教室長:小菅がお子さんの学習指導をはじめ、

日々の授業・生活で感じたこと・考えたことを毎日更新中!!

今、くじけそうな方へ!!

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

自分が富久山教室を担当するようになり、

もうすぐ「8年」が過ぎようとしています。


入社2年目からずっと担当してきた「本部教室」を離れ、

赴任当初は「自分ならやれる!!」と意気揚々でやってきました。


でも、現実はそう甘くありませんでした…。


なかなか自分のイメージしていた通りにならない…。

お子さんの「成績」を思うようにあげられない…。

保護者さまから「こんな教室に通わせられない!!」と言われたこともありました。

また、社内会議でも「富久山教室って、ちゃんとやってんですか…?」と言われることもありました…。


そんなとき、出会ったのが、 

SEAMOさんの「Continue」という曲なんです。


くじけそうになっていた自分の気持ちに、

再び奮い立たせてくれた「大切な曲」なんです。


今でも、自分が苦しい場面になると聴いて、

自分を奮い立たせています。

 

もし、今、何かでくじけそうな方!!

ぜひ、この曲を聴き、じっくり歌詞を読んで見てください。


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あきらめる? あきらめない? 決めるの自分

広げてもいないんじゃない? その地図

失敗を顧みず 追えば追うほど輝き増す夢

でも夢じゃない 追いかけるのもたやすい事じゃない

しかし やってもないのに 愚痴るばかり 実は追いかけたいのに

 

口癖のように言う「どうせ」 物事暗く悪い方へ

そう思うのはむしろ簡単 早いよ自分見切る判断

そんなアンサー つまりネガティブ思考

捨てて今日から前向きにいこう

絶えず聞こう 胸の奥 聞こえるだろう 力強い意志がノックノック

 

やれるやれる まだやれる 心の底で力をためる

そしてかなえる 君の人生 費やした時間をたたえる

 

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね

どんな夢でも叶える魔法 それは続けること

苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道

ずっとずっとコンティニュー

 

君はまだ 自分の可能性 試してないんだ you know I'm saying?

せっかく生まれてきたなら もう少し頑張ってみな

時にバカにする奴もいるだろう ならば見せてやれ悔し涙を

そして笑え むしろチャンス 

言ってやりなよそいつに 「サンキュー」

 

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね

どんな夢でも叶える魔法 それは続けること

苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道

ずっとずっとコンティニュー

 

出来ないからやらないんじゃない

出来ないからこそやるんじゃないの?

格好悪くても やってみようよ

君が思うより 君は強いんだよ

 

勝つか負けるかじゃなくて やるかやらないなんだよね

どんな夢でも叶える魔法 あきらめないこと

前向き 胸張り 一歩一歩踏み出し 自分の道

ずっとずっとコンティニュー

 

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね

どんな夢でも叶える魔法 それは続けること

苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道

ずっとずっとコンティニュー 

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それでは、また明日!!

 

「テスト」も「物づくり」も同じ

【定期テストまで2週間をきりましたね…。

 テストで結果を残すために、必ず最初にしてほしいことがあります。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


明日で1月も終わりですね。

年齢を重ねるにつれ、月日が経つのが

本当に早いなぁを思います。


行健中、日和田中のお子さんは

今年度最後の定期テストまで2週間をきりましたね。


そこで、今日はこんなお話です。


男の子なら工作やプラモデルの作成、

女の子なら料理やお菓子づくりのご経験、ありませんか?


もし、あればそのときのことを思い出してください。


これらの作業をするとき、必要不可欠なものがありますよね…。

何だか分かりますか?


そうです。工作やプラモデルなら「設計図」、

料理やお菓子作りなら「レシピ」ですよね。


つまり、「できあがり」と「手順」が必要ですよね。


「できあがり」をしっかりとイメージし、

それを完成させるために1つ1つの作業を「具体化」することが必要なんです。


これがしっかりしていなければ、

「行き当たりばったり」になって、きちんとした形にはならないですよね。


これって、お子さんの「テスト勉強」も同じことが言えると思います。


テストで本当に自分が達成したい順位、点数は…?

それを達成するために、どんなことをしたらよいのか…?


まずは、これを真剣に考えることが、

結果を出すための「最初の一歩」なんじゃないかと私は思います。


でも、多くのお子さんは、

これを真剣に考えてはいない…。そんな気がします。


実際、順位や点数は「希望・願望的な数字」になると思うのですが、

私はそれでかまわないと思っています。


それをどのように達成するかを自分なりに考え、実際に行動してみる、方法を改善してみる…

この繰り返しが、「希望・願望的な数字」を「現実的な数字」に変えていくと思うのです。


私たち大人がすべきことは、お子さんが

それを夢中で実行できるように「サポート」することなんだと思います。


もし、お子さんが今回の「定期テスト」に向けて

具体的な「学習計画」をお持ちでなければ、

早速、親子で一緒にお考えになられてみてはいかがでしょうか?


「テストで望む結果を得るための”設計図”を描く」

ぜひ、実行してくださいね!!


<追伸>

どんな風に”設計図”を描いていいか分からないなら、

ぜひ、お気軽にご相談ください。


ご相談はこちらから ⇒ isee_fukuyama@cj8.so-net.ne.jp



「ノミのジャンプ力」

【「成長」を止めてしまう最大の原因ってこれじゃないですか…?】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

「ノミ」ってご存知ですよね?

そうです。犬などにくっついている「ノミ」です。

 

実はノミって、「驚異的なジャンプ力」があるんですよね。


ノミは最大で垂直方向に20cm(体長4mmとして体長の50倍)

水平方向に41cm(同100倍)も跳ぶことが出来ます!!

 

でも、この表現ではちょっと伝わりにくいので、

この数値をもっと具体化してみますね。


もし身長166cmの私が同じように跳ぶことが出来たら

垂直方向に88m、幅跳びなら166m跳べることになる…!!

これって、超やばいですね…!!

 

そんな驚異的なノミ君に実験をしてもらいます。


 20cm跳べるノミがいる。

 そのノミを高さ10cmの箱に入れ、ふたをする。

 しばらく放置。

 箱の中で、ノミは跳び続ける。

 そして、そのノミを再び箱から出してみる。

 さてそのノミはどうなるでしょうか・・?


実は…

「10cmしか跳べなくなってしまう」んですね。


箱の中でふたをされていたため、10cmしか跳ぶことのできなかったノミは

箱から出されても、10cmしか跳べなくなってしまうのです。


20cm跳ぶ能力を持っているにもかかわらず、こうなってしまうのはなぜでしょう…?


それは、「箱の中」という環境で「10cm」という壁をつくられてしまったために、

「10cm」が自分に跳べる高さの限界と思ってしまったからなんです。


自分で勝手に限界をつくってしまったために、

本来持っている能力を発揮できなくなってしまったのですね…。


これって、お子さんの勉強に限らず、大人である私たちも同じですよね…。


オレには無理だ!!私には無理だ!!

こんなことできるわけがない!!…などなど


今までの経験や、今置かれている環境で自分自身に限界をつくっていませんか?

 

「無理だ!!」と思ってしまえば、そこで「成長」は止まってしまいますよね。

 

だから、私がお子さんの指導にあたるとき、

そして、自分自身が仕事に取り組むとき、いつもこう思っています。

「あきらめないで、自分にやれることはとことんやってみる。」

 

これ、お互い忘れないで、心がけていきたいですね。

 

さあ、今日も1日がんばりましょうね!!

それでは、また明日!!

 

 


やっぱり、これなんだよなぁ~。

【何度言っても、言い足りない…。

 やっぱりこれが大切なんですよね~。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日は中学1年生の数学・英語の予習授業の日でした。

 

昨日の数学は

「球の体積・表面積」と「回転体の体積・表面積」についてでした。

 

もう何度も何度もこの内容は授業してきましたが、

生徒さんはやったその日はいいんですが、

次の授業になると「あれ、どうやって解くんだっけ?」と忘れてしまうんですよね~。


だから「ほんのちょっとでいいから次の授業までに見直してね!!」といつも思います。

 

そんな思いを抱いていたとき、私の目の前にいたKくんが

休み時間、みんなが休憩している間、あることをしていました。それは…。

「今やったことをすぐまとめ直し、ポイントを付箋紙に書き、プリントに貼っていた。」

 

そうです。今学習したことを「すぐに復習し、次の行動を想定した動き」をしていたのです!!

やるな~K君!!君はすごいぜ!!

 

エビングハウスの「忘却曲線」ってご存知ですか?

 

エビングハウスというドイツの心理学者が

ヒトは覚えたことをどのぐらい覚えていられるのかを実験し、

その結果をグラフにしたものです。

 

その結果によるとヒトは覚えたことを100%とすると、

20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%を忘れてしまうというのです。

 

ですから、今学習したばかりの内容も、

復習をしなければすぐにすっからかんに忘れてしまうのです…。

 

実は前回の定期テスト前、Kくんを含め、

「理科・社会弱点克服講座」に参加した生徒さんにはこの忘却曲線を使って、

「その日のうちの復習の重要性」「反復学習の重要性」をお話しました。

 

それを覚えていたのかは定かではありませんが、

みんながのんびり休憩している間に

今やったことをすかさず復習することを実行している…。さすがです!!

 

Kくんは夏休みの講習会後に富久山教室にご入会いただいたのですが、

入塾後、めきめきと力をつけている生徒さんの1人です。


塾に入る前は、「勉強、めんどくさい!!」と怠けていたんだと思うのですが、

明らかに塾に入ってから、「学習に対する姿勢」が変わったと思うんです。


今日の行動しかり、苦手な英単語の練習も一生懸命努力するようになりました。

 

その力をつけている裏づけは、こういう「小さな努力の積み重ね」なんですね…。

 

改めて「小さな努力の積み重ねの大切さ」を教えていただきました。

Kくん、ありがとう!!

 

これからも「小さな努力の積み重ねの大切さ」を

授業を通して伝え続けていきたいと思います。

 

何度言っても言い足りない…!!

「小さな努力の積み重ねが、大きな差を生む!!」

 

これ、忘れずに今日もがんばりましょうね!!

 

それでは、また明日。

 

<追伸>

今日の小学生は、月曜日の「学力テスト」の解き直しの日。

ちゃんと家でやってきた子とそうでない子は一目瞭然なんだよなぁ~。

 


 

 

 

 

 

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「怒る」と「叱る」の違い -このひと言に救われた-

【同じように使われてしまう「怒る」と「叱る」

 M先生のひと言が私を救ってくれました…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日、NHKの「あさいち」という番組で

こんなテーマの内容が放送されていました。

 

「いい母プレッシャー」


その中でも特に私が気になったのが、

「子どもを怒らない。」「子どもを叱らない。」「子どもは褒めて伸ばす。」という内容。

 

この「怒らない。叱らない。」 私も若いとき、この違いを理解できず随分と悩みました…。

 

私は根っからの体育会系で、結構思ったことをズバッと言ってしまうほうでした。

おかしいと思えば、お子さんであっても先輩社員であっても、スバズバ意見を言うこともありました。

(今もあんまり変わっていないか…。)


そんなとき、塾長からはいつもこんな風にお話をいただきました。

「すぐにカッとなってはいけない。」「生唾を飲み込んで、グッとこらえろ。」

 

それから、私はガンガン意見を言うことやお子さんを注意することに

「迷い」が出てしまったのです。

「カッとならないこと」を「自分の考えを主張しないこと」「相手を注意しないこと」と

勘違いしてしまったのですね…。

 

自分では怒っているつもりではなくて、

より良くしていくために「これじゃダメなんじゃないか」「もっとこうすべきだ!!」

と思って発言をしていたつもりなんですが、分からなくなってしまい、悩み始めてしまったのです。

 

そんな悩んだ状態から私を救ってくれたのは

その当時カウセリングについて教えをいただいていた

カウセリング学校の校長M先生からのひと言でした。

 

「小菅さん。自分の感情や価値観だけで相手に言うことが”怒る”ことなんです。」

「相手がよくなるために、相手をを思って言うのは”叱る”ことなんです。」

 

そのとき、私の中で何か弾けるような感じがありました。

 

つまり、うちの塾長が伝えたかったことも、こういうことなんだと…。

 

私は先輩の発言に対し、自分の価値観だけですぐに反応し、

自分の感情にだけ任せて発言してしまっていたんだと…。

お子さんが駄目なことをしたとき、自分のイラっとなった感情だけで注意していたんだと…。

 

うちの塾長が「カッとなるな」というのは、きっとそのことを言いたかったんだと気づきました。

 

自分の中に湧き上がった感情を、いったん冷静に受け止めて、

相手のために相手に伝わる適切な言葉で伝えなさいということだと理解したんです…。

 

このときのM先生のひと言は、私のモヤモヤとした悩みを吹っ飛ばしてくれました…!!

 

きっと、これを読んでくださっているお母さまの中にも

「怒らない」「叱らない」ということで悩まれている方もいるのではないでしょうか…。

 

現場で指導にあたっている私は、こう思います。

「お母さんがお子さんを良くするために”叱る”のはおおいにやってください!!」

「また、かりに怒ってしまっても、お母さんだって人間なんだから全然OK!!」

「でも、人間褒められると嬉しいので、できるだけお子さんを褒めてくださいね!!」

 

世のお母さまは、ほんとにがんばっていらっしゃると思います。

塾生さんのお母さま、社内の女性スタッフさんを見ていて、本当にそう思います…。

 

お子さんを育てるのって、本当に大変かも知れませんけど、

ぜひ、お互いに前向きにがんばりましょうね!!

 

それでは、また明日!!

 

<追伸>

お子さんの学習をはじめ、お困りのことがあれば、お気軽にメールくださいね。

 

ご相談はこちらからどうぞ ⇒ お問い合わせ

 

 

 

 


 

「どんなに少時間でも、少量でも続けること」

【今日は予定した内容を急遽変更。

 今日はとにかく、このことだけはお伝えします。】

 

こんにちは。

富久山教室_小菅です。

 

すいません…。

今日はブログの更新がこんなに遅くなってしまいました。

 

朝からいろいろと立て込んでしまって、

手が回りませんでした…。

 

そこで、今日は予定していた内容を急遽変更し、

このテーマでお書きします。

 

「どんなに少時間でも、少量でも続けること」

 

私はお子さんと面談するとき、こんなお話をします。

「自分が計画したことを100%やろうとするのはとても大切なこと。」

「でも、時には100%達成できない日があっても先生は構わない思う…。」

「大切なのは計画通り100%できなくても、続けること。」

「どんなに少時間でも、少量でも続けることが大切なんだと思う。」

 

100%を目指すのはとても大切ですが、

忙しさや疲れ、いろいろな外的要因で計画通りに行かないことってあると思うんですね。

 

私はそんなとき「たとえ100%じゃなくても、続けてほしい」と思っています。

 そうして続けていくことが、やがて大きな成果に結びつくと思うからです。

 

中には実行がその計画通りできなかったからといって、

「もう、や~めた。やっぱ無理だわ…。」と投げ出してしまう方もいると思うんです…。

 

でも、もしできなかったのなら、

また気持ちを新たにして、1日1日続けていけば良いと私は思っています。

 

世の中、何でもかんでも100%うまく行くことばかりではないですもんね…。

 

だから、ダメなときがあっても私は構わないと思うんです。

ただ、そこで「完全に止めてしまわないこと」「0にしないこと」が大切だと私は思うのです。

 

私も、このブログの更新は「午前中、出社前にする」と決めているのですが、

今日は朝からいろいろと手が回らず、計画通りにはいきませんでした…。

 

でも、「1日1回、きちんと更新しよう。」と自分で決めていたので、

「たとえ時間が遅くなってしまってもきちんと更新する。」と決めて、今日の更新をしました。

 

そんなわけで、今日はもう1度このことだけ言わせてください。

「どんなに少時間、少量でも続けること」


これって、勉強だけでなく、部活や生活習慣でも同じだと思います。

 

それでは、また明日!!

 

<追伸>

今日は小4~小6の「学力テスト」の実施日です。

皆さん、がんばってくださいね!!

 

 

 

 

「文房具フル活用術」 -おススメ書籍紹介3-

【お子さんだけでなく、大人も参考になる方法が満載です。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


私は「ホームセンター」や「大型文具店」に行くのが

本当に大好きなんです。


別に何か買うわけじゃないのですが、

いろいろなグッズを見ると、何だかワクワクしてしまいます…。


特に最近の文房具の進化は、本当にすごいなぁと感じます。


楽にきれるはさみ、針なしホチキス、ペン型コンパスにはさみ…。


昔に比べて、本当に機能的かつ見た目もかわいい文房具が

本当にたくさんありますよね…。


これらの文房具、日々の学習に活かさない手はありませんよね…。


そこで今日ご紹介する本はこちらです。


「図解 文房具フル活用術」


著者はカリスマ家庭教師の榎本勝仁さんです。


私がこの本をおすすめする「3つの理由」


(1) 身近にある文房具の使い方が具体的に解説されている点


(2) その解説がイラスト付で解説されていて、お子さんでも分かりやすい点


(3) お子さんの学習だけでなく、大人も仕事に活用できる点


私自身、学生のときからしていた方法もありましたし、

「へぇ~、こんな使いかもあったか…!!」と新しい発見もできた本です。


お子さんが読んでも分かりやすいですが、

私自身は、お母さまに読んでいただいて、

お子さんに実践させていく方がうまくいくのではないかと思います。


今、Amazonだと中古本で「1円」からあるようですので、

ぜひ、1度読んでみてはいかがでしょうか?


1月も今週で終わりですね…。月日が経つのは本当に早い…!!

1日1日、大切にして、お互いがんばりましょうね!!


それでは、また明日。


「まじめにコツコツ、丁寧に」だけじゃ駄目なんだ…!!

【まじめにコツコツ、丁寧に取り組むのはとっても大切。

 でも、テスト本番で勝つためにはそれだけじゃ駄目なんだ…。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


私は小さい頃から、こんな教えを何度もいただきました。

「まじめにコツコツ、丁寧に取り組みなさい。」


これって本当に大切な教えだと思うんですね。


どうしてもヒトって楽な方、楽な方に言ってしまうと思うんですね…。


前にもお書きしましたが、私は次のことをとても大切にしています。

「小さな努力の積み重ねが、大きな結果を生む。」


ですから、教室に来てくださっているお子さんたちにも、

ことあるごとにお話しています。


でも、このことが習慣化されたお子さんは、次の段階に進んでほしいんです。

それは、「制限時間を意識し、簡素化を図る」という段階です。


普段、まじめに取り組んでいるけど、

実際のテストでは点数が取れないお子さんの中には

「テスト時間が足りなかった…」というコメントをされる方もおります。


こういうお子さんの場合、テストのようすを見ていると、

問題文を読む、計算をする、…など、1つ1つがあまりにも「丁寧すぎる」ことがあります。


だから、私はお子さんたちにはこんなことをお話します。

「テストは制限時間がある。だから、以下に要領よく簡素化して解答するかも大切なんだよ」


たとえば、次のような算数の計算があったとします。(小6の実在する問題です。)

「10×10×3.14÷4-8×8×3.14÷4」


「まじめにコツコツ、丁寧に」のお子さんは、こんな手順で計算します。

① 10×10×3.14を計算し、その答えを4で割る。

② 8×8×3.14を計算し、その答えを4で割る。

③ ①-②を計算する。


「小数のかけ算」に始まり、「小数のわり算」「小数のひき算」まで入った

かなり複雑な計算になります。


計算が複雑になるということは、「ミス」を生む原因になります。


しかし、「制限時間を意識し、要領よく簡素化すること」を意識すると、次のように計算します。

① 10×10-8×8=36

② 36÷4=9

③ 9×3.14=28.26


どうです、頭の中で「暗算」でもできるレベルに変わりますね。

これは小4以降で学習する「計算法則」を正しく理解すれば、誰でもできる計算方法です。


でも、多くのお子さんは、最初に述べた計算方法をしてしまい、

「計算に時間がかかる」「計算が複雑化する」「計算が面倒になる」「結果間違う」の流れです。


ここで間違えていただきたくないので、もう1度言います。

「まじめにコツコツ、丁寧に取り組むこと」はとっても大切です。

まずは、このことは身体に染み込ませないとだめです。


でも、それだけではなく、テスト本番を想定して、

「制限時間を意識し、要領よく簡素化すること」も合わせて身体に染み込ませてほしいのです。


これって、大人になってからも一緒ですよね。

仕事では必ず「納期」「提出締め切り」など「制限時間」がありますよね。


そして、その制限時間の中で「結果を出すこと」を求められます。


だからこそ、小さい頃からこれらのことを意識してもらえたらなぁと私は思っています。


「制限時間を意識し、要領よく簡素化すること」、これも考えてくださいね。


それでは、また明日。


<追伸>

明日は、大人も楽しめる「お役立ち本」を紹介しますね!!ご期待ください。

「筋トレ」と「塾の学習」

【「筋トレ」も「塾の学習」も同じだと思うんです…。】


おはよございます。

富久山教室_小菅です。


私は小さいころからずっと「野球」が好きでした。


小学生のときはソフトボールでしたが、

中学以降は、ずっと野球部で、毎日毎日練習していました。


いろんな練習メニューがありましたが、

本当に嫌いなメニューがありました…。

「筋トレ」です…。


特に冬場はこの練習が、より過酷になるんですよね…。

腕立て伏せにはじまり、腹筋・背筋・スクワット…などなど。

身体中が筋肉が痛めつけられて、家に帰るのもひと苦労なんてこともありました。


特に高校生になると、器具も使った本格的なトレーニングになって、

一層、そのきつさに拍車がかかりました…。「130kgのバーベルでスクワット」とか…。


今、思い出しただけでもゾッとしますね…。吐き気します…。

「あの頃に戻ってもう1度やれ!!」と言われたら、逃亡しますね…!!


でも、この「筋トレ」っていうのは、この「きつさ」というのがポイントなんですね。

ようは「筋肉をいじめる」「筋肉を痛めつける」というのが「筋トレ」の目的なんです。


「筋トレ」をすることによって、「筋繊維」はいったん破壊されます。

すると、その破壊された筋繊維は食事で得たたんぱく質などを使って「再生」を始めるんです。

これを何度も何度も繰り返すことで、太くたくましい「筋繊維」に変わるのです。


だから、軽くてまったく負荷のかからないものでトレーニングをしても、

太くたくましい「筋繊維」は生まれないんです。

(ちなにみ「筋力維持」レベルであれば、きつい負荷は不要ですよ。)


これって、「塾の学習」も同じだと私は思っているんです。


お子さんの「学力」を上げるためということは、今いるステージよりも上のステージに向かうこと。

そのためには、ある程度、きついと感じる「負荷」が必要なんです。

「簡単に解ける問題」「たのしい問題」だけ解いていても、次のステージには進めないんです。


「これ難しいなぁ…」「どうやって解いたらいいんだろう…。」と頭を悩ませる。

最初は先生に解説を聞きながら、1つひとつ、確認しながら問題を解いてみる。

問題は解けたけど、何だがまだしっくりこない。頭の中が混乱する。「う~ん、やっぱり分からない…。」

また、先生に聞いてみる。周りの友達に聞いてみる。参考書を調べてみる。…などなど。


このようにして「負荷」をかけ、それをできるようにする」という繰り返しが

お子さんに「太くたくましい学力」を育てることにつながります。


高校の野球部の監督は、当時こんなことを言ってました。

「きつくない筋トレは、筋トレって言わねぇ~んだよ!!」


だから、私も

「きつくない塾の学習は、塾の学習って言わねぇ~んだよ!!」って

笑顔で言いながら、お子さんに楽しんでいただきながら、きっつ~いメニューをやらせてます。


本当にうちの教室のお子さんたちは、よくやってくれていると思います。

みんな、本当にどうもありがとう…。


そして、保護者の皆さまにも、ご理解いただいて、本当に感謝申し上げます。


よ~し、今日も笑顔でお子さんたちをビシビシしごくぞ~!!


それでは、また明日。


<追伸>

あぁ~、筋トレの話してたら、久し振りにバット振ってみたくなりましたね~。

朝ごはん前にちょっと振ってみよ~っと。



「大きな根」を育てる…!!

【植物もお子さんの学習も

 「大きな根を育てること」が必要なんですね…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昔、研修を受けたときに、こんなことを学びました。

 

「大きな葉を茂らすためには、

 目には見えない地下に大きな根を張り巡らせなければならない。」

 

もう10年以上前に教えていただいたことなんですが、

今でも、はっきり覚えています。

 

つまり、これは何をお伝えしているのかというと、

いくら「知識」や「スキル」を身につけようとしても、

自分の「心」や「考え方」、「習慣」などがしっかりしていないと、

決して本当の力として身につくことはないということなんですね。

 

これって、お子さんの勉強でも同じですよね…。

 

いくら塾でいろいろな「知識」や「解放テクニック」をお伝えしたとしても、

お子さんの「やる気」「向上心」…などの「気持ち」がしっかりしていなければ

これらのことを吸収することはできないと思うのです。

 

ですから、私たちが最初にすべきことは本来、

「知識」や「技術」のまえに、お子さんの「やる気」に火をつけ、

「もっとがんばってみたい…!!」とお子さんに思っていただくことなんだと思います。

 

そのために、私はこんなことをすることが多いです。

(1) できるだけ身近なことを例えにして、わかり易くお伝えする。

(2) 「教え込む」というより、相手に考えさせて「気づかせる」ようにする。

(3) 自分の「失敗例」や「成功例」を挙げ、そこから相手に「考えさせる」 …など。

 

仕事暦だけは、長いのですが、まだまだ「修行中」ですね…。

正直、出会った方全員の「やる気」に火をつけることはできていないですね…。

 

でも、ここで大切なのは

お子さんが自分自身で成長するために

「たくさん考える」「気づく」チャンスを我々がつくる努力をするということです。

 

「やる気」は2種類ありまして、

人から与えられた「やる気」と自分自ら生んだ「やる気」があります。

 

前者は長続きしないのが特徴で、後者は持続性があります。

 

自分自身でたくさん考え、そこでいろいろな気づきを得て、

そこから生まれた「やる気」は本物のやる気です。

 

これを生み出すのが、私たちの「本来の仕事」なんですよね~。

学習の「知識」や「技術」を伝えるのは、その後なんですね~。

 

そんなことを追求して行くと、実は塾でいちばん成長しているのは

「私自身」なのかもしれません…。

 

さあ、今日のまとめです。

「お子さんの心を育てるために、まず、自分自身を成長させる。」


このこと大切にして、お子さんと接して行きましょうね。

 

それでは、また明日。

 

<追伸>

今朝は生憎の天気ですね…。こんな日でも、心だけは「快晴」でいましょうね!!

 

 

 

私なりに考えた、学習の「守破離」とは…?

【茶道、武術、芸術の「守破離」

 私なりに学習の「守破離」を考えてみました…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

「守破離」って言葉、ご存知ですか?

 

これ、日本での茶道、武術、芸術などにおける

「師弟関係のあり方」の1つなんだそうです。


私は大人になってからこの言葉を知りました。


この言葉について、あるホームページではこんな説明がされていました。

 

「守」とは、師に教えられたことを正しく守りつつ修行をし、

それをしっかりと身につけること。

 

「破」とは、師に教えられしっかり身についたことを

自らの特性に合うように修行し、自らの境地を見つけること。

 

「離」とは、それらの段階を通過し、何物にもとらわれない境地のこと。

 

 

これを、お子さんの「勉強」について私なりに書き換えるならば…

 

「守」とは、先生が示した解き方を忠実に守り、

その解き方を完全に再現できるようにすること。

 

「破」とは、完全に再現できるようになった解き方を、

自分なりにアレンジを加え、自分の理解しやすい・使いやすい状態にすること。

 

「離」とは、自分の理解しやすい・使いやすい状態にした解き方を

様々なパターンの問題で自由自在に使いこなすことができるようにすること。

 

こんな感じでしょうか…。

 

成績が伸びるお子さんを見ていると、

この「守破離」に沿って学習しているように思うのです。

 

最初は私たちが教えた「解き方」を真似しながら、その通り解く。

慣れてきたら、省略できる部分を削ったりしながら、自分の「使いやすい解き方」に変化させる。

教えられたパターン以外のいろいろな問題に挑戦しながら、様々な活用の仕方を身につけていく。

 

こんな流れを身につけているように思います。

 

特に「守」の部分は、フォームを固める大切な部分だと私は思います。

ここをおろそかにして、「破」や「離」に進んでも、良い結果は生まれないと思います。

 

ぜひ、学習の「守破離」、意識して実行してみてくださいね。

 

それでは、また明日。

漢字の練習が嫌いというお子さんのために・・・

【何度も何度も同じ漢字を書くのにうんざり…。

 単調な漢字練習も工夫次第で楽しくなりますよ!!】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

近年、パソコンや携帯電話の普及で、

日本人の「漢字を書く力」が衰えているらしい…。

 

皆さんは、どう思いますか…?

 

私はお子さんの指導をする立場でありながら、

正直「なんとなく覚えているけど書けない」「ど忘れしてしまった…」ということが

昔に比べて増えたような気がします。

 

実際、現場でお子さんの指導にあたっているときにも

「漢字の書けない子が増えた」という実感があります。

 

お子さんたちにお話を聞きますと、こんな意見があります。

「漢字の練習、何回も書くの面倒…」

「単純につまらない…。」

「何回買いても覚えられない…」などなど

 

確かに、何度も何度も書くのは面倒ですし、つまらないですよね~。

 

でも、私自身は「何度も何度も書くこと」も大切な練習だと思うのです。

 

私は学生時代、野球をしていたのですが、

野球の場合、打撃のフォームを固めるために「素振り」をします。

また、投球のフォームを固めるために「シャドーピッチング」をします。

 

これを何度も何度も繰り返すことで、正しいフォームが身についていくのです。

 

それと同じで、漢字の場合も「正しい書き順で、何度も何度も書くこと」は

漢字を書く「正しいフォーム」を定着するという漢字練習の「初歩段階」だと思います。

 

実際、書き順を正しく覚えている子は、漢字を書くことが苦になっていません。

逆に、漢字を書くことが苦になっているお子さんの多くは、書き順がめちゃくちゃです。

 

もし、お子さんが「漢字が嫌い」というのであれば、

「簡単な漢字から、正しい書き順で練習すること」を習慣化することをお勧めします。

 

しかし、こればかりでも飽きてしまいますし、ある一定のところで頭打ちがきます。

 

そこで、漢字の練習に次のようなメニューを加えてみてはいかがでしょか?

 

1) その言葉の「意味」を調べさせる。 (例) 読書 … 書を読む

 

2) その言葉を使った「短文」を書かせる。 (例) 今日の朝、父と読書をした。

 

3) その漢字を使った「他のことば」を調べさせる。 (例) 読経、読点、愛読、一読など

 

そうやって、単調な漢字練習に変化をつけることで、練習自体も楽しくなります。

特に3)の練習などは、「何個分かるかな?」「1分間でできるだけ多く見つけて」などと

お子さんに「競争意識」を働かせてあげると、楽しくできると思います。

 

「単調な練習も、工夫次第で楽しく変化させることができる。」

 

ぜひ、いろいろと試して見てくださいね!!

 

<追伸>

漢字の練習方法をはじめ、お子さんの学習方法で

お困りのことがあれば、お気軽にご連絡ください。

 

ご相談はこちらから ⇒ isee_fukuyama@cj8.so-net.ne.jp

 

「コピー用紙」と「あるお子さんの努力」

【まるで、コピー用紙を

 1枚1枚積み重ねるような小さな積み重ねです…。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。


私たちはお子さんの「学習プリント」の印刷のため、

毎日たくさんのコピー用紙を使います。

(塾長から「富久山、使い過ぎ!!」と注意されることも…。)


コピー用紙って、1枚にするとほんとにうすいですよね~。

横から見ても、厚みなんて感じないほどです…。


でも、このうす~いコピー用紙も、

2枚、3枚、…と重ね、10枚を過ぎると、かなりの厚みになってきます。


これって、「成績を上げるために必要なこと」と同じだと私は思うのです。


「成績を上げる」ために、皆さんはどんな「努力」をイメージされますか…?

「ハチマキ撒いて、気合を入れて…」とまでは言わなくても、

机に向って、猛勉強という姿をイメージされますか…?


確かに成績を上げるためには、ある程度の「負荷」をかけることは必要です。

机に向って、猛勉強することは必要だと私は思います。


でも、それだけが「成績を上げる」ための方法ではないと思うのです。


例えば、成績を上げている塾生さんはこんな共通性があるように感じます。


 1) こまめに「メモ」を取る。(自分が教わったことだけでなく、友達が教わっていることも)


 2) 疑問に思ったことは、その場で確認する。(解き直したり、調べ直したりする)


 3) 間違えた単語や漢字を、すぐに練習している。(プリントの裏面や空白箇所を使って)


文章にしてしまうと、「何だそんなことか…」という内容かもしれませんが、

今、教室に来ていただいているお子さんで、これが「習慣化」できているお子さんは、

間違いなく、成績が上がっている(あるいは上がる兆しがある)お子さんです。


逆に「成績が上がらない」とぼやいているお子さんに限って、

実はこのように「小さなこと」を見逃してしまっているように感じます。


先に述べた1)~3)の内容って、誰にでも心がけ1つでできる

ほんとに「小さなこと」だと思うのです。


でも、その積み重ねこそが、コピー用紙の積み重ねのように、

やがて「厚み」を増し、「良い結果」を生み出すと私は思うのです。


「コピー用紙を積み重ねるように、小さな努力をコツコツと!!」


お子さんだけでなく、私自身も心がけていくべきことですね。


今日も1日、がんばりましょうね!!

それでは、また明日。


<追伸>

先週、金曜日にフジテレビで放送された

竹内結子さん主演のドラマ「上流階級 -富久丸百貨店外商部ー」見ましたか?

めちゃくちゃ感動して、泣いてしまいました…。自分ももっとがんばらないと…!!


「野村再生工場」 -おススメ書籍紹介2-

【指導者としてだけでなく、指導を受ける者として、

 人としてどうあるべきかを教えてくれる1冊だと私は思います。】


おはようございます。

富久山教室_小菅です。


今日は先週日曜日に引き続き、

私に影響を与えた書籍紹介を紹介したいと思います。


今日、ご紹介する本は、こちらです。

「野村再生工場 -叱り方、褒め方、教え方」


著者は元プロ野球選手・野球解説者の野村克也さんです。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

野村さんは選手としても大変活躍された方で、

特に監督としての手腕がとても素晴らしい方です。


他チームで戦力外になった多くの選手が、

野村さんの元で開花し、そのチームで大活躍をされました。


「自分がお子さんの指導に当たるうえで、

    何か大きなヒントが得られるのではないか…。」

そんな気持ちで、3年ほど前にこの本を手に取りました。


この本を読んでまず感じるのは、

「野球の技術を伝える前に、心を育てなければならない」ということです。


野村さんはとにかく選手1人ひとりに対して

監督として「心の教育」に時間と労力を注がれているのです。


本書の中でも述べられている

「人間的成長なくして技術的成長なし」

という言葉は、このことを象徴している「名言中の名言」と私は思います。


そして、「心の教育」を行いながら、1人ひとりの選手をよ~く観察し、

その選手の「個性」・「適正」・「状況」など、いろんな要素を踏まえた上で

その選手のために必要な「適切なアドバイス」を送っているのです。


この本の中で、野村さんはこんなことを言っています。


「力があるのに引退せざるをえなかった選手は、

        指導者の怠慢の犠牲者だと言っていい。」


「指導者の能力如何で、その判断ひとつで、

        選手の人生は大きく変わってしまう可能性がある。」


「選手たちの隠れた才能や長所を発見し、引き出し、チャンスを与え、

              それを活かす方法を教えてやらなければならない。」


「人間再生の極意とは、1つの言葉と本人の気づきにある。それだけで人は変わる。」


お子さんに成長していただくために

何よりも私がもっともっと成長しなければならないと気づかされました…。


また、本書の中では指導者の立場だけでなく、

「自ら目標を考えさせる」「満足→妥協→限定は再生の最大の敵」など、

指導を受ける選手側の立場からも必要なことも述べられています。


お子さんの指導のヒントを得ようと思って手にした本でしたが、

自分が人としてどうあるべきかも考えさせてくれた素晴らしい内容でした。


薄手の本で、難しい言葉も少ないので大変読みやすいと思います。


きっと、お父さまやお母さまには「お子さんへの接し方」について

大きなヒントを与えてくれるのではないでしょうか?


そして、小・中学生のお子さんには、

勉強や部活など「指導を受けるときに必要なこと」を教えてくれると思います。


ぜひ、1度、読んでみてはいかがでしょうか?

きっと、何か大きなものが得られるかもしれませんよ?


それでは、また明日。今日1日が、あなたにとって「良い1日」でありますように…。


1通のDMに学んだ「心温まる心配り」

【私の心を温かくしてくれた1通のDM

 そのDMは、他とたった1つだけ違いがありました…。】


こんにちは。

富久山教室_小菅です。


教材メーカーさまをはじめ、

文具メーカーさま、ノボリ旗屋さま…などなど、

私は「学習塾」に関わりのあるいろんな企業さまからDMをいただきます。


いつもご案内いただき、本当にありがとうございます。


そんな中で、最近いただいたある1通のDMは、

私の心をとても温かくしてくれたのです。


そのDM、ある部分が他とは違っていたのです…。

それは・・・、


「手書きのメッセージが添えられていた。」


送られてきた中身は商品の違いはありますが、

基本的には他の企業さまと一緒です。

 

送付状とカタログまたはパンフレット

 

ただ、そのDMは、送付状にほんの数行でしたが、

「丁寧な優しい字」で

これから忙しくなる私どもの業務内容を気遣ってくださる内容が書かれていました。


これって、本当に大切なことだと思いませんか…。

私は、私たちがお子さんやお母さまに対するときも同じだと思うのです。


例えば、お子さんからお預かりした課題のプリント類。

これを点検し、ただお返しすることはとてもかんたんです。


でも、そのプリントにたったひと言でも

「がんばってるね!!」「ここを気をつけるとさらにGOOD!!」など、

私たちが「相手に自分の気持ちを伝えるメッセージ」を添えることで、

お子さんは励みになるのではないかと思うのです。


そういう小さな小さな積み重ねが、

お子さんと私たち、お母さまと私たちの「信頼関係の築き」に繋がるのではないでしょうか?


このDMは、そんなことを改めて気づかせてくれました。

本当にありがとうございました。


私もそんな「心配り」ができる大人になりたいと思いました。


よ~し、今日も昨日より成長できるように、

1日がんばるぞ~!!


それでは、また明日!!


<追伸>

今日は高校生の「センター試験」ですね!!

受験生の皆さん、がんばってくださいね~!!

最後はやっぱりこれなんだ…!!

【模擬テストの結果から合格が厳しいと思われた

 難関校に見事合格!! 結局、最後はこれなんだよな~!!】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

昨日の午後からの雪も止み、

道路の雪だいぶとけましたね~。ひと安心ですね。

 

今日は私立高校の受験などもあり、

きっと、中3の皆さんの教室では

「いよいよ受験か~。」という気持ちが高まっていることでしょうね。

 

さて、今日はそんなこともあり、

あるお子さんの「合格エピソード」をお話します。

 

このお子さんは、小学4年生のときから

富久山教室に通っていただいておりました。

(ちなみに、私よりも富久山教室の歴史が長い!!)

 

前任者から引き継ぐ形で、私が授業を担当させていただいたのは

小学5年生からなのですが、算数は「苦手」というのが私の印象でした。

 

お父さまからも「中学校になって困らないようにだけはしておきたい」と

何度も何度もお話をいただいておりました。

(ちなみにこのお父さま、本当にやさしくて、まじめなお父さまなんです…。)

 

中学校に入学してからは、決して成績は悪くありませんでしたが、

どうしても「数学」は他教科に比べると、結果がよくなかったのです…。

 

そして、その状態は受験期も続いていました…。

 

でも、そのお子さんはずっとこの気持ちを持っていました。

「絶対にこの高校に合格するんだ…!!」

 

そして、とにかく「時間があれば手を動かした」のです。

 

お父さまからは「先生から、志望校変更の話をしてほしい」と

何度もお話をいただきました。

 

そのお子さんが小さいころから持ち続けてきた想い、努力の過程、

今まで私たちを信じてついてきたくれたという信頼関係…。


いろいろな背景・想いを知っていたので私はお父さまにこうお話をしました。

「私の口からはとても変更の話はできないです…。」

「きっと、ここでこの高校を受験しなければ、本人さんは後悔するでしょう。」

「そして、変更を促すというのは、今までついてきてくれたご本人さんへの裏切りになる。」

「本人さんが後悔しないよう、私たちも腹をくくりましょう!!」


そして、入試当日まで、そのお子さんは決してあきらめることなく、

必死に来る日も来る日も手を動かし続けたのです…。


そして、合格発表当日…。

そのお子さんは見事、その難関高に合格したのです…!!


私もこの仕事に就いてかなりの年数が経ち、

たくさんのお子さんに出会ってきました。


このお子さんに限らず、学校から「難しい」「無理」と言われながらも、

「自分の希望する学校に合格したお子さん」には、こんな共通性があります。


1) 「絶対にこの高校に合格するんだ!!」という強い想い

2) 合格したいと想うだけでなく実際に「とにかく行動を起こしている」


塾の先生をしていると、私の方が

お子さんからたくさんのことを学ばせてもらいます。


お子さんたちに笑われないよう、

私も精一杯がんばらないといけないです!!


それでは、また明日。


<追伸>

ちなみにそのお子さん、今でも一緒にがんばってくれています。

いつも先生たちを信じてくれて、本当にありがとう…。感謝です!!





 

 


「望む結果」と「達成するための行動」を結ぼう!!

【やってもやっても結果がでないときにすべきこととは…】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

「うちの子、勉強はしているのに成績が上がらない…?」

 

行動しているのに結果が出ない。

これって、本当に辛いですよね~。

 

これ、私もたくさん経験してきました。

そして、未だに経験し続けています。

 

やってもやっても結果がでない…。

 

すると、だんだんこんなこと思い始めませんか…?

「自分はそもそも向いていないんじゃないか…。」

「自分はもともと素質がないんだ…。」

「○○だから駄目なんだ…。もっと、△△だったらできるのに…。」

 

「あきらめ」、「自暴自棄」、「外的要因」…など、

ついつい「結果が出ない理由」を探し、

「結果が出ないこと」を正当化してしまおうとしませんか…?

 

私もまだまだ未熟者なもので、

ときどき、同じようなことを思ってしまう日もあるんです。

 

でも、そんなとき、私はこんな助言を思い出すようにしています。

「失敗は成功に向かう過程の中に生まれる。行動しない奴は失敗もしない。」

「テスト、改善、テスト、改善…を繰り返すことで、だれでもできるようになる。」

 

そして、「どこを改善すれば良いか…?」「何をすれば良いか…?」を考え、

グッと歯を食いしばり、あきらめずに頑張ろうと思うのです。

 

もし、勉強をしているのに「結果」が出ないという方。

 

もう1度、次の点を振り返って見てください。

 1) あなたはどんな「結果」を得たいのですか…?

 2) 今、あなたのしている「行動」は、その「結果」を得る正しい方法ですか…?

 

1つ例を挙げると、

「定期テストで英語を100点にしたい」という結果を望んでいるのに、

学習内容が「テスト範囲とまったく関係ない単元を勉強している」のでは駄目ですよね。

 

ですから、「望む結果」と「達成するための行動」をはっきりさせる、

それらをきちんと結びつけることが大切なんですよね。

 

あと1ヶ月もすると、各中学校で「学年末テスト」が実施されますね。

 

ぜひ、今日のうちに、もう1度、

「望む結果」と「達成するための行動」を見直してくださいね!!

 

それでは、また明日!!

 

<追伸>

自分では「改善点」が分からないという方。

ぜひ、小菅までお気軽にご相談くださいね!!

 

学習相談はこちらから ⇒ isee_fukuyama@cj8.so-net.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

「北風と太陽」に学ぶ信頼関係を築く極意

【親子、夫婦、社内、社外…。信頼構築の極意は

       「北風と太陽」の話が教えてくれました。】

 

おはようございます。

富久山教室_小菅です。

 

今日は朝からいい天気ですね~!!

 

先ほど娘を幼稚園に送ってきましたが、

とっても気持ちが良い日ですね。

 

今日も1日、元気でがんばりましょうね!!

 

先日、1人のお母さまからこんなメールをいただきました。

「うちの子、私の言うこと、全然聞いてくれないんです。」

「先生からガツンと言っていただけませんか?」

 

このお母さまの気持ち、とても分かります。ほんとに辛いですよね~。

我が家でも、うちの子どもたちと奥さんのやり取りがこんな感じです。

 

これに似たご相談は年間通して、結構いただく内容です。

 

私はこんなとき、こう答えることが多いのです。

「イソップ童話の”北風と太陽”のお話に答えがありますよ。」

 

このお話、北風と太陽が、

どちらが先に旅人のコートを脱がすことができるか

勝負したというお話です。

 

北風は一生懸命風を吹かせて、コートを脱がそうとするのですが、

旅人は「寒い、寒い」と一生懸命コートを抑えてしまうのです。

 

一方、太陽は日差しを温かく照らし続けます。

すると、旅人は「温かいなぁ」と自らコートを脱いでしまうのです。

 

これって、親子だけでなく、夫婦、社内、社外の人間関係における

信頼構築の極意だと思うんですね。

 

私たちは相手に良かれと思って、つい

「なんで~しないの?」や「~しないとダメだよ」と言ってしまいがちです。

 

でも、本来すべきことは相手が自分で解決策を見つけられるよう、

「きちんと話を聞く」「温かく見守ってあげる」「補助してあげる」ことが大切なんですよね。

 

これ、私も分かっているのですが、なかなか難しいことなんですよね~。

 

そんなとき、私はこう思うようにしています。

「それを全く意識しないでいる人と、意識している人では行動が変わる」

「100%できなくても、自分のできることからはじめてみる」

 

お子さんがお母さんの言うことを聞かなくなっているのは、

立派に成長している証だと思います。

 

今は大変でもきっと将来、「親が子を思う気持ち」

理解されると思います。

 

お互い、子育て頑張っていきましょうね!!

 

それでは、また明日。

 

<追伸>

お子さんとの接し方など、お悩みがありましたら

ぜひ、お気軽にご相談くださいね。

 

ご相談はこちらのアドレスへ ⇒ isee_fukuyama@cj8.so-net.ne.jp



「大きな石」を埋める

【「忙しくて○○できませんでした…」という言い訳、したくないですよね…?】

 

こんにちは。

富久山教室_小菅です。

 

昨日、今日と連日ブログの更新が午後になってしまいました…。


今年の冒頭に「ブログの更新は午前中にする」と決めていたのですが、

ついつい「すべき仕事」が増えると、その予定を崩しがちです…。反省。

 

そんなこともあり今日は「大きな石を埋める」というテーマでお書きします。

 

「なんじゃい、大きな石って?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

これは、私が若いときにうけた研修で教えていただいた内容なんです。

 

みなさん、こんなことってありませんか…?

「忙しくて、○○できませんでした…。」

「△△しようと思ったのに、急な予定が入ってしまって…。」

 

私もこの研修を受ける前は、これらの言葉、よく使っていました。

「毎日毎日忙しくて、そんなにできないですよ!!」

「○○するのに忙しくて、△△している時間がないんですよ~。」

 

でも、この研修を受けてから、考え方が変わりました。

そして、「手帳の使い方」も大幅に変わったんですよね…。

 

どんなことを学んだか簡単に申しますと、

「自分が望む結果を得るために必要な行動を 最優先に予定に埋めよ!!」

「それ以外の雑事は空いている時間にせよ!!」

ということなんです。

 

本来しなければならないことを後回しにして、

無駄な時間を過ごして今日1日が終わってしまうなんて、本当につまらないですよね。

 

お客さまやスタッフの予定もあるので、常に自分の計画通りとは行きませんが、

その研修を受けて以来、できる限り「最優先にすべきこと」を予定を組むように心がけています。

 

でも、ついつい仕事量が増えると、予定を崩してしまうんですよね~。

 

これって、お子さんの「学習」でも同じですよね。

 

自分が望む点数や順位を残すために、

今日1日、あなたはどんなことを「最優先」に行いますか?

 

「予定にはまず大きな石を埋める!!そして、実行する。」


このこと、お互いに心がけていきましようね!!


それでは、また明日!!

 

<追伸>

この研修で学んだこと。

「7つの習慣ティーンズ」という本でも学べますよ!!ぜひ、ご一読を!!

「子供用マージャン」と「お子さんの指導」

こんにちは。

富久山教室_小菅です。

 

今日は3連休の最終日。

年末年始や新学期の疲れを癒されている方も多いですかね。

 

塾の教室でも風引や胃腸炎などの方も出てきましたので、

ゆっくり休んで、体調整えてくださいね。

 

皆さん、マージャンされますか?

 

私は高校のとき、友達に教えてもらったことがあったのですが、

いろいろと難しくて、途中であきらめてしまいました…。

 

役の種類、ドラ、点数計算…。

いろいろ覚えることがたくさんあって、覚え切れませんでした。

 

でも、今はこんな商品もあるのご存知ですか?

「はじめてでもすぐに遊べる!! マスター麻雀」

なんと、トイザラスで売っている、子供用のマージャンです。

 

このキャッチコピーに引かれて、思わず買ってしまいました…。

 

早速うちに帰って、中身を見て見ると、

確かに分かりやすく、解説されています。

(ただ、「対象年齢:7歳以上」は少し厳しいかな…と思いますが)

 

私のように途中であきらめてしまった方でも、

楽しく覚えられそうです。

 

これって、お子さんの学習指導でも同じですよね。

 

「私にもできるという安心感を与えてあげる」

「難しい内容をできるだけ簡単にわかりやすく説明する。」

 

特に多くのお子さんは「勉強が苦手」だから塾にいらっしゃいます。

 

だからこそ、私たちがお子さんに「安心感」を与え、

「簡単に分かりやすく説明すること」は、とっても大切だと思います。

 

また、気持ちを新たにお子さんの指導に取り組みたいと思います。

 

明日からまた学校が始まりますので、

みなさん、今日は早めに就寝しましょうね。

 

それでは、また。

 

 

「凡事徹底」 -おススメ書籍紹介1-

こんにちは。

富久山教室_小菅です。


今日は三連休の中日。

皆さん、いかがお過ごしですか?


今日は成人式で、着物姿の

素敵な女性の姿もちらほらと見かけます。

ご成人、おめでとうございます。


これからのさらなる飛躍、

心よりお祈りいたしております。


さて、昨日、

「小さな努力の積み重ねが大きな差を生む」

というお話をさせていただきました。


そのお話をしたこともあって、

「そういえば、もう1回、あの本、読んで見ようかな…」

という私の「名著中の名著」をご紹介したいと思います。


その本は「凡事徹底」というタイトルの本です。

著者は「鍵山 秀三郎さん」

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

カー用品店「イエローハット」の創業者の方です。


私がこの本に出会ったのは、20代半ばのときでした。

当時の塾生さんのお父さまに教えていただきました。


私がこの本をお勧めするポイントは次の3つです。


① 小さな努力を積み上げることに大切さを気づかせてくれる。


② 周囲の方への気配りの大切さに気づかせてくれる。


③ 心を磨くことと掃除をすることのつながりを気づかせてくれる。


この本をはじめて読んだとき、私は

「自分も、自分にできることを、1つ1つきちんとやりきろう」

と素直に思うことができ、明らかに仕事に対する考え方も変わりました。


この本の文章を読むと、鍵山さんの「人柄」を感じることできます。

思いやりがあり優しい方。でも、芯が強い。

だから、ひとつひとつの言葉が「心にずし~んと響いていくる」

私は大人だけでなく、ぜひ、小・中学生の方にも読んでほしいと思います。


きっと、勉強だけでなく、部活や私生活、お友達や家族への接し方など、

いろいろな面で「良い影響」を与えてくれると思いますよ。


また、お勧めの本があれば、紹介しますね!!


<追伸>

この連休で自分も読み返して、心の掃除をしようと思います。





「体重増加」に学ぶ「小さな努力の積み重ね」の大切さ

【「ゲッ…!!」忙しさのあまり運動をサボっていたら、 太ってしまいました…。】


こんにちは。

富久山教室_小菅です。


お恥ずかしいので、あまりお話したくはないのですが、

久し振りに体重計に乗りました。というか、今まで怖いので避けてました…。

「ゲッ…!!予想以上じゃん!!」 かなり太ってしまいました…。


原因はわかっているんです・・・。

年末年始の飲食が原因ではなく、それ以前からの生活に原因があるんです…。


私はもともと「肥満児」だったこともあり、「とても太りやすい体質」なんです。

だから、できるだけ夜は食事を控え、短時間でも帰ったら運動をするという習慣を

ここ3年ほど続け、「体重増加」や「体調管理」には気をつけていたんです。


また、身体を動かすと「気持ち」も「頭の中」もすっきりして、

「新しいアイデア」が浮かんでくるというメリットもあったので続けていました。


ところが、秋以降、「すべき仕事の多さ」と「極度の疲れ」のあまり、

運動をサボり、ストレス発散のために余分な飲食が多くなってしまっていたんです…。


「まずいなぁ…」と気づきつつも、やらかしてしまいましたね~。反省…。


でも、このことから、改めて次のことの大切さに気づきました。

「小さな努力の積み重ねが、大きな差を生む!!」


そして、

「小さな悪い習慣の積み重ねが、大きな悪い結果を生む!!」


これって、体調管理、勉強、仕事・・・、あらゆることでも同じですよね…。


私が思うに、ヒトってきっと本能的に

「できるだけ楽をしたい…」「すぐに結果が欲しい」と考えてしまような気がします。


だから、「結果を出すために小さな努力を続けること」を忘れ、

「楽して大きな成果を出すこと」を考えてしまうのかもしれませんね…。


そして、「今日ぐらいは…」「このぐらいなら…」とついつい

悪いと分かっていながらも、悪い習慣を身につけてしまうのかもしれませんね…。


私は今回、自分の「身体」を持って、このことを再確認しました。


この記事を読んでくださっているあなたはいかがでしょうか…?


「小さな努力の積み重ねが、大きな差を生む!!」

このこと、お互い心がけていきたいですね!!今日もがんばりましょう!!


<追伸>

こんなんじゃ、塾生のみんなに示しがつかない…。

よ~し!!今日から改めて「小さな努力の継続」がんばるぞ~!!







「コンビニ店員のミス」と「解答のミス」の共通点

【消防士が詐欺罪で逮捕!!コンビニ店員のミスと解答のミスには共通点とは…!!】

 

おはよございます。

富久山教室_小菅です。

 

今朝の郡山は、とにかく風が強い!!

あまりの強さに、我が家では玄関のドアを開けるだけひと苦労です…。

 

みなさん、外出の際はくれぐれもお気をつけくださいね。

 

さて、今朝こんなニュースを見ました。

 

「コンビニで1万3,000円の支払いに1万5,000円を支払った消防士。

 しかし、店員がなぜか「6万円」をもらったと勘違いし、4万6,000円をお釣りで支払った。

 その後、消防士は逮捕されてしまった…。」

 

私はこのニュースを見たとき、お子さんの「解答のミス」と共通点があると思いました。

 

まず、この場合、1万5,000円の支払いをするために、消防士が出した紙幣は

1万円札と5,000円札がそれぞれ1枚ずつなので、合計2枚。

 

ということは、間違えても次のケースしかありません(2,000円札使用は除きます)

「1万円札が2枚=2万円」

「1万円札が1枚、1,000円札が1枚=1万1,000円」

「5,000円札が2枚=1万円」

「5,000円札が1枚、1,000円札が1枚=6,000円」

「1,000円札が2枚=2,000円」

 

ということは、あきらかに4万6,000円のお釣りが発生する場面はないと予測できます。

 

ただ、この店員さんも「忙しさのあまり、パニックしていた…」といいます。

コンビニさんも取り扱い商品も業務内容も多いので、その気持ち、分かります…。

 

きっと、この店員さんも「心に余裕を持って、ひと呼吸おくこと」ができれば、

このミスはなかったと思うのです。

 

実はこれって、「解答のミス」をするお子さんにも同じだと思うのです。

 

たとえば方程式の問題を解いていて、

「みかんは全部で何個ありましたか?」と質問をされているとき、

何の疑いもなく「マイナス○個」などとしてしまうお子さんがいます。

 

でも、ここで「個数がマイナスってありえなくね?」と冷静に判断できないと駄目だと思うのです。

 

解答のうっかりミスをするお子さんの多くは「せっかちなお子さん」だと思います。

(実は私もこのタイプです。よ~く、うっかりミスをしてしまいます…。)

 

「冷静に状況判断」ができていれば、もう1度解答の道筋を確認することができるはずです。

 

だから、できるだけ「心の余裕」を持っておくことって、大切なんですよね~。


自分ももっと「心に余裕」を持って、お子さんと接していかないと考えさせられました。

 

「心に余裕を持って、ひと呼吸おく」 お互い心がけていきましょうね~!!

 

<追伸>

この後すごかったのは店長さんの判断。金額が合わないことを疑問にもち、

冷静に「防犯カメラ」の映像を見て、原因を追究し、逮捕にいたりました。さすがです…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「模擬テスト」を受験する意味とは…?

【「点数」「偏差値」を見るのはもちろん大事なんだけど…】

 

こんにちは。

富久山教室_小菅です。

 

今日から、小・中学生は3学期ですね~。

 

今朝の郡山は風が強く、気温もとっても低かったですね~。


今日、明日と学校に行くと、また楽しみな「3連休」となりますので、

どうか、体調にはお気をつけくださいね!!

 

さて、今日のテーマは「模擬テストを受験する意味」とは…?

 

昨日、中学生の皆さんには「新教研テスト」という模擬テストを

受験していただきました。

 

模擬テストって何のために受けるのでしょうか…?

 

お子さんもそしてお母さまも

受験後の「点数」「偏差値」がとっても気になると思います。

 

正直、私たちもお預かりしているお子さんの

「点数」「偏差値」はとても気になります。

 

ですが、私たちの教室では小学生のお子さんにも

必ずこのことをお伝えしています。


「自分の点数や偏差値をみて、現時点での力を知るのも大切!!」

「でもこれらのテストは、定期的に過去の振り返りをするために受験するんだよ。」

「だから、できたところよりも、できなかったところを知って、復習するのが本当に目的なんだよ。」

 

多くのお子さんは、学校の宿題を中心に

「今、学校で学習している内容の学習」はきちんとやっています。

 

でも、以前に習ったことを「振り返って復習する」という作業は

やっていない方がとても多いのです。


以前に習ったことというのは、

何もしなければ「すっからかん」に忘れてしまいます。

だから、定期的に「過去の振り返り」を行い、

忘れてしまったところを思い出すことが大切なのです。

 

ですから、私どもの教室では業者さまの「模擬テスト」を

「過去の振り返りを効率的にできる1つの教材」として

定義し、お子さんたちに受験していただいています。

 

今日は、中学生全学年「昨日の新教研テストの解き直し」を実施します。

明日は各中学校で「冬休み成果テスト」「実力テスト」が実施されますので、 

できなかったところから目をそらさず、しっかりできるようにしようね!!

 

<追伸>

教室でも風邪や胃腸炎など、体調を崩されている方がでてきました。

体調管理、充分にお気をつけくださいね!!

「自転車」と「成績の向上」

【「結果」を残すお子さんって、やっぱりこの気持ちがあるんですよね~!!】

 

こんにちは。

アイシースクール富久山教室_小菅です。

 

うちの息子は大の自転車好きです。

郡山ではもちろん、雪深い家内の実家でも乗りまくりです。

 

決して運動が好きではない息子が、

唯一自ら積極的にしてくれる運動です。


今日は「自転車」と「成績の向上」というテーマでお書きします。

 

みなさんは、自転車に乗れるようになった日のこと、

覚えていらっしゃいますか?

 

私は乗れるようになるまで、結構大変だったと記憶しています。

 

最初はフラフラするし、転ぶと痛いし、何度も思いましたね…。

「別に乗れなくても、良いよ…。」

 

でも、それと同時にこんな思いもあったんです…。

「みんな乗れるのに、自分だけ乗れないの、やだな…。」

 

だから、何度も何度もチャンレンジしました。

 

そして、ふとした瞬間、今までと「感覚」が変わるんですよね…。

「ん? なんだろう…。」

 

そして、「あっ…!!」 1人で、支えなしで前に進めたんです…。

 

もう、そこからは上達は早いですよね!!

「もう1回やってみる!!」「もっと練習して見たい!!」

 

今までと「精神面」も「技術面」も、まるっきり変わってしまいました。

 

これって勉強でも同じだと私は思っています。

 

最初は「無理!!」「こんなのできない!!」と思っていたこともでも、

繰り返し学習を続けていると、ある日、「はっ…!!」と変化するんですよね…。

 

今までと明らかに感覚が変わるんです…。

解法のイメージが頭に浮かぶ…。そのイメージにあわせて手が動き出す…。

そして、今まで取ったことのない「点数」を見て、自信を手に入れる…!!

 

だから、私は伸び悩んでいるお子さんが

あきらめてしまわないように、できる限り「支え」なってあげたいと思っています。

 

「あきらめない!!」 結局のところ、これが成績を上げる「大切な心構え」なんですね。

 

今日で冬休みも終わり。

今、中学生の皆さんは「新教研テスト」のまっただ中!!

 

最後まで「あきらめず」に、自分の力を出し切ってくださいね。

行きつけの床屋さんが教えてくれたこと

【いつ行っても「気持ちのいい」行きつけの床屋さんが教えてくれたこととは…】

 

おはようございます。富久山教室_小菅です。

 

今日は昨日の晴天からうって変わっての曇り空。

気温も昨日と比べ、ずっと低くて、寒いですね…。

 

今朝は出勤前に、床屋さんに寄ってきました。

 

私は床屋さんに行くのがほんとに大好きなんです。

髪だけでなく、心の中までリフレッシュされるからです。

 

このお店に通うようになって、もうだいぶ長くなりました。

このお店、いつ行ってもとにかく「気持ちがいい!!」んですね~。

 

スタッフさん全員の元気のよい「いらっしゃいませ」のあいさつ。

店内のあらゆるところにスタッフさんお手製の「POP」が貼られていて「楽しい!!」「興味を沸く!!」

そして、忙しい自分にはここが最大のポイントなのですが「とにかく仕事が早い!!」

あっという間に「自分の希望通り」の髪型に整えてくれます。

 

これって、私たち「学習塾」でも大切なことですよね…!!

 

<この床屋さんに学ぶ3つのポイント>

① 自分は、授業に来てくれたお子さんに「元気」「感謝の気持ち」を伝えることができているか?

② お子さんたちに授業内容を「楽しい!!」「何で…?」と興味を持ってもらう工夫ができているか?

③ お子さんや保護者さまが望む「結果」をきちんと出すことができているか?

 

サービスを受けながら、そんなことを考えていました。

 

床屋さんが教えてくださった「3つのポイント」を心がけて、今日も1日がんばりたいと思います。

 

 

 

 

ブラックバーン校長のスピーチ

【「花子とアン」の総集編を見て、指導者として心構えを再確認しました…。】

 

あけましておめでとうございます。アイシースクール小菅です。

 

皆さんは年末年始はいかがお過ごしでいたか?

 

私は日中は久し振りに家族と一緒にゆっくりと時間を過ごしました。

そして、子どもが寝静まった夜、そして家族が寝ている早朝は、

新年からの「教室運営」についていろいろと考えていた毎日でした。

 

そんな考えたことの1つに「ブログをはじめること」というのがありました。

自分が感じたこと、学んだことをはじめ、いろいろをお書きしたいなと思っています。

 

年末年始、うちの家族がはまってしまった番組があります。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」です。

特に今回は「総集編」だったので、お話全体を短時間で振り返ることができて、

とても面白かったですね~。

 

この物語の中で、私が特に好きなシーンの1つに

「ブラックバーン校長が卒業生にスピーチを送る場面」があります。

これは、以前、通常の放送の段階で見てとても感動したシーンなんです。


残念ながら、今回の「総集編」ではカットされている部分があったので、下記に前文を書きます。

 

「私の愛する生徒たちよ!

 我とともに老いよ

 最上のものは、なお後に来る

 

 今から何十年後かに、あなた方がこの学校生活を思い出して

 あの時代が一番幸せだった、楽しかったと心の底から感じるのなら

 私はこの学校の教育が失敗だったといわなければなりません。

 

 人生は進歩です。若い時代は準備のときであり

 最上のものは過去にあるのではなく、将来にあります。

 

 旅路の最後まで希望と理想を持ち続け

 進んでいくものでありますように」

 

私もお子さんを預かる立場の人間として、次のことを考えました。

 

① まずはこの教室が、お子さんたちにとって「最上の学びの場」となるようにすること。

 

② ここで学んだことを活かして、自分の力で「未来」を切り開けるお子さんを育てること。

 

今年もお子さんのために精一杯努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。