートでした。


昨日は今年の春から教室での学習をスタートしたお子さんもたくさんいらしていました。


古株の皆さんは、いつもの通り慣れたようすで、

塾のテキスト、プリント類をどんどんどんどん進めていきます。


「先生、終わったよ。」「次、進んでもいい?」


さすが…。今までずっと富久山教室の厳しいメニューをやってきただけのことはあります…。


でも、ニューフェイスの皆さんは、まだまだ慣れない手つきで、ぎこちなさがあります…。

慣れない教室での学習で、緊張もしているため、思うように進まないようです…。


こうやって新旧のお子さんの様子を見ていますと、

「勉強が苦手」と言ってご入会された古株の皆さんも、

なんだんかんだ言って、何ヶ月も何年も教室で学習を続けてきたことで、

ずいぶんと成長してきていたんだなぁと改めて実感させられました。


こうやって、小さいうちからいろいろな経験を積んでおくことは、

中学校入学以降に間違いなく「大きな差」を生むと思うんです。


「学校の教科書内容」とは違った内容の学習もすることで、

お子さんたちはさまざまな「経験」や「知識」を蓄えていきます。


例えば、国語であれば、教科書掲載の文章と違ういろいろな作品に触れることで、

たくさんの言葉を知り、語彙を増やしていくことできます。


また、自分が今まで知らなかった新しい事柄を知ることで、世界観が広がっていきます。


そうすると、いろいろなことに興味・関心が沸き、学習意欲がさらに高まっていきます。


また、算数であれば、

学校の授業では時間の関係で取り扱わないような問題も塾では積極的に学習をさせます。


そうすることで、中学校入学までに問題に対する「思考力」をより一層高めることができます。


こういった経験は、

学習にゆっくり時間をかけることができる小学生のうちにしておくべきだと私は思っています。


なぜなら、中学生になると、目の前のテストで結果を出さなければならなくなり、

こういったことになかなか時間をかけて学習をすることが難しくなってしまうからです。


勉強って、「学校で学習すること」だけが勉強ではないですもんね?

本来、勉強って、自分がもっと知りたい、やってみたいと思ったことを

どんどん追求していくことだと私は思うんですね。


だから、「学校の授業」「教科書」に縛られる必要はないと思うんです。

どんどん新しいことにチャレンジしてほしいなぁと願っています。

特に感受性・好奇心の強い小学生の時期であればなおさらそう思います。


ぜひ、小学生のお子さんには、どんどんいろんな問題にチャレンジして、

自分の知識や経験をより高めていただけるよう、私たちも努めていきます。


「学ぶことって楽しい!!」って思ってもらえるよう、先生たちもがんばるかんね!!


今日は雪が積もって、びっくりですね!!

車での移動、お互い十分に注意しましょうね!!


それでは、また明日。


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新学期スタート!!

【昨日から新学期の授業がスタートしました!!】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


昨日から富久山教室の新学期授業がスタートしました。


私の塾講師暦も早いもので「21年目」を迎えました。


個人塾のお手伝いから始まって、現在に至るまで

いろいろな経験をさせていただきました。


そのときそのときは自分の持っている力で精一杯取り組んでいたとは思いますが、

今振り返ると、その当時はお粗末な仕事をしていたと思います…。


その当時のお子さんやお母さまには本当にお詫び申し上げます。


でも、皆さまのおかげで、あのころに比べれば、

塾講師として、社会人として、だいぶ成長できたのではないかと思います。


新年度の授業もしっかり取り組んでまいります!!


-----


さて、昨日は小学生の授業はなく、

中学3年生の「特進クラス」の授業、高校生や「個別指導」の授業がありました。


どのお子さんも真剣な面持ちで学習に取り組んでいました。


う~ん、この適度な緊張感が本当に気持ちいいですね…!!


お子さんたちが真剣に取り組んでいる表情を見ていると、本当に嬉しくなります。


そんな真剣な表情で学んでいるお子さんの中でも、

ひと際真剣さが目立っていたのが中3_Rくんの姿。


実はRくんとは、年度末から複数回の面談を重ね、新年度の授業がスタートしました。


その面談では、私も本当に久し振りに大声を上げ、Rくんを叱りました…。

Rくんも涙しながら、自分の本当の気持ちを私に伝えててくれました…。


そんな面談を何度も何度も真剣に繰り返して、今日の新学期を迎えました。


昨日のRくんは、今までよりも取り組み方が全然違いました…。

真剣に取り組んでいながらも、どこか表情も柔らかい…。


「良かった…。これなら、Rくん、心配ない…。」


Rくん。絶対に志望校に合格すんべね!!

先生、一生懸命応援すっからね!! 今の気持ち、お互い、忘れずにがんばるべね!!


さあ、今日からは小学生の授業もスタートです。

小学生はニューフェイスもたくさんいらっしゃるので、ちょっと緊張しますね…。


よ~し、今日もがんばるぞ~!!


それでは、また明日。


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イルカ&アシカショーに学ぶ

【久し振りに見た「イルカ&アシカショー」

 そこには私たちが授業するうえでも大切な要素がありました。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


久し振りに我が家の子どもたちを連れて、遠出しました。

行き先は、子どもたちの希望で「茨城県大洗」


正直、年度末の疲れが溜まっていて、「遠いなぁ…。寝てたい…。」と思いましたが、

今まで日曜日も出勤していて、何もしてやれなかったので、気合を入れて出かけました。


明太子メーカーのかねすいさんが運営している「めんたいパーク」に寄った後、

「アクアパーク大洗」に足を伸ばしてみました。


春休み最後のお休みということで、まあ、人の多いこと、多いこと…。

人混みが大の苦手な私はこれだけでまいってしまいます…。


ですが、私は水族館が結構好きな方で、やっぱり来たら来たで本当に楽しい。

そんなにたくさんの水族館に足を伸ばしたことはないのですが、

大洗の水族館は、今までいった水族館の中でも「また来たい」と思える水族館の1つでした。


正午から「イルカ&アシカショー」があり、そちらも見てきました。


いや~、イルカやアシカの動きもさることながら、

司会進行を勤める飼育員さんの言動に、ず~っと見入ってしまいました。


=====

会場の雰囲気をどんどん盛り上げていく!! 動物たちと観客を「一体化」させている!!

=====


もはや「職業病」のようですが、結婚式場をはじめ、いろいろなイベントの

司会進行役の方がどんな風に話をするのか、

どんな話題で会場を盛り上げるのかなどに目が行ってしまいます。


この日も、飼育員さんの様子をずっと観察しておりました。


まあ、やっぱり毎日のようにショーをしている方々ですよね…。

ショー全体の流れをしっかり構成し、1つ1つの場面をきっちり演じていらっしゃいました。


お客さんを持ち上げたかと思うと、逆に下げてみたり…。

イルカに高いジャンプをさせて、わざとお客さまに大量の水をかけさせて、会場を沸かせてみたい…。


大変勉強になりました…。


これ、私たちがお子さんの授業をさせていただく上でも、とっても大切なこと。


お子さんたちは学校の授業と部活を終え、くたくたの身体にムチを打って、塾に来てくださいます。


そんなお子さんたちを飽きさせず、楽しく学んでいただくためには、

私たちがお子さんたちを「楽しませる」という気持ちを忘れてはいけないと思うのです。


興味関心を掻き立てる導入、もっと知りたい・やってみたいと思わせる工夫…。


そういったものをしっかりとご提供できなければいけませんよね…。


最初は乗り気ではなかった遠出でしたが、いろいろな学びを得ることができました。


さあ、今日から教室も、新学期の授業が開始になります。

学んだことを活かして、今日も張り切ってがんばるぞ~!!


それでは、また明日。


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方向を見定める力 -書籍紹介12-

【家を建てるのも、人生も、これが大切なんですね…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


今日は、はじめに1つ、質問をさせてください?

「家族で新しいお家を建てるために、まず、何が必要ですか…?」


さあ、どんなお答えをお考えになりましたか?


「お金」は当然必要なんですが、

理想のお家を作るためには、「どんなお家にしたいか」という具体的イメージと、

それを実際に作り上げるための「設計図」が必要だということです。


お家を建てるというのは、多くの方にとって、

一生のうちに何度もある出来事ではないと思うのです。


そんなビックイベントを、行き当たりばったりでは行わないですよね。


少しでも自分たちの理想に近づけるために、

いろいろな面からイメージを膨らませ、それを具体化するはずです。


実は、これってお家などの物質的なものだけでなく、

お子さんの学習や私たちの人生も同じなんだと思います。


そこで、今日ご紹介する書籍はこちらです。

=====

7つの習慣クイックマスターシリーズ 方向を見定める力 / キングベアー出版

=====


先週に引き続き、「7つの習慣クイックマスターシリーズ」のご紹介です。


この書籍の根底にある原則はこちらです。

=====

「すべてのものは2度作られる」

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1度目は「知的創造」、2度目は「物的創造」です。


「知的創造」というのは、お子さんの学習を例にすると、

自分の将来やりたいことなどから、志望校を考え、合格を実現しようとするイメージをしっかり描くこと。

学習方法、学習時間、各教科の学習バランス…など、あらゆる方向から計画を作成することです。


そして、「物的創造」というのは、実際にその計画に沿って、

1つ1つを具体的に実現していくことです。


このとき、学習成果が上がる、上がらないをきめるのは、

実は「知的創造」の段階で決まるというのです。


この「知的創造」の段階での考えの甘さで、

その計画の失敗を決めるというのです。


実際、これは私も毎日の生活の中で実感しています。「


その1つの例として、「チラシの成果」などで痛感しています。


昔は、「とにかく誰でもいいのでお子さんに来てほしい」と思って、

いきあたりばったりのチラシの作り方でした。


でも、ここ最近は「こんな考えの保護者さまやお子さんに読んでほしい」と狙いを定め、

その方たちに「どんな言葉でお伝えしたら、きちんとこちらの考えが伝わるだろうか」と考えて

チラシを作成するようになりました。


すると、決して爆発的な変化とは言えませんが、

きちんとそれを呼んで、お問い合わせをしていただく方が現れるてくださるのです。


もし、今、なかなか結果がでずにいる方。

それは、もしかしたら行動が「行き当たりばったり」なのかもしれませんよ…。

もしくは、その「計画」が「甘いもの」になっているのかもしれませんよ…。


とっても薄い本なので、すぐに読める1冊ですが、内容は深いですよ。

ぜひ、ご一読ください。


今日で春休みも終わりですね…。

明日からいよいよ新学年での生活がはじまりますね。


また、気持ちを新たにがんばりましょうね!!


それでは、また明日。


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止めてはいけない…!!

【辛くても、苦しくても、止めてはいけない…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


「最近、勉強してんのに、納得いく結果が出ない…。」

こんな経験ありませんか?


勉強を繰り返してテストを受験。成果が上がった!

「よっしゃー!!」


ところが…。


成績も伸びてきたのに、このところバッタリ。

何をやっても、何も変わらない。


ふつう、何かを変化させると、その反応も伴って変化する。

「成功」であれ、「失敗」であれ、何らかの変化が伴うもの。


ところが…。

何をどう変化させても、どんなに頑張っても

まったく成績が変化しない。点数が伸びない。


これ、とっても辛いですね…。


すると…。

多くのお子さんは、ここで「頑張ってきたこと」を止めてしまう…。


毎日、コツコツ継続していた単語練習を止める…。計算練習をやめる…。

塾で学習した内容のまとめ直しを止める…。


これはとてももったいないことです。

大きなチャンスを放棄している…。


=====

辛くても、苦しくても、1度走り出したら止めない!!

=====


山の頂上を目指して登山をしていると現れた「高原」

「高原」では歩いても歩いても頂上に近づかかない。


でも頂上に到達するには必要な行程。

ここで登山をやめるのは、あまりにももったいないですよね?


仕事も勉強も同じです。


私たちが大きく飛躍するためには「高原」は必要なのです。

この「高原」をグッと歯を食いしばって頑張ると…。


「おお~!!」


急に視界が変わる…。

学習の成果がグンと上がる…。成績が急によくなる…。


だから、これまで続けていたことをやめてはいけないのです。


この停滞期、もうひとつあります。


それはいままでしなかった勉強を始めた時期。


これは飛行機の離陸と同じです。


飛行機はいきなり離陸できない。離陸には長い滑走路が必要。


離陸すためにはスロット、ベタ踏み。

絶対にあつちヘフラフラ、こっちへフラフラしてはいけない…。


機体が離陸するまでは「全力フルスロットル」です!!


もし、あなたが「高原」や「滑走路」にいるのであれば「続けること」


すると

「あれ?あれ?」

視界が急に変わる瞬間が現れるはずです。


あなたは今、どこにいますか?


来週からいよいよ新学年での学習が始まります。

ぜひ、歯を食いしばって、がんばっていきましょうね!!


それでは、また明日。


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たくさんの「失敗」を経験すること

【小手先のテクニックで点数を伸ばすことよりも、

 今、この時期だからこそしておくべきことがあるのです。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


昨日、4月から6年生になった

Nちゃんのお母さまと面談をさせていただきました。


そもそもはNちゃんの春からの授業についてのお話だったのですが、

話がいろいろな方向に発展…。


夕方のお忙しい時間帯だったにも関わらず

ついつい長い時間お引止めしてしまいました…。


長い時間、お付き合いいただき、すみませんでした。


いろいろとお話をお聞きして、私はこんなことをお話させていただきました。


=====

小さいうちに、たくさんの「失敗」を経験させましょう。

=====


自分自身、人生を振り返って見ると、

「成功」したこと以上に、たくさんの「失敗」を経験してきたと思いますし、

今現在も、たくさんの「失敗」を経験しています。


でも、その「失敗」があるから、いろいろな学びを得ることがあるんですよね。


「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし。」

名将_野村 克也さんの言葉で、私も常に意識しています。


人間って、上手くいったときはあまり考えないんですよね…。

負けたとき、失敗したとき、悔しい思いをしたとき、…の方が、いろいろと考えるんだと思うのです。


小学生のお子さんはまだまだ「発展途上段階」

将来のためにいろいろな経験を蓄えていくことが必要だと思うのです。


中学生になると、「入試で合格する」と背景を考えると、

どうしても「結果」を出すために勉強をしなければならなくなります。


だから、お母さま方も悠長に失敗を許してばかりとはいかなくなってきます。


なので、今、ゆっくりと時間をかけて

いろいろと経験させてあげられる小学生のうちにこそ、

たくさんの「失敗」を経験し、学力だけでなく精神面でも

たくまくしく成長してほしいと私は考えています。


ですから、富久山教室では、「失敗を恐れて、指示待ちの学習」よりも、

「失敗を恐れず、自分からどんどんチャレンジする学習」を大切にしてあげたいと思っております。


Nちゃんにも、富久山教室でたくましく成長していってほしいと願っております。

そして、私たちがそんな成長のお手伝いをできたなら、本当に嬉しく思います。


さあ、春休みも残りわずかになってきましたね。

新学期の準備で毎日忙しいお母さまも多いと思います。


お互い、身体に気をつけながらがんばりましょうね!!


それでは、また明日。


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バス遠足に行ってきました!!

【お子さんたちの楽しそうな笑顔を見て、

先生たちの方が元気をいただきました。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日、教室のイベントで「那須ハイランドパーク」に

行ってきました。

 

午前中は雨が降ったり、止んだりで、

ジェットコースター系などは運行休止のものも…。

 

「何とか天気、持ち返してくれないかな…」という

こちらの願いが通じたのか、午後1時ぐらいになると、雨も止み、

多くのアトラクションが運行再開となり、ホッとひと安心…!!

 

みんな、園内活動を思う存分、楽しんでくれたようです。

 

参加した小学生のお子さんの中には「全部の乗り物、制覇したよ!!」なんていう方もいらっしゃいました。

また、中学生のお子さんたちは「F2」をはじめ、「絶叫系マシン」を充分に堪能されたようです。

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「小さな努力の積み重ね」が「大きな差」を生む。

【新年度を迎え、改めてこのことを大切にしていきたい自分です。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

いよいよ今日から4月。

新年度のはじまりですね!!

 

「4月」は新しい気持ちで物事に取り組むには絶好の節目。

皆さんはどんな気持ちで新年度を迎えられますか?

 

私は今年度も自分自身とお預かりしたお子さんに

これだけはずっと言い続けて行きたいと思っております。

 

それは…

=====

「小さな努力の積み重ね」が「大きな差」を生む。

=====

 

私は授業中や面談のとき、よくこのことをお話をさせていただきます。

 

自分自身、今までの人生を振り返ってみると、

何だかんだ言っても、これが本当に大切なんだと実感しています。

 

ヒトって「努力する」というと、

何か大きなこと、特別なことをしようと思いがちだと思いませんか?

 

お子さんの学習で言えば、

成績を上げるためには、何か特殊な勉強法をしなければならないと思ってしまったり、

何時間も何時間も勉強しなければならないと考えてしまったりと言った感じでしょうか…。

 

でも実は、そうではないんですよね…。

 

仕事でもスポーツでもそうだと思うのですが、

きちんと成果を出しているヒトって、いわゆる「基本」をすごく大切にされていて、

それを徹底することを継続的にできている方だと思うのです。

 

少なくとも私が出会ってきた「結果を出される方」というのは、

大人でもお子さんでも、そんな努力をされてきた方ではないかなと思うのです。

 

だから、私も「大きな努力をすること」よりも、

「小さな努力を継続的にすること」を大切にし、自分自身に言い聞かせるようになりました。

 

そして、、教室通ってくださっているお子さんには、このことを、「コピー用紙」に例えてお伝えしています。

=====

「コピー用紙1枚は本当にうすい紙で、それが2枚、3枚ぐらい重なっても、厚みは全然分からない。

でも、これを何枚も何枚も積み重ね続けると、あるときからその厚みが目に見えて分かるようになる。

努力もこれとまったく同じ。1つ1つの努力は本当に些細かもしれないけれど、

その小さなことの積み重ねが、ヒトとしての『厚み』を作り出すんだ。

まずは、1日1日、どんな小さなことでもいいので、何か1つ継続してやってみよう。」

=====

 

私自身はこの「ブログ」がその1つの例だと思っています。

 

始めた当初は、見てくださっている方はほとんどいませんでした。

 

でも、「お子さんやお母さまに、何かお伝えできることはないだろうか…?」と考え、

毎日いろいろと考えながら、記事を書き続けています。

 

すると、現れてくださるんですよね…。このページを見てくださっている方が。

 

昨日も、午後9時を過ぎたころ、1本のお電話がなりました。

「ホームページを拝見させていただいて、問い合わせしています。」

 

本当にありがとうございます。感謝です…!!

 

お互いに「小さな努力」を大切にして、新年度もがんばっていきましょうね!!

 

今日は、教室の「バス遠足」の実施日。

でも…、何か那須の天気は良くない感じです…。

天気、何とか持ってください!!神さま、お願いします!!

 

それでは、また明日!!

 

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